在日イタリア商工会議所主催◆全国イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina 」2023準決勝大会
◆セミファイナリスト8名たちが熱い戦いを!決勝進出2名を決定
日時:2023年11月15日(水) 11:00am ~会場:在日イタリア商工会議所
全国イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina 」2023準決勝大会
日時:2023年11月15日(水) 11:00am ~会場:在日イタリア商工会議所
審査員:
カルミネ・アマランテ(アルマーニ / リストランテ・エグゼクティブシェフ)
パトリツィア・ディ・ベネデット(byebyeblues TOKYO)
エリオ・オルサーラ(Elio Locanda Italiana)
クリスティアーノ・ポッツィ(ホテル&リゾーツ南房総)
予選レシピ審査を勝ち抜いたセミファイナリスト8名のシェフたちが実技審査に臨みます。準決勝のテーマ「Pasta al pesto genovese」(ジェノヴァペーストのパスタ)選ばれた2名の最終ファイナリストは、 在日イタリア商工会議所主催「全国イタリア料理コンクール・Gran Concorso di Cucina・2023 決勝戦」に進出できます。
準決勝の様子は在日イタリア商工会議所公式Instagram(@iccjtokyo)や在日イタリア商工会議所公式Facebookでご覧いただけます。
全国イタリア料理コンクール・Gran Concorso di Cucinaファイナスト8名
(御名前/レストラン名)
・廣瀬 公彦 / ピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポ
・伊藤 貴浩 / モダンかすてら専門店 アガヌボナード
・山口 剛司 / La Vela湘南辻堂
・本多 智哉 / bis tris
・斎藤 晴威 / Ristorante Vescovado
・池邉 真喜 / Il Senso
・津田 圭佑 / オステリア楓
・小林 諭史 / Ponte Carbo
在日イタリア商工会議所主催
「全国イタリア料理コンクール・Gran Concorso di Cucina・2023 決勝戦」
日時: 2023年12月11日(月) 17:00 - 19:00
会場: 服部栄養専門学校 ステューディオ ドゥ キュイジーヌ(別館 ANNEXE 2-3F)
概要説明
出場資格
プロとして2年以上の経験があるイタリア国籍以外の料理人。
概要
在日イタリア商工会議所が2011年から 開催している料理コンクール。
予選審査を勝ち残った8名が準決勝、決勝戦では2人のファイナリストがその技、センスを駆使して決戦を行う。
準決勝 / 決勝戦では60分間の制限時間内に テーマに沿った料理を仕上げる。
審査員はイタリア人シェフを中心とした食のエキスパート。
2023年テーマ
「PESTOを食べよう!」ジェノヴェーゼが有名な“ペスト”。
イタリアでは様々な種類のペストが食べられています。王道もあり、オリジナルもあり。
2023 SPONSORS
<バリラ ジャパン社について>バリラは1877年にイタリア北部の町パルマで生まれました。現在では100カ国以上に展開するグローバルカンパニーへと成長し、その代表的な商品であるパスタはイタリアのパスタ市場で売上No.1を誇っています。
この信頼を築き上げるために、バリラは原料・製法の改良を進めてきました。原料においては9,000以上の農家と契約を結び、中長期的にデュラム小麦の品質向上に取り組むと共に持続可能な農業を可能にするための支援を契約農家に対して実施しています。
そして、高品質なデュラム小麦と独自の製麺技術がバリラの特長である弾力とコシを生み出し、食べ終わりまで理想のアルデンテが続くパスタを世界中にお届けしています。
<アフロンティ社について>
シチリア州パレルモにあるアフロンティ社は1912年の創業以来、3代にわたり伝統を受け継ぎ、“シチリアの宝”であるアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオを世界に届けてきました。
シチリアは上質なアーモンド、ピスタチオ、ヘーゼルナッツの生産で知られており、夏の強烈な日差しと乾燥した空気、秋から冬にかけての一定の降雨量に加え、水はけのいい石灰岩質の土地は、ナッツに濃厚な味と香りを与えてくれます。
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