Mentor For 代表・池原真佐子の新刊「メンター」の教科書が2026年7月17日発売
〜立教大学・中原淳教授との発売記念対談イベントを7月15日(水)にオンライン開催〜
組織のDE&I推進を中長期で伴走支援する株式会社Mentor For(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:池原真佐子、以下 Mentor For)は、2026年7月17日に代表取締役CEO・池原真佐子の著書『「メンター」の教科書』(日本実業出版、以下 本書)を刊行いたします。あわせて、発売を記念し、立教大学経営学部・中原淳教授との対談イベントを7月15日(水)にオンラインで開催いたします。

【書籍出版の背景】3人に1人が3年以内に離職する時代に、「育てる仕組み」が問われている
厚生労働省の調査によると、新規大学卒就職者の就職後3年以内の離職率は33.8%に達します(※1)。企業規模を問わず若手の早期離職が続くなか、OJT(職場内教育訓練)に依存してきた従来型の人材育成の限界が指摘されるようになりました(※2)。こうした状況を受けて、上司・先輩社員とは異なる立場から個人のキャリア形成や内面の成長を支えるメンタリングへの関心が高まっています。
一方で、人事現場では「メンター制度を導入したが、うまく機能しない」「以前は導入していたが廃止した」という声も増えています。制度として継続するための担い手の確保と質の向上、そしてメンター自身の負担感が、制度定着を阻む大きな壁となっているのです。
背景にあるのは、近年の人事領域を象徴するキーワードのひとつ「管理職の罰ゲーム化」に代表される、育成担い手の疲弊です。先輩・管理職に新たな役割を次々と担わせることへの現場の抵抗感は根強く、人事施策全体が「量から質への転換」を迫られています。
Mentor Forは2018年に国内で先駆けて社外メンター育成・マッチングを事業化して以来、累計2,000名を超えるメンティに対してメンタリングを提供し、累計セッション時間は1万1千時間を超えました(2025年6月末時点)。導入企業は大企業を中心に200社超にのぼります。Mentor Forが提供するメンタリングの受講者の約9割(92.4%)が「社外メンターだから本音で話せた」と回答し、受講者の約7割がその後キャリアアップを経験しています(※3)。
本書は、その現場で積み上げてきた実践知を、メンターに関わるすべての人が活用できるよう体系化した一冊です。
※1 出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」(令和7年10月24日公表)https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00010.html
※2 出典:厚生労働省「令和6年度 能力開発基本調査」(令和7年6月27日公表)https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/newpage_00202.html
※3 出典:Mentor For「メンタリング受講者アンケート」(2025年6月末時点)
【本書の概要】「制度をつくる人」にも「メンターになる人」にも応える実践書
本書は理論書ではなく、以下のような現場の悩みに答える実務書です。
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「メンター制度を導入したが、形だけになってしまっている」
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「メンターの適任者が見つからない・負担をかけたくない」
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「社内メンターと社外メンターのどちらを選ぶべきかわからない」
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「メンタリングがうまくいかない・関係が続かない」
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「自分の経験を活かして、誰かのメンターになってみたい」
全4章構成で、メンターになるメリットから優れたメンターの資質・社内外の制度設計・個人としての活動まで、制度をつくる人事担当者はもちろん、メンターとして活動したい個人まで幅広く対応する内容となっています。
著者・池原真佐子はINSEAD(Executive Master in Change)修了のコーチング・メンタリングの専門家であり、2023年刊行の初書籍『女性部下や後輩をもつ人のための「1on1の教科書」』(日本実業出版)に続く2冊目の著書となります。
【目次】
第1章 メンターになるメリット
第2章 「良きメンター」とは
第3章 「社内メンター」と「社外メンター」の違い
第4章 メンターとして個人で活動する
【発売記念オンライン対談イベント】
個への伴走から、組織全体の変革へ。メンターという役割とその可能性

