創作海鮮丼専門店【TILE (タイル)】にて、夏に旬を迎える能登特産の"岩牡蠣"の提供を2024年7月5日(金)よりスタート!
〜岩牡蠣は、冬が旬の真牡蠣と比べて身が大きく、プリプリの食感と濃厚な味が特徴〜
石川県を拠点に、飲食店の企画・運営を手掛けている株式会社SU-BEE(本社:石川県金沢市、CEO:田端 弘一)が運営する創作海鮮丼専門店【 TILE (タイル) 】にて、夏に旬を迎える能登特産の「岩牡蠣」の提供を、2024年7月5日(金)より期間限定で販売いたします。
金沢薬味海鮮丼とは
金沢といえば海鮮丼と言われるほど、金沢グルメの代名詞ともなっている海鮮丼。TILEでは、一般的な海鮮丼とは違い、新鮮な魚介類や昆布〆、ローストビーフなど約30種類の中から、お好きなネタをご自由に丼に盛り付けお召し上がりいただく体験型の海鮮丼を提供しています。シャリは通常の白シャリと、こだわりの赤酢を混ぜ合わせた赤シャリをご用意いたしました。
能登岩牡蠣とは
夏に旬を迎える能登特産の岩ガキは、プリプリの食感と濃厚な味が特徴です。岩牡蠣は日本海側に多く生息し、真牡蠣は太平洋側で多く養殖されます。真牡蠣が浅瀬や沿岸部に作られるのに対して、岩牡蠣は水深の深い場所で、ゆっくり時間をかけて育つため、身と殻が大きく育ちます。牡蠣は”海のミルク”と称され、鉄・亜鉛・ビタミンB12をはじめ、様々な栄養素が豊富に含まれています。栄養価の高い牡蠣は、不足しがちな栄養素を補う上でも、とても頼りになる食材です。
期間限定メニュー
■能登岩牡蠣のコンフィ:¥1,580(税込)
「岩ガキは生で食べるのが一番美味しい」とされていますが、TILEでは贅沢に牡蠣を丸ごとコンフィにしました。低温のオイルで薄っすらと火が入った岩ガキは、生に比べて食べやすく、食感も損なわず、旨味も凝縮されています。夏に旬を迎える岩牡蠣の濃厚な味とプリプリ食感を、是非お試しください。
◾️TILE (タイル)とは
2021年3月にオープンした【 TILE (タイル) 】は、“伝統の再定義”をコンセプトとした、全く新しい価値観の「食」を楽しめる創作海鮮丼専門店。約30種類のネタの中から、好みのネタを自由にレイアウトし、金沢薬味海鮮丼を、美しい宝石箱に落とし込むという体験型レストランです。築110年の町屋を改装し、不特定多数の人を集めるのではない、クローズドで特別な空間を演出。2022年、2023年には、世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」より、優れたサービスを一貫して提供する施設に贈られる「トラベラーズチョイスアワード」を受賞。
■店舗情報
店舗名: TILE (タイル)
所在地: 石川県金沢市此花町4-18
電話番号: 076-255-2802
営業時間: LUNCH / 11:00~15:00 (L.O 14:00)、
DINNER / 17:00~22:00 (L.O 21:00)
URL: https://tile-japan.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/tile_japan/
トリップアドバイザー: https://bit.ly/3DgI3af
◾️株式会社サビー
会社名: 株式会社サビー (SU-BEE.CO., LTD.)
所在地: 石川県金沢市玉川町9-15
代表者: CEO 田端 弘一
設立 : 平成27年11月
URL : http://su-bee.jp/
事業内容: 飲食店の経営及び運営、飲食店の企画及び経営、運営に関するコンサルタント、コントラクト事業、グリーン事業、農業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像