AIを活用してデータを最大限に活かすオンラインセミナー「呼減と売上アップを叶える!AI活用・CRMデータ解析の秘訣とは?」を10月19日(木)に開催
~問合せ情報やアクセスデータ等のCRMデータ活用法を紹介~
株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、グループ会社であるデータマーケティング事業やAIソリューション開発を手掛ける株式会社シンカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤縄 義行、以下:シンカー社)が登壇する、「呼減と売上アップを叶える!AI活用・CRMデータ解析の秘訣とは?」と題したオンラインセミナー(以下:本セミナー)を、10月19日(木)に開催します。
当社は、2023年9月に、シンカー社の発行する株式の70%を取得し子会社化を行い、コンタクトセンターに蓄積される顧客の声(以下:VOC)をはじめとするあらゆる顧客接点のデータを利活用することで最適なCX(顧客体験)を一貫して実現する、「マーケティングBPO」を推進しています。
昨今、様々な部署で注目されているAI活用ですが、コンタクトセンターでは、問合せ情報・応対履歴・アクセスデータをCRMデータの解析などで活用できる一方、「膨大なデータの中から、何を可視化・解析したらいいか分からない」とご相談いただくケースが増えています。そこで本セミナーでは、様々なCRMデータを最大限活かすための秘策を事例も交えてご紹介します。感覚に頼った解析ではない、呼減、効率化ひいては売上アップに繋がるポイントをお伝えします。
■対象となる方
・コンタクトセンターでCRMデータを収集しているが、分析ができていない
・データ分析に基づいたCS向上を行いたい
・問合せを減らしつつ売上アップも実現したい
■セミナー概要
・日時:2023年10月19日(木)15:00~16:00
・会場:オンライン開催(Zoom予定)
・参加費:無料
・申込先URL:https://info.bell24.co.jp/seminar/2023_1019/input/?utm_source=release&utm_medium=prtimes
・プログラム:
セッション1 コンタクトセンターでのAIを活用したCRMデータ解析
伴 靖志(株式会社ベルシステム24 CXデータアナリスト)
セッション2 データ分析・活用の最新トレンド概況
藤縄 義行 氏(株式会社シンカー 代表取締役社長)
■登壇者
伴 靖志(株式会社ベルシステム24 CXデータアナリスト)
2005年にベルシステム24入社し、営業として様々な業務に従事。通販業務、テクニカルサポート業務、カード、銀行、保険、証券など金融のコンタクトセンター業務など幅広く担当。またコンタクセンターの現場運営においても金融業界を中心に立上げ・運営も担当。2021年よりコンタクセンターにおけるデータドリブン運用のサービス企画に携わり、今期は営業企画のマネージャーとして従事。
藤縄 義行 氏(株式会社シンカー 代表取締役社長)
2005年サイバーエージェントに新卒で入社し、11年間デジタルマーケティング業務を経験。2016年に独立し、顧客データ分析のコンサルティング業務に従事した後、2017年7月シンカーを3名で創業、取締役に就任。事業責任者として様々な企業のデータマーケティングを支援した後、2023年7月に代表取締役社長に就任。シンカー社について:https://thinker-inc.jp/
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
1982年に国内初の本格的なコールセンターサービスを開始。以来、企業と消費者の接点となるコンタクトセンターを中心とした幅広いアウトソーシング事業を展開し、業界のスタンダードモデルを創出してきました。「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、様々なソリューションの開発・提供を通じ、当社のパーパスである「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現してまいります。
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株式会社ベルシステム24ホールディングス 広報IR室
E-mail:pr@bell24.co.jp / TEL:03-6896-6199
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