本書の発売を記念し、人材開発・組織開発研究の第一人者である立教大学経営学部・中原淳教授と著者であるMentor For代表の池原真佐子が、メンタリングの本質と可能性について語る無料オンライン対談を開催します。
「コーチングやカウンセリングとメンタリングはどう違うのか」「AIが進化する時代に、人にしかできない関わりとは何か」「組織変革につながるメンターの役割とは」──。研究と実践の両面から、これからの人材育成のあり方を深く掘り下げます。
◆ イベント概要
【日時】 2026年7月15日(水)16:00〜17:00
【形式】 オンライン(Zoom)
【参加費】無料
【対象】
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企業の人事担当者、人材育成や組織開発の責任者・推進者
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社内メンター制度の導入や、既存の制度の形骸化に悩んでいる経営者・管理職
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部下や後輩の育成、伴走型のマネジメント手法に課題を感じているマネージャー層
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激変するAI時代における「人間にしかできない育成・関わり方」を模索している方
【詳細・申込】 詳細・お申し込みはこちら:https://mentorfor.jp/seminar_event/seminar-20260715/
◆ 主な対談テーマ(予定)
書籍『「メンター」の教科書』発売を記念した人材育成の未来を見据える特別対談
AI時代だからこそ求められる「人ならではの関わり」の本質を提示
個人への伴走から、企業の「組織変革」へと繋がるメンターの可能性
◆ 登壇者プロフィール
中原 淳(なかはら じゅん) 立教大学 経営学部 教授(人材開発・組織開発)
東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院修了(博士・人間科学)。米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学准教授等を経て2018年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発を研究。著書に『職場学習論』『経営学習論』(いずれも東京大学出版会)、『駆け出しマネジャーの成長戦略』など多数。一般社団法人経営学習研究所 理事。
池原 真佐子(いけはら まさこ) 株式会社Mentor For 代表取締役CEO
2018年に国内で先駆けて社外メンター育成・マッチング事業を開始。大企業を中心に200社超の組織のDE&I推進・人材育成に伴走。本書著者。
【著者プロフィール】池原真佐子(いけはら まさこ)

株式会社Mentor For 代表取締役CEO、。 早稲田大学大学院教育学研究科卒業後、PR会社、NPO、コンサルティング会社で勤務。在職中にINSEAD(Executive Master in Change)に入学、修士号取得。その後起業し、2018年に国内で先駆けて「社外メンター」の育成・企業マッチング事業を開始。大企業を中心に200社超の組織のDE&I推進・人材育成に伴走し、そのサービスは「日本のサービスイノベーション2025」にも選出されました。池原個人としてはJapan Venture Awards 審査委員会特別賞、EY Winning Women 2022、女性起業家大賞グロース部門優秀賞(全国商工会議所女性会連合会会長賞)、東京都女性経営者アワード 等受賞多数。前著に『女性部下や後輩をもつ人のための「1on1の教科書」』(日本実業出版、2023年)。
【書籍情報】
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書名:『メンターの教科書』
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著者:池原真佐子
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発売日:2026年7月17日
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出版社:日本実業出版
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価格:1980円(税込価格)
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ISBN-10 : 4534062850、ISBN-13 : 978-4534062857
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購入先:全国書店、Amazon等オンライン書店
◆株式会社Mentor For(メンターフォー)
Mentor Forは、社会・組織のDE&Iを推進し、人と組織の成長に伴走することをミッションに、ロールモデル人材を「社外メンター」として育成し、女性をはじめとした多様な管理職・候補者へマッチングするサービスを提供しています。また、社内リソース・知見の活用を踏まえた社内メンター育成・制度運用支援、DE&Iコンサルテーション、研修・講演などをワンストップで支援。2026年には株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社学研ビジネスブレインズのグループ会社として参画し、人的資本経営・女性活躍推進に向けた支援基盤を強化しています。
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設立:2014年9月(メンター事業は2018年から)
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代表取締役CEO:池原 真佐子
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所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5−15 大崎ブライトコア411
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グループ:株式会社学研ビジネスブレインズ(株式会社学研ホールディングスのグループ会社)
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事業内容:メンター育成、社外メンターマッチング、社内メンター制度構築支援、DE&I推進コンサルティング、研修・講演
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