【明治記念館】“鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」で秋の味覚を堪能” 松茸をはじめとした旬の素材を味わえるランチやディナーを期間限定でご用意しました

鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」では、食欲の秋を彩る旬の素材をふんだんに使ったメニューをご用意しています。天麩羅や土瓶蒸しを召し上がれる松茸尽くしの「松茸御膳」など季節の美味を味わえる料理をお愉しみください

明治記念館

 明治記念館(東京都港区元⾚坂2-2-23)の鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」では、10月31日(木)まで、秋の味覚を存分に堪能することができるランチやディナーをご用意しています。
 松茸とともに羽衣自慢の「天麩羅」「鉄板焼」をお愉しみいただける会席コース「松茸旬会席」や、平日ランチ限定で海や山の幸を愉しめる「秋の味覚御膳」など、季節を満喫できる彩り豊かなメニューをご紹介します。
 秋の贅を尽くした季節限定のメニューを、ぜひお愉しみください。

  • 【季節のディナー】松茸旬会席 13,500円(税サ込)


【前菜】
 茸と菊花のお浸し スモークサーモンと玉葱の土佐酢漬け 海老伸丈新引揚げ 鶏松風 焼栗
【吸物】
 松茸の土瓶蒸し
【造り】
 おすすめ三種
【肉物】
 国産牛鉄板焼 生姜香るソース さつまいも
【中皿】
 貝ぬた 鳥貝 つぶ貝 帆立 分葱
【天麩羅】
 松茸 海老 魚介 野菜二種
【食事】
 松茸五目御飯 赤出汁 香の物
【水菓子】
 季節のデザート



  • 【ランチ限定】松茸御膳 8,500円(税サ込)


【小鉢】
 茸と菊花のお浸し
【造り】
 おすすめ二種
【肉物】
 国産牛サラダ仕立て
【天麩羅】
 松茸 海老 魚介 野菜二種
【吸物】
 松茸の土瓶蒸し
【食事】
 松茸五目御飯 香の物
【水菓子】
 季節のデザート



  • 【平日ランチ限定】秋の味覚御膳 6,000円(税サ込)



【焼 物】旬魚西京焼 焼栗 はじかみ
【肉 物】国産牛サラダ仕立て
【蒸 物】茶碗蒸し きのこあん掛け
【天麩羅】海老 魚介 野菜三種
【食 事】松茸五目御飯 お吸い物 香の物
【水菓子】季節のデザート



  • 明治記念館 鮨・天麩羅・鉄板焼「羽衣」


 鮨・天麩羅・鉄板焼それぞれの専用カウンターを設けた「羽衣」。熟練職人が、四季折々の日本の美味を奏でます。カウンター席で職人との会話を楽しみながら、お目当ての品を間近に、好きなものを少しずつお楽しみいただだけます。また、テーブル席や個室のご用意もございます。


※写真は全てイメージ



・営業時間:

平日ランチ  11:30~16:00(L.O 15:00)

平日ディナー 17:00~22:00(L.O 21:00)

土日祝日   11:30~22:00(L.O 21:00)

※連休最終日は 21:00閉店 (L.O 20:00)

・定休日:年末年始・夏期メンテナンス時


  • 【明治記念館について】



 明治記念館本館は、明治14(1881)年に「⾚坂仮皇居の御会⾷所(明治天皇のダイニングホール)」として、現在の迎賓館のある場所に竣工されました。明治21(1888)年には『⼤⽇本帝国憲法』草案審議の御前会議の場となり、明治天皇は欠かすことなくお出ましになられました。そのような由緒から、本館の会場『金鶏(kinkei)』は、「憲法記念館」とも呼ばれています。

 昭和22(1947)年に『明治記念館』の名称で総合結婚式場として開館式が挙行され、以来21万組を超えるご夫婦の新しい門出をお祝いしてきました。現在は結婚式にとどまらず、パーティ・会議などのMICE利用、祝賀会や人生儀礼などの記念日利用、レストランや懐石料亭でのお食事会など、多くの会場をさまざまな用途でご利用いただいています。

 令和2年(2020)には、本館の歴史的・建築的価値が認められ、東京都指定有形⽂化財(建造物)に指定されました。現在は、平日は主にラウンジ/ダイニング『kinkei』としてご利用いただけます。庭園に面した開放的な「空間」と、明治時代の面影を残す格天井など歴史あるインテリアが、和魂洋才の上質な「時間」を提供します。また、明治記念館オリジナルのケーキや和洋菓子、サイフォン式で抽出するコーヒーもお愉しみいただけるなど、都会の喧騒を離れ、落ち着いた空間・時間を満喫できる「場」を提供しています。


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会社概要

明治記念館

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区元赤坂2-2-23  
電話番号
03-3746-7705
代表者名
今井 智之
上場
未上場
資本金
-
設立
1947年11月