「食品製造業におけるAI活用事例と効果」ウェビナー 8/26開催

AI活用事例や方法から食品製造企業が抱える人手不足問題の解決策がわかる

YEデジタル

「月刊食品工場長」後援のウェビナーでAI活用事例やAIを用いた需要予測の先進の取り組みなどをご紹介します。
DXによる新たな社会づくりを推進している株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治 以下、YEデジタル)は、この度、株式会社日本食糧新聞社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:杉田尚 以下、日本食糧新聞)発行の「月刊食品工場長」に後援いただき、「食品製造業におけるAI活用事例と効果」ウェビナーを2022年8月26日にオンラインにて開催いたします。

本ウェビナーの基調講演では、AIの食品製造業への応用に精通している北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 山本雅人氏に、AI活用事例やAIを用いた需要予測などの先進の取り組みをご紹介いただきます。
さらに、食品製造業におけるAI画像診断とはどういったものか、導入方法と効果についてご紹介します。

 
  • 開催概要
ウェビナーテーマ:「食品製造業におけるAI活用事例と効果」

開催日時 :2022年8月26日(金)13:00~14:00
申込締切 :開催日の前々日17時 まで
参加方法 :オンライン開催(Zoom)
参 加 費:無 料
申込サイト:https://go.ye-digital.com/l/861183/2022-08-08/4xg728 
主  催 :YEデジタル
後  援 :月刊食品工場長
基調講演 :北海道大学 大学院情報科学研究院 自律系工学研究室 教授 山本雅人氏 


<<見どころ>>
AIの応用事例や方法から、食品製造業界が抱える人手不足問題の解決策がわかる!


 
  • プログラム
13:00-13:25 「AIの食産業への応用事例とフードロスへ向けた需要予測の取組み」/北海道大学教授 山本雅人氏
13:25-13:50 「食品製造業むけAI画像診断とは何か?導入方法と効果」/YEデジタル
13:50-14:00 質疑応答


※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。



(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 
1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション

  ‐ ERPグローバル展開支援
  ‐ 顧客業務システム導入
  ‐ 健康保険システムの構築
  ‐ システムコンサルティング
・  IoTソリューション
  ‐ ソーシャルIoT
  ‐ AI・ビッグデータ分析
・  サービスビジネス
  ‐ 運用支援
  ‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
 

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会社概要

株式会社YE DIGITAL

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URL
https://www.ye-digital.com
業種
情報通信
本社所在地
福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
電話番号
093-552-1010
代表者名
玉井 裕治
上場
東証スタンダード
資本金
7億500万円
設立
1978年02月