日本一受賞おにぎりコラボ企画(復刻第14弾)福島県産の食材を使った『ネギ油香る塩麹鶏おにぎり』『いわき味噌と甘えびの合せおにぎり』期間限定発売

~きっと笑顔になれる「地域と想いを結ぶ」おにぎり~いわき愛プロジェクト

株式会社マルト

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に開発させていただきました「おにぎり」2品を令和3年11月27日から令和3年12月3日までの期間限定にて再販させていただきます。

  • 発売商品
①吉野シェフ監修「ネギ油香る塩麹鶏おにぎり」
※プロモーション映像:https://youtu.be/T9t7G6IH3Qs 
②シェフ監修「いわき味噌と甘えびの合せおにぎり」
※プロモーション映像:https://youtu.be/yROu4J8-c7Y

  • 具材監修シェフのご紹介:吉野 康平(よしの こうへい)氏 【中華料理店 華正樓】

地元に愛されている福島県いわき市の老舗中華料理店の「華正樓(かせいろう)」
東日本大震災、そして台風19号の大きな被害を受けましたが、沢山の方の応援で再オープン。その矢先に、コロナ禍に見舞われましたが、医療機関等地域の応援をしたいと名物の「豚まん」を寄付するなど地元愛に溢れた料理人。地産地消にこだわり地元の野菜をふんだんに使った絶品中華を振る舞う。赤坂や新宿の某有名中華料理店で腕を磨いた吉野シェフが作る料理は、繊細ながらどこかほっとする味です。
困難を前にした人に、少しでも元気になってもらえたらと思ってお送りしているという名物の「豚まん」も超おすすめです!!
住所:福島県いわき市平下平窪字四左エ門内152-6
TEL:0246-23-9548
facebook: https://www.facebook.com/%E8%8F%AF%E6%AD%A3%E6%A8%93-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D-380044262159267/

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    具材監修料理人のご紹介:佐川 寛之 (さがわ ひろゆき)氏【割烹 マルタ海道】

昭和45年四ツ倉の魚市場でその日に上がった魚を樽買いしていた時代、いわき市白銀に"麦とろ炭焼き魚(マルタ)”を開店しました。炭火で焼いた魚と野球グローブほどある大きさのかき揚げ、そして〆の麦とろが人気の店でした。平成4年にいわき市中町に移転し、現在の”海道”に改名いたしました。
私がこの和食の道に進んだのは、両親の背中を見て育ったのもありますが、父の実家の曾祖父から営んでた魚の加工会社で常に魚を料理し食べる環境があったからだと思います。
私が初めに修業したお店は東京・赤坂"辻留(つじどめ)"です。そこでは茶懐石を学びました。時々京都の支店に行くこともあり、また年の瀬にはおせち作りに三日三晩寝ずに仕込みをした事もありました。
次に金沢の”石亭”では加賀料理、千葉県・柏の”竹やぶ”では手打ちのそば・うどんを学び、私が30歳のころ海道に入りました。
現在海道の料理はおまかせのコース(5,000円~)になっております。
お客様のご要望やお好みのお酒に合わせて、その日に水揚げされたお魚やお肉等を真心込めてお出しいたします。
また、あんこう鍋が特におすすめです。あんこう鍋のつゆは祖母が作っていたレシピを自分なりに改良しております。あんこうの独特の臭みを取っているので、あんこうが苦手な方でも召し上がれると思います。
いわきで随一の料亭「海道」様で素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
店舗住所:福島県いわき市平字中町21-2

TEL:0246-23-1400
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認・ご予約の上ご来店ください。
  • 素材提供者のご紹介:草野 城太郎(くさの じょうたろう)氏 【草野グリーンファーム】

葉ねぎ一筋!葉ねぎでいわきを元気にします!
農業高校を卒業し、東京農業大学の短大を卒業、その後アメリカへ農業留学。幼い頃からご両親とご祖父母の農作業を間近で見て育ち、ご長男ということもあり、幼心に将来は自分が実家の農業を継ぐんだ!という気持ちを持っていたそうです。東日本大震災、台風19号と大きな困難を乗り越え、現在は年間約50トンを生産。その内9割は地元で消費される地元が誇るねぎ農家さんです。
【葉ねぎ】…ねぎは古くから薬用野菜として利用され、香り成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を助け、血行促進、疲労回復、殺菌などさまざまな効果と働きがあります。
facebook:https://www.facebook.com/photo/?fbid=1486055474982828&set=a.1486055488316160&_
  • 素材提供者様のご紹介:小野 浩一郎(おの こういちろう)氏 【小野園次郎商店】

TEL:0246-21-2111/FAX:0246-23-0177
  • おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】

東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に3年連続(2019~2021)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/
  • お米のご紹介:①「福、笑い」

全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といったふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、これまでにない個性的な食感・食味が持ち味。
その魅力を最大に引き出すため、炊き方にもこだわってみると、なおのこと美味しいごはんと贅沢な時間を楽しめることでしょう。
「福、笑い」は2021年(令和3年)秋。特別な食の時間の到来に、ご期待ください。
(※引用先…公式HP:https://fukuwarai-fukushima.jp/
  • お米のご紹介:②Premium Iwaki Laiki(プレミアムいわきライキ)

公式HP:http://iwaki-laiki.com/quality
  • マルトの「店内手作りおにぎり」とは
日本一のおにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。
(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)
  • いわき愛プロジェクト「地域を結ぶ」おにぎり予告
12月4日(土)からは、いわき愛「フラむす」復刻第15弾を発売予定!!お楽しみに♪
  • その他
マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp
  • 【お問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

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会社概要

株式会社マルト

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URL
https://www.maruto-gp.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福島県いわき市勿来町窪田十条3番1 マルト本部
電話番号
0246-65-5115
代表者名
安島 浩
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1964年10月