月間100万UUの経営者向けメディア「BizHint」が「KARTE for App」を導入

アプリ施策の実行と検証をスピーディに繰り返すことで効果最大化を実現

プレイド

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、株式会社ビズリーチ(東京都渋谷区:代表取締役社長:南壮一郎)が運営する経営者向けメディア「BizHint」のアプリに導入されました。


「BizHint」における「KARTE for App」導入背景やマーケティングの課題

「BizHint」では、広告枠の設置場所やクリエイティブ仕様について柔軟にチューニングできる仕組みの構築と、記事を閲覧するユーザーの興味関心の分析に基づく広告施策の最適化に課題を抱えていました。
「KARTE for App」であれば、迅速かつ容易にアプリ施策を実行し、その反響や効果もすぐに検証できることから導入を決定いただきました。

「BizHint」における今後の「KARTE for App」活用について

「BizHint」では、アプリにおける広告枠設置場所の検討を試行錯誤しながら積み重ねていくことでその効果最大化を図りつつ、様々なアプリ施策でも「KARTE for App」を活用しマーケティングの最適化につなげていく、とのことです。
また、「BizHint」ウェブサイトではすでに「KARTE」を導入しており、そこで蓄積したユーザーの行動データをアプリ施策にも活用できる点も評価いただいています。

「BizHint」とは

「BizHint」は、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」など、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャーの株式会社ビズリーチが展開する経営者向けメディアです。
新しい働き方や労働生産性向上のヒント、人材や組織をテーマにした取材企画など独自のコンテンツが支持され、2016年8月のサービス開始から1年6ヶ月で月間ユニークユーザー数100万人・会員数8万人(※)を突破しています。(※)2018年11月時点

KARTEについて https://karte.io/

「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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ビジネスカテゴリ
マーケティング・リサーチ
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会社概要

株式会社プレイド

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URL
https://plaid.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10F
電話番号
-
代表者名
倉橋健太
上場
マザーズ
資本金
26億8947万円
設立
2011年10月