DroR、臨床組織科学(COS)論文の著者に直接質問できる研究者向けオンライン説明会を12月16日に1回開催 原文・訳と測定の候補をまとめた配布資料つき
株式会社DroR(ドロア、本社:東京都渋谷区)は、2026年12月16日(水)18:30〜19:30に、臨床組織科学(COS)の論文(Frontiers in Psychology, 2026)の著者に直接質問できる、研究者向けの無料オンライン説明会を1回開催します。60分のうち約20分を質疑に充て、論文が挙げる命題をどう測るか、論文自身が認める限界をどう読むかを、論文の著者2名が答えます。参加者には、命題の原文と訳、論文が挙げる測定の候補、限界を節・ページつきでまとめた A4・2枚の資料を案内します。研究者・大学院生のほか、論文を記事で扱う記者の方、研究会・イベントを企画する方も参加できます。

著者に質問できる説明会を1回開催
株式会社DroRは、2026年12月16日(水)18:30〜19:30に、オンライン説明会「臨床組織科学(COS)論文を著者に質問する60分」を開催します。論文の著者が、論文が今後の研究のために挙げた3つの命題と測定の候補、論文自身が認める限界を説明し、参加者の質問に答えます。開催は1回です。
論文の命題そのものの解説は、2026年6月5日に当社が配信したリリース「臨床組織科学(COS)の検証可能命題──6ヶ月閾値・3Good1More・2-on-1をどう検証するか」で公開しています。今回の説明会は、その内容を読んだ方を含め、著者に直接確かめたいことがある方のための場です。
開催概要
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名称:研究者向けオンライン説明会「臨床組織科学(COS)論文を著者に質問する60分」
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日時:2026年12月16日(水)18:30〜19:30(60分)
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形式:オンライン(Zoom)、日本語
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参加費:無料
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定員:30名程度
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対象:大学・研究機関の研究者、大学院生。記者の方、研究会・イベントの主催者の方も参加できます。実務家の方も参加できますが、質疑は研究上のご質問を優先します
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登壇者:山中真琴(論文の筆頭・責任著者)、中森将也(論文の共著者。理論の展開と執筆を主導)。中森はカメラをオフにし、音声で登壇します
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申込方法:説明会のページ(https://dror.co.jp/lab/seminars/cos-propositions)から、お問い合わせフォームに進んでお申し込みください。参加用の Zoom の URL は、お申し込みいただいた方にメールでご案内します。
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事前質問:申込フォームの記入欄で受け付けます(締切:12月13日(日))。すべての質問にお答えできるとは限りません。
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録画:説明部分のみ録画します。公開するかは開催後に決めます。質疑は録画しません
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配布資料:A4・2枚、CC BY 4.0(下記)
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主催・問い合わせ先:株式会社DroR お問い合わせフォーム:https://dror.co.jp/contact
著者に質問できること(例)
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研究者・大学院生の方:命題をどの尺度・研究デザインで操作化できるか、論文が今後の研究に含めるべきだとする「介入の設計や実施に関わらない研究者による観察」をどう組めるか、約6か月という時間の目安が「暫定」とされている理由。
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記者の方:記事で「示された」と書いてよいこと・書けないこと、「アトラクター」などの用語を一般向けに言い換えるときに誤りにならない言い方、著者が自社のサービスと論文をどう分けているか。
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研究会・イベントの主催者の方:研究者向けに論文を説明するときの構成と時間配分、限界や利益相反をどう扱って話すか。登壇を依頼するかどうかを、実際の説明と質疑を見て判断できます。
参加者が持ち帰るもの
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配布資料(A4・2枚、CC BY 4.0):3つの命題の英語原文と訳、論文が挙げる測定の候補(既存の尺度や研究デザイン)、論文自身が認める限界と適用の境界条件、参考文献を、論文の節・ページとともに1か所にまとめたものです。引用や研究計画のときに、論文の該当箇所をすぐに確かめられます。訳は当社の訳で、論文の公式訳ではありません。
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質疑で得た著者の回答(事前にいただいた質問を含む)。
当日の進め方(予定)
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開会と、論文と当社の関係の説明(約5分)
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論文の位置づけと、組織の状態を観察する3つの分類(約7分)
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3つの命題と、論文が挙げる測定の候補(約20分)
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論文自身が認める限界(約8分)
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質疑(約18分。事前にいただいた質問を含む)
ご参加の前に
論文は新しいデータを含まない概念論文で、説明会は当社が検証の結果を示す場ではありません。論文の著者2名は当社に所属しています(論文の利益相反の欄に、掲載時に当社に雇用されていたことを記載)。当社はこの枠組みに基づく有償の組織支援を提供しています。当社が介入の設計または実施に関わった組織での、当社側の観察は、論文 §6.3 の言う独立した観察には当たりません。共同研究やデータの提供は約束しません。
論文
Yamanaka M and Nakamori M (2026). Clinical Organizational Science: an integrative framework for structural intervention in complex organizations. Front. Psychol. 17:1827324. doi: 10.3389/fpsyg.2026.1827324(オープンアクセス)
株式会社DroRについて
株式会社DroR(ドロア)は、臨床組織科学(Clinical Organizational Science, COS)に基づいて、成長企業の組織開発・組織変革を伴走支援する研究実践ファームです(東京・恵比寿)。会議・役割・意思決定・情報の流れなど、日々の行動を生み出している組織の構造を現場で観察し、手を入れる場所を絞って、変化が日常に残るまで伴走します(組織ディープテック)。財務経理・補助金などの実務を担う高度専門BPOも提供しています。COS の理論は査読論文(Frontiers in Psychology, 2026)として公表しています。
会社名:株式会社DroR(ドロア)/DroR Corporation
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-4-8 ウィンド恵比寿ビル8F
代表:代表取締役 山中真琴
設立:2023年8月
資本金:10,000,000円
事業内容:
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組織ディープテック:臨床組織科学(COS)に基づく組織開発・組織変革の伴走支援
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高度専門BPO:財務経理・補助金、SNS運用、マーケティングPM
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M&A・PMI支援
研究・公開:臨床組織科学研究会(事務局)、人的資本開示の年次調査 DOCI、働く人の心理学・組織研究ナビ(research.dror.co.jp)
本件に関するお問い合わせ先
株式会社DroR お問い合わせフォーム:https://dror.co.jp/contact
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