【北の味紀行と地酒 北海道】“氷下魚“は焼くだけじゃなかった!新作鍋登場!
2019年11月12日(火)より限定販売
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル/CWカンパニー(本社:神奈川県横浜市代表取締役 髙橋 尚也)が運営する「北の味紀行と地酒 北海道」は、2019年11月12日(火)より、北海道の醍醐味を満喫できる冬の特別メニューを販売開始。
- 氷下魚と海老の海鮮鍋 1人前 1,290円(税抜) ※鍋は2人前より承ります。※写真は4人前です。
通常であれば炙って食べているものをあえて海老ミソ溶け出す鍋にいれたところ、想像以上の美味しさに。
「北の味紀行と地酒 北海道」初めての組み合わせ、自慢の逸品鍋が出来ました。
- 冬フェア メニューの一部ご紹介 ※写真は全てイメージです
定番の石狩鍋やラムのしゃぶしゃぶ、旬をむかえる鱈の白子をほおばる鱈の白子手巻きなど、北海道ならではの食を楽しむことができます。
また、烏賊の老舗「マルナマ食品」のイカメシ、「大金畜産」の塩ジンギスカン、「札幌バルナバフーズ」の生肉のような食感の生ハムと雲丹で食べる北海うにくなど、寒い今だからこそ、特においしく食べられる、北海道の冬の食の醍醐味をお楽しみいただけます。
北海道産鱈白子
口に広がるとろける甘さ鱈白子手巻き
12月より旬を迎える「鱈白子」を一足先にお楽しみいただけます。
※11月中は漁獲量に合わせたご提供となります。
(1,590円※税抜き)
まるごと海老のチーズフォンデュ
海老ミソが溶け込んだチーズに、20秒ほどくぐらせる海老のチーズフォンデュ。
食べるほどに出汁が濃厚に。最後はバゲット、野菜でお楽しみください。
(990円※税抜き)
魚介の目利きと、洋食職人のこだわり。
牡蠣と帆立のアヒージョ
北海道産の牡蠣、帆立を使用。
札幌の魚介職人の目利きにかなった、生食でもおいしい、さらには洋食一筋の料理人がこだわりぬいたアヒージョ。
(990円※税抜き)
(株式会社 札幌中一)
札幌バルナバフーズのこだわりが生み出した「うにく」の旨み
鹿、ラム、牛、豚を「うにく」でいただく、
肉刺し風4点盛(鹿、ラム、牛、豚)【北海うにく盛り】(1,990円※税抜き)
本場ドイツ伝統製法にこだわり、岩塩“アルペンザルツ”のミネラルにより旨み引き立つ、40年以上札幌で愛されてきた「バルナバハム」のしばれ生ハムを使用した肉刺し風「北海うにく」
※北の味紀行と地酒 北海道では、一般社団法人日本フードサービス協会主催の「全国ジビエフェア(冬)」に参加し、ジビエ振興にも貢献してまいります。
「いかの街・函館」
烏賊の老舗「マルナマ食品」のこだわり
朝いか沖漬の味をそのままに。
烏賊沖漬けチーズ焼き(690円※税抜き)
お刺身風の朝いか沖漬とチーズの絶妙な塩味がお酒のおともに最適。
ピザのようなサクサクとした軽い焼き生地の食感も楽しみください。
本場のいかめしを、できたてで食べる。
煮たてのいかめし(890円※税抜き)
北海道の食文化が培った、伝統食。
真いかと北海道産うるち米、もち米を使った“いかめし”です。
濃厚に味がしみ込こんだ、ふっくらとした炊き上は、駅弁とも異なる本場のいかめしをお楽しみください。
- 北の味紀行と地酒 北海道
素のままの美味しさを職人の感性と技で、焼く・蒸す・煮る・盛ることで更に引き立て、ご提供いたします。
また、北海道の生産者や地場企業、店舗様と直接交渉し、まだ多くの方には知られていない、北海道の食材、食文化など、未知の北海道をご紹介していきたいと考えています。
全国47店舗(横浜西口駅前店・横浜スカイビル店除く)東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・広島※2019年10月現在
「北の味紀行と地酒 北海道」 http://www.hokkaido-aji.com/basic/
【「全国ジビエフェア」について】
2019年11月1日(金)~2020年2月28日(金)に開催する「全国ジビエフェア」(一般社団法人日本フードサービス協会主催)は、ジビエ需要の拡大と一般消費者への認知度向上を目的としています。ヘルシーで美味しいジビエ料理の素晴らしさを広めるため、全国の飲食店や小売店が参加するグルメフェアです。新たな地域食材として注目されるジビエの積極的な活用により、農村地域における野生鳥獣被害を低減させるための取り組みの一環として実施します。参加店舗や詳しくはこちらをご確認下さい。 ⇒ https://gibierfair.jp/
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