北九州市における産学官連携の取り組みに共感や期待の声!
「デジタル社会に向けた人材育成を産学官で」ウェビナーに120名を超えるお申込み
北九州市・九州工業大学・YEデジタル共催セミナー(3/6開催)の内容をご紹介いたします。
株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 社長:玉井裕治 以下、YEデジタル)と北九州市、および国立大学法人九州工業大学(本部:北九州市戸畑区 学長:三谷康範 以下、九州工業大学)は、3者共催ウェビナー「デジタル社会に向けた人材育成を産学官で」を2023年3月6日に開催し、120名を超える多くの方にご参加いただき、非常に好意的な声をいただきました。
人生100年時代を見据え、誰もが学び続けること、学び直すことが必要とされる今、産学官が連携して相互の強みを活かし、社会のニーズに合わせた学びの場づくりを行っています。
本ウェビナーでは、北九州市内に居を構える企業、自治体、大学における積極的な取り組みについて発信し、北九州市内外の大学関係者や民間企業の方、教育委員会の方など幅広い方々にご参加いただきました。
■ウェビナー参加者からの声
北九州市における産学官でのさまざまな取り組みに対し、北九州市内外の多くの方から共感や期待の声をいただきましたので一部をご紹介いたします。
■今後の展望
ウェビナー参加者へのアンケート結果より、産学官による取り組みに皆様が興味をお持ちであると感じました。今回をきっかけに、他地域でもデジタル社会の実現に向けた「人材育成」に関する取り組みが促進していくことを期待しております。
またYEデジタルでは、今後も北九州市・九州工業大学の産学官が連携する取り組みを進めていくとともに、当社が創業以来製造業の現場で培ってきた技術を活かし、地域・教育現場を含めた、社会の幅広い分野での課題解決に取り組んでまいります。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(ご参考)
日時:2023年3月6日(月)14:00~16:00
場所:株式会社YEデジタル6F プレゼンテーションルーム(オンライン形式)
■講演内容と各登壇者による産学官連携への今後の期待
〇「デジタル社会に向けた人材育成 ~北九州市の取組み~」
北九州市産業経済局地域経済部
ロボット・DX推進担当課長 大庭 繁樹 氏
北九州市におけるDX推進プラットフォームや、産学連携による教育法、またDX人材育成に係る取り組みなどについてご紹介。
〇「キャリアオーナーシップからみた社会と連携した高等教育の在り方」
国立大学法人九州工業大学
教育接続・連携プラットフォーム担当理事・副学長 安永 卓生 氏
産業界を巻き込んだ実践的な教育、九州工業大学の進めるリカレント・リスキリングについてなど、さまざまな取り組みをご紹介。
〇「産業の最新技術を地域の“学び”へ」
株式会社YEデジタル
理事 デジタルプロダクト本部長 叢 偉
北九州市の先端技術の発信法や、北九州市でのDXの浸透・促進やDX人材の育成を支援するさまざまな取り組みをご紹介。
■産学官連携の背景
北九州市、九州工業大学、およびYEデジタルは、2020年7月に「オープンイノベーション人材の育成等に関する連携協定」を締結いたしました。以降、3者が連携を強化し、相互の強みを活かしながら、「地域産業の活性化」や「地域課題の解決」に 寄与する人材の育成に向けて積極的に活動することを目的とし、さまざまな取り組みを進めております。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
人生100年時代を見据え、誰もが学び続けること、学び直すことが必要とされる今、産学官が連携して相互の強みを活かし、社会のニーズに合わせた学びの場づくりを行っています。
本ウェビナーでは、北九州市内に居を構える企業、自治体、大学における積極的な取り組みについて発信し、北九州市内外の大学関係者や民間企業の方、教育委員会の方など幅広い方々にご参加いただきました。
■ウェビナー参加者からの声
北九州市における産学官でのさまざまな取り組みに対し、北九州市内外の多くの方から共感や期待の声をいただきましたので一部をご紹介いたします。
- 講演いただいた各社の取り組みや、発表内容に大変共感しました。
- 引き続き北九州市の幸せのために、産学官で連携し、ご尽力いただけますと市民として大変嬉しく思います。
- 産学官での取り組みに興味があるので、もっと講義を受けてみたいと思いました。
■今後の展望
ウェビナー参加者へのアンケート結果より、産学官による取り組みに皆様が興味をお持ちであると感じました。今回をきっかけに、他地域でもデジタル社会の実現に向けた「人材育成」に関する取り組みが促進していくことを期待しております。
またYEデジタルでは、今後も北九州市・九州工業大学の産学官が連携する取り組みを進めていくとともに、当社が創業以来製造業の現場で培ってきた技術を活かし、地域・教育現場を含めた、社会の幅広い分野での課題解決に取り組んでまいります。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
(ご参考)
- 「デジタル社会に向けた人材育成を産学官で」ウェビナー概要
日時:2023年3月6日(月)14:00~16:00
場所:株式会社YEデジタル6F プレゼンテーションルーム(オンライン形式)
■講演内容と各登壇者による産学官連携への今後の期待
〇「デジタル社会に向けた人材育成 ~北九州市の取組み~」
北九州市産業経済局地域経済部
ロボット・DX推進担当課長 大庭 繁樹 氏
北九州市におけるDX推進プラットフォームや、産学連携による教育法、またDX人材育成に係る取り組みなどについてご紹介。
- 北九州市を「稼げるまち」にしていくには、企業や若い方々に選ばれるまちへと 変革していくことが重要です。そのためには行政だけでなく、企業、大学との産学官連携がカギとなります。
北九州市の産学官連携を進め「まちの変革」にチャレンジしていきます。
〇「キャリアオーナーシップからみた社会と連携した高等教育の在り方」
国立大学法人九州工業大学
教育接続・連携プラットフォーム担当理事・副学長 安永 卓生 氏
産業界を巻き込んだ実践的な教育、九州工業大学の進めるリカレント・リスキリングについてなど、さまざまな取り組みをご紹介。
- 大学は、学校や自治体、そして社会の「現場」としての産業界を繋ぐプラットフォームとしての役割を担い、多様な人が出会い、共に学び、イノベーションそして新しい社会を創造する「場」となることを、引き続き目指していきます。
〇「産業の最新技術を地域の“学び”へ」
株式会社YEデジタル
理事 デジタルプロダクト本部長 叢 偉
北九州市の先端技術の発信法や、北九州市でのDXの浸透・促進やDX人材の育成を支援するさまざまな取り組みをご紹介。
- 産学官連携は、互いに相乗効果と最大効率化を図るための有効な手段だと考えます。
当社では長年スマートファクトリー分野で培ったデジタル技術を活かして地域・教育現場における新たなニーズ発掘と課題解決に取り組んでいきます。
■産学官連携の背景
北九州市、九州工業大学、およびYEデジタルは、2020年7月に「オープンイノベーション人材の育成等に関する連携協定」を締結いたしました。以降、3者が連携を強化し、相互の強みを活かしながら、「地域産業の活性化」や「地域課題の解決」に 寄与する人材の育成に向けて積極的に活動することを目的とし、さまざまな取り組みを進めております。
(会社概要)
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
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