完全栄養プロテイン「KOREDAKE」を展開する株式会社メップルでECプラットフォーム「ecforce」を導入
〜 CVR170%向上を実現!ecforceへ移行し高速でPDCAを回せる環境に ~
▼事例インタビュー詳細はこちら:
「CVR170%向上を実現。完全栄養プロテイン「KOREDAKE」のecforce活用方法に迫る。」
https://ec-force.com/user_voice/koredake
- メップルが展開する完全栄養プロテイン「KOREDAKE」
ブランドづくりで常に念頭においていることは、永く永く愛されるブランドを作ること。ユーザーの生活に溶け込み、豊かさを与えられるブランドを作り、ライフスタイルを少しでも向上できるきっかけを届けたいと考えています。そのために今、定期ユーザーのエンゲージメントを高めることに注力しています。長く使い続けることで貯まったマイルを商品と交換できるマイレージ機能や、友達紹介プログラムなどの仕組みを整えている最中です。
また、商品へのこだわりと共に「“がんばらないウェルネス”を、あたりまえにする。」という思想に沿った価値提供やコミュニケーションを続けていくことも重要だと考えています。「2022年度グッドデザイン賞」の受賞や「Pentawards(ペントアワード)2022」の飲料・ヘルス部門において金賞を受賞した際に、審査員から「健康に気遣うことの大変さから解放し、気を楽にしてくれる、気持ちのブランディングがなされており魅力的である」という評価をもらい、改めて商品を通したコミュニケーションの重要性を実感しています。
- ecforce導入の背景
- CVR170%向上!高速でPDCAを回せる状態に
また、ecforceへの移行も短期間で行う必要がありましたが、柔軟な対応で希望通りのタイミングで移行できました。移行後もこちらの要望や希望に対して様々な方法を提案いただくことが多く、緊急時もスピーディーに対応してくれるため、ecforceのサポートには非常に安心感があります。
今後は、継続特典の充実化やマイレージ機能、友達紹介プログラムに力を入れて定期の顧客体験価値をより高める施策に挑戦していきます。例えば、アンケートLPや記事LPとecforce efo*をかけ合わせる施策や、LINEとecforce chat*の連携施策にも興味があります。商品のフレーバーや数量の変更、スキップなどの操作をLINE上で直感的にできるようになれば、ユーザーの満足度をより高めることができると考えています。
今は食の領域でKOREDAKEを提供していますが、今後は無理なく自然体に健康をサポートできる健康食を提案し、「がんばらないウェルネス」を軸にインターネット発で生まれたロングセラーブランドを目指していきます。
*ecforce efo(旧smart dialog ):チャット型対話式EFO。ECサイト上にチャット形式の注文フォームを簡単に設置できるサービス。
*ecforce chat(旧talkmation):ウェブ接客自動化システム。コールセンター・サポート対応をノーコードでチャット化できるサービス。
ecforceでは、最新のテクノロジーを活用した再現性の高いEC運営を実現する「次世代EC構想」の開発を進めています。データドリブンなEC運用でEC/D2Cメーカーの業務効率化やEC運営の最適化を促すと共に、消費者(購入者)の方々の利便性向上につながる機能開発やパートナー企業との協業・サービス連携など、ecforceを導入いただくEC/D2Cメーカーの売上の最大化に寄与しながら、日本のEC化率を2030年までに20%に向上することを目指してまいります。
▼事例インタビュー詳細はこちら:
「CVR170%向上を実現。完全栄養プロテイン「KOREDAKE」のecforce活用方法に迫る。」
https://ec-force.com/user_voice/koredake
- 株式会社メップル 会社概要
・事業内容:インターネットサービスの企画、開発及び運営
・所在地 :東京都渋谷区恵比寿 2-6-11
・会社設立:2018年1月11日
・代表者 :代表取締役CEO 鈴木 友樹
・ブランドサイトURL:https://koredake.co.jp/
- ecforceについて
マーケティングからサプライチェーンまでコト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化する成長率No.1のECプラットフォームです。スタートアップ企業からエンタープライズ企業まで幅広い企業様にご利用いただいており、多くのメーカーのCVR・LTV向上に貢献しています。
詳細や、お申し込みは下記リンクをご参照ください。
https://ec-force.com/product/ecforce
- SUPER STUDIOについて
[会社名]
株式会社SUPER STUDIO
[代表者]
代表取締役CEO 林 紘祐
[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 8F
[資本金]
6,571,220,000円(資本準備金含む)
[事業内容]
D2C支援企業として、ビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、商品開発、基幹システム「ecforce」の提供、広告運用、生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、全ての工程をワンストップで支援。
[URL]
https://super-studio.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
※1 「次世代EC構想」は、マーケティングからサプライチェーンまでブランド運営における全ての工程でデータを活用した最適なPDCA運用を実現。ノーコードでEC事業者が総合的なデータと施策管理ができる状態を実現し、ECメーカーの担当者が2名の体制でも年商10億円の事業が運営できる効率的なEC基盤づくりを目指します。
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