AI画像判定サービスMMEye、「フードテックジャパン」に出展

フードロス削減、フードディフェンス、過検知の減少、省人化など、お客様の課題解決を支援!

YEデジタル

第3回フードテックジャパンにAI外観検査のデモを多数展示いたします。
株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下YEデジタル)が提供する、AI画像判定サービス「MMEye」はこの度、2022年12月7日(水)~9日(金)の3日間、「幕張メッセ」で開催される「第3回フードテックジャパン」に出展いたします。
 

様々なデモをご覧いただけるYEデジタルブース様々なデモをご覧いただけるYEデジタルブース


本展示会は、食品工場(製造)の課題に自動化・DXで解決するための展示会です。当社は食品製造DXのキーポイントとなる、AI画像判定サービスをはじめ、機構を含めた様々な外観検査のニーズをカバーするデモ機を多数展示。

SDGs達成のための「フードロス削減」や人手不足問題にも関わる「省人化」など、食品製造業の課題解決を幅広く支援いたします。


展示概要
  • ≪見どころ≫ フードロス削減、フードディフェンス、過検知の減少、省人化
様々な外観検査のニーズをカバーするデモを多数展示!

名称         :第3回フードテックジャパン 食品工場の自動化・DX展
開催日時 : 2022年12月7日(水)~9日(金)
会  場 :幕張メッセ 10ホール
https://www.bigsight.jp/visitor/access/
ブース番号: 12-1
お申し込み:以下よりお申し込みください。
https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/visit.html?co=listing
出展協力 :株式会社アイキューブデジタル
https://www.i3-digital.com/

展示内容 :
  • フードロス削減・省人化に。ハンバーグパティに特化したAI良否判定×ロボット不良品除去 【Y’s Eye ハンバーグ】※1
  • 検査品質向上でフードロス削減へ、1台のカメラで「寸法測定」と「AI外観検査」を実現【クッキーの不良品判定デモ】
  • 食品の安全性に影響を及ぼす重大な事態を防止(フードディフェンス)【AIカメラ】
  • 機材準備不要で手軽に導入できる、AI画像検証パッケージ【MMEye Package LAB.】
  • ロールシートの表面検査の過検知を低減【ラインスキャンカメラ×AI外観検査】パネル展示
  • 簡単3分!工場診断【簡易工場DX診断サービス】※1
※1 株式会社アイキューブデジタル製品およびサービス


※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 
1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション

  ‐ ERPグローバル展開支援
  ‐ 顧客業務システム導入
  ‐ 健康保険システムの構築
  ‐ システムコンサルティング
・  IoTソリューション
  ‐ ソーシャルIoT
  ‐ AI・ビッグデータ分析
・  サービスビジネス
  ‐ 運用支援
  ‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/

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会社概要

株式会社YE DIGITAL

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URL
https://www.ye-digital.com
業種
情報通信
本社所在地
福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
電話番号
093-552-1010
代表者名
玉井 裕治
上場
東証スタンダード
資本金
7億500万円
設立
1978年02月