緊急事態宣言により、再びフードロスの危機! 卸業者運営の人気宅配サービス『センチョク』が外食向け国産本マグロを一般家庭向けに特販
時短・休業が相次ぐ飲食店に食材を卸す生鮮卸売業者。卸業者に食材を納入する生産者。危機的状況を乗り切るべく、宅配事業で一般家庭に流通へ『国産本マグロ応援フェア』開催!
株式会社フードサプライ(東京都大田区 代表取締役 竹川敦史)が運営するセンチョク~新鮮直送卸~(卸業者4社出品のオンラインモール)は、緊急事態宣言を目前に、飲食店が軒並み大幅な時短営業・休業を余儀なくされ、卸業者として生鮮食材の流通が激減して危機的状況となる事を受け、飲食店に流通するはずであった国産本マグロを一般家庭向けに卸価格での販売を開始する。
センチョク~新鮮直送卸~URL https://senchoku.com/
センチョク~新鮮直送卸~URL https://senchoku.com/
新型コロナウイルスが猛威を振るう中でスタートした新事業『センチョク~新鮮直送卸~』は、5月立ち上げから利用数1万件を突破し、定期的な卸価格での特売やフェア・オンライン実演販売などマスコミでも話題となり、昨年末の特売では2日間で600万を売上げるなど、一般消費者からも好評頂いている。
しかし、緊急事態宣言が迫る中で再び飲食店への生鮮食材流通量が激減。
さらに飲食店の大幅な時短営業や休業により、影響は卸業者のみならず生産者にも波及し始まっている。
そこでセンチョクでは、飲食店向けに流通するはずであり、余ろうとしている生鮮食材を未然に防ぐべく、家庭向け宅配にて卸価格でのお得な販売をすることとして、消費者にも生産者にも喜んで貰えるよう企画した。
☆★マグロ解体の様子をリアルタイム配信★☆
今回の企画では、コロナ禍により外出が制限される中、外食が制限されるなど消費者の楽しみも減っている事から、販売するマグロを解体する様子をセンチョク公式YouTubeによりライブ配信して、消費者への新たな楽しみを提供していく。1/13(水)10:30~ON AIR(予定)
https://www.youtube.com/channel/UCfMhpEPcB5HYgcvSARq4t7g
■『国産本マグロ応援フェア』
・オンライン購入期間:2021年1月13日(水)・14日(木) 2日間
・購入商品お届け期間:2021年1月15日(金)・16日(土) 2日間
・応援フェア対象商品:国産・生・本マグロで構成される商品 全6点
1. 長崎県産・生・本マグロ『大トロ』約200g
2. 長崎県産・生・本マグロ『中トロ』約200g
3. 長崎県産・生・本マグロ『赤身』約200g
4. 長崎県産・生・本マグロ『頭肉』2本
5. 長崎県産・生・本マグロ『ホホ肉』2枚
6. 長崎県産・生・本マグロ『カマ肉』1本
※産地・販売価格は水揚げ状況により決定
特設コーナーURL: https://senchoku.com/collections/limited-items
※コーナーは1月13日(水)11:00開設(予定)
■センチョク~新鮮直送卸~販売の特徴について
・生産者、卸業者、物流業者の活性化・普段買えない市場・卸拠点からの直送便
・豊洲市場に当日並んでいるものが当日届く(通販では初)
・卸業者から直接仕入れるので、新鮮な生鮮食品を気軽に購入できる
・オンラインショッピングの為、非接触で気軽に購入できる
・仕分けから配送まで自社管理しており、顧客対応・衛生管理が徹底している
・有名店で扱われる商品・味が自宅で気軽に楽しめる
・ミシュラン掲載店から行列の絶えない立ち呑み屋まで幅広く卸す食材を楽しめる
・美味しく珍しいものがご自宅で楽しめることで家族に笑顔の輪が広がる
★ センチョク~新鮮直送卸~ とは?
