■【2022年/10~60代の1560人へ聞く「各世代・男女別 “体毛” に関する価値観の多様性」を調査】無毛orそのまま? ケアする部位は?
介護脱毛・キッズ脱毛・妊活脱毛・シニア毛・アスリート脱毛・ハイジ男子 etc… 多様な脱毛用語(概念)を解説
男らしさ・女らしさといった旧来の価値観や固定概念にとらわれず、「美容」に前向きな方が増えています。
「毛の処理」に至っては一昔前まで「脱毛は若い女性がするもの」といった風潮もありましたが、ここ数年でがらりと変化。キッズ脱毛や介護脱毛、ハイジ男子、アスリート脱毛ほか体毛にまつわる多くの用語やその概念がメディアで紹介されたり、著名人やインフルエンサーが脱毛していることを公言するなど、年齢や性別問わず老若男女で「脱毛」に対する抵抗もなくなり、処理をする身体の部位も広がりつつあります。
また、近年ではコロナ禍における生活様式の変化から巣ごもり生活や在宅勤務、飲食店の時短要請など「おうち時間」が増えたことで、家庭用光美容器や除毛器(シェイバー)等のアイテムを手に取る人や、エステサロンでの光減毛やワックス処理、クリニックでの医療レーザー脱毛など専門の機関でのケアを開始される人も多くいらっしゃいます。
一方で、様々な面で多様性への意識が高まる昨今、美の在り方についても多種多様のなかで類に漏れず‟ボディヘア“についても「毛がないほうがいいとする価値観ってどうなの?」といった声も多方面で聞かれるようになりました。実際のところ ‟ボディヘアケア“に関し、皆はどうしているのでしょうか。
そこで全国24院展開する医療脱毛専門院『リゼクリニック』(医療法人社団風林会/本部:東京都新宿区、総院長:赤塚正洋、以下「当院」)では、10代~60代の男女1,560名を対象に【男女・世代別/体毛・脱毛に関する意識調査(対象期間:2022年1月7日~13日の7日間)】を実施。
性別や世代による各部位別でのケアの差とあわせ、脱毛用語の認知度、脱毛に求めるメリットほか「2022年の脱毛に関する現状とトレンド」を徹底調査しました。
また、医療脱毛やエステ脱毛、アンダーヘア脱毛、ハイジ男子、妊活脱毛、介護脱毛、アスリート脱毛、シニア毛、キッズ脱毛(こども脱毛)など【多様な脱毛用語とその概念】について、医療脱毛専門院がそれぞれ解説いたします。
※当データやコメントを使用の際はクレジット表記【医療脱毛専門院『リゼクリニック』】をご記載ください |
■①【顔の毛】男性7割以上、女性8割がケアをしている(男性:74%・女性:80%) ■②【ワキ毛】男性2割に対し、女性の8割以上がケアをしている(男性:22%・女性:81%) ■③【うで毛】男性2割弱に対し、女性6割以上がケアをしている(男性:17%・女性:65%) ■④【あし毛】男性2割、女性7割がケアしている(男性:21%・女性:73%) ■⑤【胸元の毛】20代男性の4割(40%)、20代女性の約7割(69%)のケア率が最多に ■⑥【アンダーヘア】男性は4人に1人(25%)、女性は2人に1人(45%)が「ケアしている」 ■⑦【お尻の毛(肛門周囲・臀部)】男性19%、女性22%がケアしている ■⑧【脱毛用語の認知】男女ともにトップは「全身脱毛」(男性:59%・女性77%) ■⑨【脱毛に求めるメリット】男女ともにトップ回答「自己処理の手間が省ける」が(男性:50%・女性:75%) |
―――――― 各質問・詳細 ――――――
- ①【顔の毛】男性7割以上、女性8割がケアをしている
◎【脱毛率】は20代女性が最多
■質問/【顔の毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:74%、女性:80%
自己処理
男性:72%、女性:73%
脱毛中・脱毛済
男性: 1%、女性: 6%
●何もしていない
男性:25%、女性19%
- ②【脇毛】男性2割に対し、女性の8割以上がケアをしている
◎女性の脱毛率は男性の23倍に
◎とくに、20代女性「5人に1人」が脇脱毛をしている結果に
■質問/【脇毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:22%、女性:81%
自己処理
男性:21%、女性:57%
脱毛中・脱毛済
男性: 1%、女性:23%
●何もしていない
男性:77%、女性18%
- ③【腕毛】男性2割弱に対し、女性6割以上がケアをしている
◎男性に比べ女性の脱毛率は約18倍(男性:0%・女性:14%)
◎とくに、20代女性「3人に1人」(33%)が脱毛を選択
■質問/【腕毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:17%、女性:65%
