箱根ホテル 富士山をテーマに陶器を展示中!
アートとともに旅のひとときを
国際興業グループの富士屋ホテル株式会社(本社/神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359/代表取締役 社長
安藤 昭)では箱根ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町箱根65/支配人 久保田 紀和)にて、富士山をテーマにした特別展示を開催中です。
この展示では明治・大正・昭和初期に製作された陶器が展示されており、これらの作品は輸出工芸コレクター金子皓彦氏のコレクションです。それぞれの時代や地域の特徴的な技法を用い日本の象徴である「富士山」を描いています。100年の時の流れを感じてください。
また、箱根ホテルは今年(6月15日)創業102周年を迎えます。レイクビューラウンジ イル ラーゴでは、冬季限定の「あったかフェア」を開催中です。「ポトフ」や「ふじやまスープカレー」など、寒い日にぴったりな料理を楽しみながら、芦ノ湖の美しい景色とともに心も体も温まるひとときをお楽しみください。
「富士山をテーマに陶器を展示中」 概要
展示期間 |
2025年5月7日(水)まで |
時間・料金 |
11:00~17:00 入場無料 |
展示場所 |
箱根ホテル ロビー階 (Lakeside art gallery) |
展示内容 |
明治・大正・昭和期の富士山が描かれた陶器約18点 |
金子皓彦氏*所蔵の約100年前の陶器
*寄木細工、木象嵌、芝山細工、陶磁器、麦わら細工、貝細工などの工芸品や民具の調査と収集に努め、20万点にもおよぶ資料をコレクションしている。また、日本輸出工芸研究会会長を務める。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像