【今話題の対話型AI「ChatGPT」と連携】パナソニックのAIチャットボット「WisTalk」がさらに進化
登録されたQ&A以外の質問にも回答が可能に
- 「ChatGPT」連携の背景と概要
ポータルサイトやWebサイトに導入したチャット画面上のAIと会話することでAIが質問を理解し、登録されたデータやシステム連携で取得したデータから最適な回答を即時に自動回答します。
「ChatGPT」はインターネット上に存在する過去の情報を学習し、大量の自然言語データをもとに対話に適した文章を生成することができるOpenAI社が開発した「AI技術」です。
今回の「ChatGPT」連携の背景として、導入後のチャットボットのQ&A登録やメンテナンスにかかる工数を減らしたいという管理者様からの声を聴く機会が多くありました。
「ChatGPT」との連携で、「PCがフリーズした時の対処法について教えて」といった一般的な質問に対する回答は、管理者の手間をかけることなくチャットボットが回答します※。これまでより多様な質問に回答が可能になったことで、AIチャットボットがより身近な存在となり活躍の場が広がります。
※お客様側で「ChatGPT」にアカウント登録をしていただく必要がございます
- AIチャットボット「WisTalk」について
AIチャットボット「WisTalk」は、社内ポータルサイトやWebサイトに導入したチャット画面上のAIと会話することでAIが質問を理解し、最適な回答を即時に自動回答するサービスです。
これまで人が対応していた社員や顧客、代理店営業からの電話やメールなどの問い合わせ対応業務を自動化することが可能です。夜間や休日も含めた24時間365日対応可能で、業務効率化やナレッジの共有、顧客満足度の向上を目指せます。
- AIチャットボット「WisTalk」の導入効果
※削減時間は当社平均正答率からのシミュレーション値
社員や顧客、代理店営業からの問い合わせ対応業務効率化にお役立ちできる「WisTalk」の詳細は下記よりご確認いただけます。
▼AIチャットボット「WisTalk」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/wistalk.html
- 当社概要
会社名:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
設立:1988年12月1日
代表取締役社長:伊藤 一義
事業内容:・ICT × AI × 現場知見をコアとしたフルスタックソリューションの提供
・産業・製造現場の高度化・可視化・デジタル化ソリューションの提供
・ニューノーマルに対応した時間・場所にとらわれない働き方と高い業務生産性を実現するソリューションの提供
・企業・従業員の人材育成を支援するeラーニングおよび研修サービスの提供
・知財調査・分析・管理のためのソリューション・サービスの提供
・ITインフラ基盤およびシステムの企画・設計・開発・導入から運用・保守・管理までの総合SIサービスの提供
コーポレートサイト:https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html
- お問い合わせ先
お問い合わせ受付窓口
電話番号:0570-087870
受付時間:9時~12時、13時~17時30分(土・日・祝・当社指定休業日を除く)
Webサイト:https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html
▼Webサイトからのお問い合わせはこちらから
https://it-sol.jpn.panasonic.com/public/application/add/1649
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