自己処理
男性:16%、女性:51%
脱毛中・脱毛済
男性: 0%、女性:14%
●何もしていない
男性:82%、女性34%
- ④【脚毛】男性2割、女性7割がケアしている
◎10代女性の8割以上が「自己処理」をしていることが判明
■質問/【脚毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:21%、女性:73%
自己処理
男性:19%、女性:58%
脱毛中・脱毛済
男性:1%、女性:1%
●何もしていない
男性:79%、女性26%
- ⑤【胸元の毛】20代男性の4割、20代女性の約7割のケア率が最多に
■質問/【胸元の毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:21%、女性:36%
自己処理
男性:20%、女性:27%
脱毛中・脱毛済
男性: 0%、女性: 8%
●何もしていない
男性:78%、女性63%
- ⑥【アンダーヘア】男性:4人に1人)、女性:約2人に1人が「ケアしている」
◎女性の脱毛率は男性の14倍
■質問/【アンダーヘア】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:25%、女性:45%
自己処理
男性:24%、女性:33%
脱毛中・脱毛済
男性: 0%、女性:12%
●何もしていない
男性:74%、女性54%
- ⑦【おしりの毛(Oライン・臀部)】男性19%、女性22%がケアしている
◎20代女性の約3割が「脱毛」を選択
■質問/【おしりの毛】のケアをしていますか?(単一回答)
●ケアしている
男性:19%、女性:22%
自己処理
男性:18%、女性:11%
脱毛中・脱毛済
男性: 1%、女性:10%
●何もしていない
男性:80%、女性77%
- ⑧【脱毛用語の認知】男女ともにトップは「全身脱毛」
◎10代女性の約8割が「医療脱毛」を認知(79%)
◎【介護脱毛】50代女性の認知が4割以上に
■質問/あなたが知っている脱毛用語を教えてください。(複数回答)
※その他の回答や詳細は添付のPDF資料をご覧ください
【主な用語4選】
全身脱毛 男性:59%、女性:77%
ヒゲ脱毛 男性:58%、女性:45%
医療脱毛 男性:50%、女性:75%
介護脱毛 男性: 7%、女性:29%
- ⑨【脱毛に求めるメリット】男女ともに「自己処理の手間が省ける」
■質問/「脱毛に」どのようなメリットを求めますか?(複数回答)
※その他の回答や詳細は添付のPDF資料をご覧ください
自己処理の手間が省ける 男性:50%、女性:75%
清潔感アップ 男性:44%、女性:50%
見た目のキレイさ 男性:42%、女性:62%
日常生活の快適さ 男性:34%、女性:49%
肌触りの良さ 男性:20%、女性:40%
- 【医療脱毛専門院が解説】近年よく見かける多様な脱毛用語と、その概念
●『医療脱毛』
医師または医師の監督・指示のもと看護師が行なう脱毛です。多くは厚生労働省より認可を受けた医療用レーザー脱毛機を使用しており、効果が確実な脱毛方法です。
毛を生やすもととなる組織を破壊する行為は医療行為にあたるため、医療機関でのみ脱毛が可能です。
●『エステ脱毛(美容脱毛・光脱毛・フラッシュ脱毛、ほか)』
医師が常駐しておらず、医療従事者ではない一般のスタッフ(エステティシャン)が施術を行う『エステ脱毛』では、医療レーザー脱毛機が使用できません。一時的であっても減毛が可能な程度のエネルギーを照射する処置は「医療行為」になるため、本来エステサロンでは脱毛はできません。
そもそも「脱毛(毛を生やすもととなる組織を破壊する行為)は医療機関でのみ可能」なため、多くのサロンでは制毛や除毛という言葉が使われています。使用する機器(光脱毛器)の出力が弱いため、『医療脱毛』と比べ効果が出るまでに時間がかかり、さらに時間が経過すると毛が元の状態に戻ってしまうことがあります。
●『アンダーヘア脱毛(VIO脱毛)』『ハイジ男子』
アンダーヘア脱毛は、デリケートゾーン脱毛やVIO脱毛、ハイジニーナ脱毛、エチケット脱毛ほか様々な名称で呼ばれています。
また、「ハイジ男子」とはアンダーヘア脱毛をしている男性のことを言います。ハイジの由来としては「ハイジニーナ脱毛」の略語で、VIO(デリケートゾーン)の脱毛を指す言葉です。それに「男子」がつき、VIO脱毛をする男性の通称として世の中に広まりました。デリケートゾーンにおける清潔感の向上や性交渉における配慮といった観点から、ハイジ男子の注目度は高まっています。
