雇用クリーンプランナーがONEチャンピオンシップで世界デビュー。ロゴ入り着用ユニフォームを初公開しました
一般社団法人クレア人財育英協会(代表理事:酒井 康博 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6階)は、4月6日(土)、タイ・バンコクのルンピニー・スタジアムで開催される「ONE Fight Night 21」に出場する手塚裕之選手のスポンサーとして就任しました。
手塚選手着用ユニフォーム(表面)には、「雇用クリーンプランナー」の資格名が表記されており、本リリースにて初公開となります。なお、試合は、U-NEXTで全世界にライブ配信されます。
「雇用クリーンプランナー(旧称:労働トラブル相談士)」
ハラスメント社会を生き抜くための正しい知識とリテラシーを身につけることができる国策推進の注目資格です。厚労省が主幹する人材開発支援助成金の対象として政財界を含めた多方面のニーズを踏まえた資格の講座です。
ハラスメントリテラシーを身につけることで職場のトラブル、人間関係の悩みから開放されハラスメント社会を生き抜くための正しい知識が身につきます。パワハラに関する相談件数は2年で約3倍と激増しており、ハラスメントを巡るトラブルも年々増加しております。
今後も、国の厳罰化の流れ(罰金などの制裁措置検討)、2022年4月より全社義務化されたハラスメント相談窓口設置義務の対策強化など、今注目のテーマです。これからの時代は、1人1人がハラスメントリテラシーを身につけ、正しい知識で未然予防する力が求められます。
また、「雇用クリーンプランナー」が在籍する企業に対しては「雇用クリーン 企業認定」を付与する仕組みを用いることで、雇用環境を意識した会社であることをアピールすることができ、企業のイメージアップ・採用活動にも貢献できる全く新しい独自の仕組みを構築しています。
民間資格から将来の国家資格へ。一般社団法人クレア人財育英協会は、雇用クリーンプランナーの受講者、企業が増えることでハラスメントゼロの社会を実現します。
一般社団法人クレア人財育英協会とは
【ハラスメントをゼロにする】をミッションに掲げ、働きやすい社会を創るための「雇用クリーン」事業を行っています。
<活動実績>
一般社団法人クレア人財育英協会は、「社会の働き方のルールを作る」ため、(株)SAのグループ会社として2023年に設立されました。SAグループでは「#社会を変えるビジネスを。」を理念に掲げ、2018年創業以来、不動産の共有不動産(共有持分/共有名義)の解決や空き家の再生、権利関係が複雑な借地権・底地、接道を満たしていない再建築不可から立退案件まで、流動性の低い不動産を再生し、蘇らせる流動化事業を展開しています。特に、不動産の共有持分の分野では、名実ともに頂点を目指します。また、2020年からは宅建登録のオンライン講習を提供し、国土交通省の許認可を得て宅建登録のオンライン講習事業を提供しています。
【SAグループ】https://sakk.jp/
【不動産:共有持分】https://sakk-mochibun.jp/
【不動産:公式X(Twitter)】https://twitter.com/SA20180628
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