「脂質異常症」って何? 4割が知らない病気のリアルと、健康意識を調査
〜「脂質異常症」をよく知らない人は約8割。管理栄養士が教える、簡単な食事のコツで、無理なく始める脂質対策〜

ウェルネスダイニング株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:中本哲宏)は、全国の40~50代の男女を対象に「脂質異常症に関する調査」を実施。その結果、脂質異常症について「まったく知らない」人が40%に上り、病気の認知不足と食生活における具体的な課題が明らかになりました。
まだ認知度が低い「脂質異常症」ですが、疲労や血管系の疾患とも深く関わる、私たちの健康にとって重要な疾患の一つです。本調査では、この病気に対する皆さんの理解度や健康意識、さらに日々の食生活における脂質管理の実態を分析していきます。
■調査結果サマリー
✓ 40.0%が脂質異常症について「全く知らない」と回答
✓ 48.3%が日頃の脂質の摂取量を「意識していない」と回答
✓ 健康について気になることは「体重・肥満」(38.3%)と「運動不足」(35.0%)が多くを占める
Q1:「脂質異常症」という病気についてどの程度ご存知ですか?

【ポイント】
回答者の40.0%が脂質異常症について「まったく知らない」と回答しており、認知度が低いことが明らかとなった。言葉は知っていても内容を詳しく知らない人も含めると、約8割が十分に理解していないことがわかる。
Q2:日頃の食生活において、脂質の摂取量についてどの程度意識していますか?

【ポイント】
日頃の脂質摂取量について33.7%が「あまり意識していない」、14.7%が「まったく意識していない」と回答し、合わせて約半数の人の脂質摂取量に対する意識が低い傾向。
Q3:脂質の摂取量を管理するために、日頃どのような工夫をしていますか?

【ポイント】
脂質管理の工夫として最も多かったのは「揚げ物や肉の脂身を控える」(65.8%)であった。次いで「調理方法を工夫する」や「自炊を心がけ、外食や加工食品を減らす」(43.2%)が多く、自炊でメニューや食材の部位、調理方法の工夫をする人が多いことがわかる。
Q4:脂質を抑えた食生活を送る上で、どのような点に「難しい」と感じますか?

【ポイント】
脂質を抑えるうえで最も多い悩みは「献立を考えるのが大変」(40.0%)となり、次いで「どのような食品を選べば良いか分からない」(27.7%)や「調理に手間と時間がかかる」(26.5%)となった。食事の用意に対する負担や、食品の選び方などの知識が不足していることが明らかになった。
Q5: ご自身の健康に関して、現在最も気になることは何ですか?

【ポイント】
自身の健康に関して気になることとして、「体重・肥満」が38.3%、「運動不足」が35.0%、「疲れやすさ・疲労回復」が33.3%と多く、日々の生活習慣と関連の強い項目で関心を多く集めている。また、「コレステロール・中性脂肪などの脂質」は32.0%となり、脂質異常症が潜在的な健康不安と密接に関わっていることが伺える。
【本アンケートの結果について】
今回の調査から、脂質異常症という疾患に対して「全く知らない」と回答した人が40%に上り、認知度の低さが浮き彫りになりました。この結果は、日々の食生活における脂質摂取への意識の低さにもつながっており、約半数の人が脂質量を意識していないことがわかりました。
脂質を抑えるための工夫として「揚げ物や肉の脂身を控える」「調理法を工夫する」といった具体的な行動が見られるものの、多くの人が「献立を考えるのが大変」「どのような食品を選べば良いか分からない」「調理に手間と時間がかかる」といった食事の用意に対する負担を感じていました。
自身の健康については体重・肥満や運動不足への関心が高い結果となりました。コレステロール・中性脂肪などの脂質も3割以上が気にしており、脂質異常症と潜在的な健康意識の関連がみられました。
【管理栄養士が提案!脂質制限のコツ】

アンケート結果をふまえ、ウェルネスダイニングの管理栄養士が「脂質制限のための食品の選び方のコツ」を提案します。
1. 肉や乳製品の摂取量を控える
脂質異常症の予防には、肉や乳製品に含まれる脂質の種類に注意することが大切です。特に、飽和脂肪酸という脂質を摂りすぎると、血管が詰まりやすくなる可能性があります。お肉は、鶏むね肉やヒレ肉などの脂身が少ない部位を選びましょう。牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品は、低脂肪や無脂肪タイプを選ぶのがおすすめです。また、お菓子などに使われるクリームやバター、ラードなどにも飽和脂肪酸が多く含まれるので、食べ過ぎには気をつけましょう。
2. マーガリンやショートニングに注意する
普段何気なく使っているマーガリンやショートニングにも注意が必要です。これらにはトランス脂肪酸という脂質が含まれていることがあり、摂りすぎると血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らしてしまう可能性があります。食品を選ぶ際には、原材料表示に「植物性油脂」「加工油脂」「ショートニング」などの記載がないかチェックしてみましょう。
3. 魚の摂取を増やす
積極的に魚を食べることも、脂質異常症の予防に繋がります。特に、サバ、イワシ、サンマなどの青魚には、EPAやDHAといった良質な油が豊富に含まれており、これらは中性脂肪を下げる効果が期待できます。また、血液をサラサラにする効果もあるため、動脈硬化の予防にも役立つと考えられています。毎日の食事に意識して魚を取り入れるのがおすすめです。
今回の「脂質異常症」に関する意識調査では、まだまだ認知度が低い現状とともに、脂質を制限しようとしても献立の準備が大変など、食生活に取り入れる上での課題が見えてきました。しかし、脂質異常症は動脈硬化のリスクを高める可能性があるため、日々の食生活を見直すことが大切です。
【ウェルネスダイニングの取り組み】
ウェルネスダイニングでは、こうした現状を踏まえ、新たにリニューアルをした「脂質制限気配り宅配食」を販売しております。脂質量、コレステロール、塩分量に配慮しつつ、おいしさにこだわって作っています。数値が気になる方はもちろんのこと、予防として取り入れたい方にも適した商品となっています。皆様の健康をサポートできるよう、これからも多様なニーズに応える食をお届けしてまいります。

【調査概要】
■調査名:脂質異常症に関する実態調査
■調査実施主体:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
■調査対象:全国の40~59歳の男女 計300名(男性100名/女性200名)
■調査方法:インターネットを活用したクローズド形式によるアンケート
■調査期間:2025年11月
■備考:本調査結果は小数点以下を四捨五入して集計しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります。
■出典について:本調査内容を引用・掲載される際は、出典として「ウェルネスダイニング株式会社」を明記いただくとともに、事前にご一報いただけますと幸いです。
▼問い合わせフォーム▼
https://www.wellness-dining.com/toiawase/
ウェルネスダイニング株式会社について

「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に掲げ、制限食に特化した気配り宅配食や、嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売を行っています。社内に管理栄養士が常駐しており、食事制限中においても”食の楽しみ”を忘れず、前向きな気持ちになれるようなご提案やサポートを心がけています。宅配食を購入してもらうことが目的ではなく「健康になってもらうこと」を目的として、商品に関するご相談だけでなく普段のお食事についてのご相談も積極的に承ることで、健康な食生活をトータルサポートすることに努めており、“日本で一番、栄養相談を承る会社”を目指して参ります。
【会社概要】
所在地:東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル6階
代表者:代表取締役 中本 哲宏
設立:2011年6月
電話番号:03-6807-0280
問い合わせ先:光嶌(みつしま)
サービスサイト:https://www.wellness-dining.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