汗や生理時などに蒸れやすくデリケートな部位であるVIOゾーンは常に下着も身につけているため、他の部位に比べ非常に雑菌が繁殖しやすくなっている部位でもあり、この繁殖した雑菌から気になるニオイが発生します。毛の処理を行うことで雑菌の温床をなくし、通気性も高まることで清潔に保ちニオイを軽減することが期待できます。
●出産前後の負担軽減『妊活脱毛』(妊娠前脱毛)
妊娠をすると何度も産婦人科に通って陰部を人前に晒す必要性があったり、出産後の会陰(えいん)切開や、産後の出血「悪露(おろ)」と呼ばれる生理のような出血が1か月ほど続きます。
陰部の傷口の炎症対策・長時間のナプキン使用によるかぶれや菌の増殖を防ぐなど母体にかかる負担を少しでも軽減するため、それらを回避しようと、出産を希望する女性の中で、妊娠する前にアンダーヘアの脱毛をする方もいらっしゃいます。(妊娠中や授乳中は専門機関での脱毛ができません。)
※参考/『妊活脱毛』:https://www.rizeclinic.com/knowledge/29961.html
●来るべき老後に備えて『介護脱毛』
「介護脱毛」という言葉と概念は、2017年に当院(リゼクリニック)が命名し、はじめて使用しました。
将来、自分が介護される立場になったことを想定し、その準備としてあらかじめデリケートゾーンの脱毛を行うことを指し、①陰部の炎症や感染症を防ぐ ②オムツ交換の際のニオイを軽減 ③介護者の清拭が楽になる などのメリットがあります。
今から5年前(2016年「敬老の日」)、40代以降の患者さまがアンダーヘアの脱毛(VIO脱毛)をご希望されるケースが増えてきた、と感じていた当院ではこの点に着目し、2017年1月に【40~50代の女性330名を対象に「老後・介護に関するアンケート調査」】を実施。「自分の老後を想定し、介護者の負担を軽くするため、毛が黒いうちにあらかじめアンダーヘアを処理してしまおうと考える」この行動をリゼクリニックが初めて『介護脱毛』と命名し、同院広報部より『介護脱毛』に関するアンケート調査結果にまとめ広報発表してから広まりました。
※その際の調査データ(2017年1月): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000020081.html
『介護脱毛』という言葉が知られるようになる前(認知前)は【親の介護時、オムツ交換や清拭の際に毛があることで身体の清潔を保つのに苦労するなど、自身の介護経験から「自分が介護を受ける立場になった時、介護者の手を煩わせたくない」とアンダーヘア脱毛を希望する女性】が主でしたが、ここ数年はメディアで紹介されるなど影響もあって認知度が上がったことで、認知後は【介護経験がなくとも、老後に備えて脱毛する女性】が増加傾向に。また、近年では実際に介護脱毛をしたパートナーの勧めや、メディアで取り上げられている記事をみて、男性も「介護脱毛」を希望される方が徐々に増えています。
※参考/『介護脱毛』に関して: https://www.rizeclinic.com/knowledge/31791.html
リゼクリニック新宿院院長:大地まさ代医師によるコメント |
『介護脱毛』を事前に行なっておくことで、介護される人、介護する人、双方にメリットが大きいと考えられます。 介護の現場からは、「アンダーヘアはないほうがありがたい」とする介護士の声もあれば、「脱毛の有無と作業負荷は、ほぼ関係がない」、「歳を取ったら自然に毛は抜けるから、介護脱毛は必要ない」とする声など、いろいろな声を耳にします。 もちろん、必ずしも「介護脱毛をしなくてはいけない」という決まりはありません。 しかしながら、実際に「介護脱毛」を選択された患者さまたちの声を聞くと、「介護する人の負担を少しでも減らしたい」といった“第三者(他人)への思いやりの気持ち”とあわせ、「もし認知症などになっても、少しでも綺麗に整えておきたいから」「快適に衛生的に保っていたいから」と、アンダーヘアの毛がない(少ない)ことで、ご自身の老後のストレスを少しでも軽減したいと“老後も自分らしく過ごすため(自分自身のため)”に、脱毛を選択されている方も多くいらっしゃいます。【ご自身の心(気持ち) ≧ 介護する方々の意見】 ・ 「アンダーヘア脱毛時のデザイン」について、気になさる方も多いと思いますが、当院では、「無毛」はもちろん、「逆三角形」や「I型」など、様々なデザインのご希望にも対応が可能です。 私が院長を務めるリゼクリニック新宿院に限った場合、「無毛とデザイン脱毛をされる患者さまの割合」については、ほぼ半々くらいだと感じます。年齢が高い方は、温泉などの公共施設利用の際に人目が気になることや、白髪だけが残ると目立つことなどを気にされ、デザインを選択される方が比較して多いようです。医療脱毛が身近になったことや子育てが終わり自分にお金をかけられるようになったことも中高年の利用者が増えている理由に挙げられると思います。 |