地区限定(現在は東京23区・川崎市全域・横浜市7区)で配送料500円(何個頼んでも)という格安な宅配料で宅配当日に市場にあがったこだわりの鮮魚、こだわりのお肉、こだわりの野菜、果物のそれぞれ卸業者が厳選した商品を安心、安全、安価でお届けするサービスである。
また、会員登録不要・都度利用が可能であり、消費者は利用したい時だけ利用出来る等、利便性も高い。
全国配送、幅広いお客様をターゲットにできるというメリットがあるECを地域限定とすることで圧倒的なクオリティ、コストパフォーマンスで競争力をつける。
エリアを限定して運営させ、青果・肉・魚の外食卸業者で力を合わせクロス物流して、ご家庭に本当に美味しいオススメする食材を届けるオンラインモールです。
【会社概要】
社名: 株式会社フードサプライ
代表: 代表取締役社長 竹川 敦史 (たけかわ あつし)
設立: 2009年4月27日
資本金: 8050万円
従業員数: 約200名
本社所在地:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F
事業内容: 業務用野菜の卸売販売
URL:https://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
☆★2020年外食アワード受賞★☆
「ドライブスルー八百屋」の取組はこちら URL:https://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/
しかし、緊急事態宣言が迫る中で再び飲食店への生鮮食材流通量が激減。
さらに飲食店の大幅な時短営業や休業により、影響は卸業者のみならず生産者にも波及し始まっている。
そこでセンチョクでは、飲食店向けに流通するはずであり、余ろうとしている生鮮食材を未然に防ぐべく、家庭向け宅配にて卸価格でのお得な販売をすることとして、消費者にも生産者にも喜んで貰えるよう企画した。
☆★マグロ解体の様子をリアルタイム配信★☆
今回の企画では、コロナ禍により外出が制限される中、外食が制限されるなど消費者の楽しみも減っている事から、販売するマグロを解体する様子をセンチョク公式YouTubeによりライブ配信して、消費者への新たな楽しみを提供していく。1/13(水)10:30~ON AIR(予定)
https://www.youtube.com/channel/UCfMhpEPcB5HYgcvSARq4t7g
■『国産本マグロ応援フェア』
・オンライン購入期間:2021年1月13日(水)・14日(木) 2日間
・購入商品お届け期間:2021年1月15日(金)・16日(土) 2日間
・応援フェア対象商品:国産・生・本マグロで構成される商品 全6点
1. 長崎県産・生・本マグロ『大トロ』約200g
2. 長崎県産・生・本マグロ『中トロ』約200g
3. 長崎県産・生・本マグロ『赤身』約200g
4. 長崎県産・生・本マグロ『頭肉』2本
5. 長崎県産・生・本マグロ『ホホ肉』2枚
6. 長崎県産・生・本マグロ『カマ肉』1本
※産地・販売価格は水揚げ状況により決定
特設コーナーURL: https://senchoku.com/collections/limited-items
※コーナーは1月13日(水)11:00開設(予定)
■センチョク~新鮮直送卸~販売の特徴について
・生産者、卸業者、物流業者の活性化・普段買えない市場・卸拠点からの直送便
・豊洲市場に当日並んでいるものが当日届く(通販では初)
・卸業者から直接仕入れるので、新鮮な生鮮食品を気軽に購入できる
・オンラインショッピングの為、非接触で気軽に購入できる
・仕分けから配送まで自社管理しており、顧客対応・衛生管理が徹底している
・有名店で扱われる商品・味が自宅で気軽に楽しめる
・ミシュラン掲載店から行列の絶えない立ち呑み屋まで幅広く卸す食材を楽しめる
・美味しく珍しいものがご自宅で楽しめることで家族に笑顔の輪が広がる
★ センチョク~新鮮直送卸~ とは?
地区限定(現在は東京23区・川崎市全域・横浜市7区)で配送料500円(何個頼んでも)という格安な宅配料で宅配当日に市場にあがったこだわりの鮮魚、こだわりのお肉、こだわりの野菜、果物のそれぞれ卸業者が厳選した商品を安心、安全、安価でお届けするサービスである。
また、会員登録不要・都度利用が可能であり、消費者は利用したい時だけ利用出来る等、利便性も高い。
全国配送、幅広いお客様をターゲットにできるというメリットがあるECを地域限定とすることで圧倒的なクオリティ、コストパフォーマンスで競争力をつける。
エリアを限定して運営させ、青果・肉・魚の外食卸業者で力を合わせクロス物流して、ご家庭に本当に美味しいオススメする食材を届けるオンラインモールです。
【会社概要】
社名: 株式会社フードサプライ
代表: 代表取締役社長 竹川 敦史 (たけかわ あつし)
設立: 2009年4月27日
資本金: 8050万円
従業員数: 約200名
本社所在地:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F
事業内容: 業務用野菜の卸売販売
URL:https://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
☆★2020年外食アワード受賞★☆
「ドライブスルー八百屋」の取組はこちら URL:https://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/
《本件に関する報道関係者様からの問合せ先》
株式会社フードサプライ
新事業開発本部
(センチョク運営統括責任者)
向井 昇 (ムカイ ノボル)
080-7422-1635
mukai@foodsupply.co.jp
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