●『アスリート脱毛』(スポーツ脱毛)
昨今、性別を問わずプロ・アマチュアのアスリートはもとより一般のスポーツマンや運動愛好家たちの間で『アスリート脱毛』が流行していますが、その背景に、当院では以下7つの理由を考えています。
① 【パフォーマンス向上】摩擦などの抵抗を減らし1分1秒でも記録を伸ばし結果を出すため ② 【毛が邪魔】外傷時の処置やテーピング時、体毛の有無で密着感や巻きやすさに違いも ③ 【肉体改造の成果・筋肉美を魅せる】 鍛え上げた身体・筋肉を美しく魅せるため ④ 【エチケットの一環】 欧米のエチケット文化(マナー)が浸透 ⑤ 【メンタルの向上】 体毛がないことでのゲン担ぎ(毛がない→ケガ無い) ⑥ 【清潔感のアップ】 摩擦やムレ、臭いなどの不快感による集中力の低下を防ぐ ⑦ 【時間短縮】 アスリートは1分1秒の積み重ねが勝負。日々の剃毛時間短縮につながる |
●『シニア毛』
『シニア毛』とは【加齢や老化に伴い耳毛や眉毛ほか「毛」が長く伸び続けてしまう現象】をいい、2021年9月17日に『メンズリゼ(リゼクリニック)』が命名、発表しました。
身だしなみや清潔感のために「毛の処理(ヘアケア)」をする男性が多く存在する中、歳を重ねるにつれ、男性は女性に比べて40代あたりから耳毛や眉毛、鼻毛など一部の毛が濃く・太く・長く成長し伸び続け、目立つようになる方がいらっしゃいます。
老後を想定し、将来長く伸びてしまうかもしれない「耳毛」を、毛が黒い今のうちに医療脱毛をすることで、その煩わしさから解放されます。「いくつになっても清潔感を保っていたい」と意識する男性にとって、耳毛の医療脱毛はメリットと言えるでしょう。
特に「耳の毛」は、短髪であることが多い男性の方が人目につきやすい部位。髪や衣類で隠れない部位だからこそ、清潔感のある耳は好印象を与えることにつながります。
自分では見にくい分、お手入れが煩わしく自己処理もしにくく、誤ってお肌を傷つけてしまう可能性もあります。そのような部位だからこそ、医師または医師の監督・指示のもと看護師が担当する『医療脱毛』はお勧めです。
※参考/「シニア毛(耳毛と加齢)」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000020081.html
●『キッズ脱毛』(こども脱毛)
【親世代に伝えたい「子どもの体毛」について】
~「子どもが体毛を気にし始めたら…?」その時、親はどう対応したら良いか~
リゼクリニック新宿院院長:大地まさ代医師によるコメント |
「自分の毛が濃くて悩んでいたから子どもに脱毛をさせたい」「子どもの毛が濃くて、イジメられてしまうのではないか心配」などの理由で、「子どもへの脱毛(キッズ脱毛)を選択した」などの話を耳にすることがあります。 しかし、「子どもが脱毛する」ことについて、親も子ども本人も正しく理解をしていますでしょうか。 子どもの「体毛」に対し、親の誤った認識や誤った知識で「脱毛」をすることは、大切なお子様が心身ともに傷付く可能性もあります。また「本人の意思を無視した形で、毛がない方が良い」といった誤った認識を招いたり、「子どもも脱毛することが当たり前」のように普及してほしくないと我々は願っています。大切なお子さまのために、親世代は「正しい認識と知識」をもった上でお子さまに寄り沿った選択を行いましょう。 |
※参考/小・中学生の女性243名へ「体毛事情(脱毛)」を調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000020081.html
※当院では14歳未満の方への施術は行っておりません。
https://www.rizeclinic.com/qa/1009.html
■リゼクリニック新宿院院長 大地まさ代医師(おおち まさよ)
・近畿大学医学部卒業、近畿大学病院 呼吸器・アレルギー内科勤務
・東京都 入都
・リゼクリニック新宿院 院長就任
※大地医師へのインタビュー取材も承っております。
- 全国で24院展開の医療脱毛専門院『リゼクリニック』
・診療科目:美容皮膚科(医療脱毛専門)
・診療時間:10:00~20:00(不定休、予約制)
※提携院は各院に準ずる
※姉妹院に、男性専門の医療脱毛専門院『メンズリゼ』があります
- 本件に関するお問合せやご取材
広報:伊藤美沙子・有堀紗織・下谷弥生
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