2021年11月実施 就職活動の状況に関する22卒学生アンケート

大学4年生の秋から就職活動を開始・再開する就活生

企業向けの教育研修事業と若年層の就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、22卒学生を対象にした「就職活動の状況に関する22卒学生アンケート」(回答者数213名)/2021年11月4日–11月6日実施)についての結果を発表します。

当社の新卒カレッジ®では、大学4年生中心の就職支援を行っており、特に就職活動のスタートが周囲より遅れてしまった学生を対象としております。本調査でも、4年生の11月に就職活動を続けている学生を中心としたアンケートとなっております。

調査の結果、調査対象の22卒学生のうち、過半数が2021年9月以降に民間企業の就職活動を開始・再開し、それ以前は学業に時間を使っているだけでなく、公務員や教員、大学院進学を目指していたことが分かりました。
■2021年9月を境目とした、民間企業の就職活動の状況
大学4年生の秋頃から就職活動を開始する学生もいることを踏まえ、2021年9月を境目とした民間企業の就職活動の状況を聞いたところ、「2021年9月以降に、民間企業の就職活動を開始・再開した」学生は54.3%で、「2019年9月より前から、民間企業の就職活動を継続している」と答えた学生の45.7%を上回りました。このことから、一定数の学生は一般的に考えられているよりも就職活動を遅く開始・再開していることが分かります。


■就職活動を開始・再開する前にしていたこと
2021年9月以降に、民間企業の就職活動を開始・再開した学生がそれ以前に何をしていたかを複数回答で聞いたところ、「学業に時間を使っていた」55.4%となり、過半数の学生は学業中心の生活を送っていたことが分かります。また、公務員や教員、大学院進学を目指していた学生も、一定数が、秋から民間企業の就職活動に切り替えているようです。


■2021年9月以降に民間企業の就職活動を開始・再開した理由(自由記述)
・もう時期がやばいと思ったので。
・学業に余裕がでてきたため。
・学業の忙しさから開放されたため。
・教員から切り替えたため。
・後期になって少し危うさを感じたため。
・公務員志望を諦めたから。
・公務員試験が不合格であったため。
・大学院進学することを諦めたから。
・周りが本格的に開始したから。
・就活を公務員試験のみに絞ることへの不安。
・新卒での採用が大きいとアドバイスをもらい、再び就活を頑張ってみようと思ったからです。
・卒業と同時に入社しなければ生きていけない、というある種の強迫観念。
・年内までには内定を取りたいと、焦りを感じ始めたから。
・友達の就職が決まったこと。
・流石にもう選考に進まないと危ないという焦りから。
・3月から就職活動を行っていたが上手くいかず、学業に専念し卒業に必要な単位を取り終えた。そこで再開を
考え始め今に至る。

■現在、就職活動に関して苦戦している点や不安を感じている点(自由記述)
・面接時の表情が硬い。
・面接に対して準備があまりできないでいる。
・年内には内定を決めたいが、1から選考をするのは時間がかかり過ぎて非効率的である。
・熱意を思ったように伝えられない。
・内定を貰うのが目的になって、今活動していることが正しいのかわからない。
・卒業論文との両立が難しい。
・自分の精神面や能力面に自身がなく、面接で上手く自己PRできないこと。
・オンラインの面接で話したいことが伝わっているか心配になることがある。
・企業に入って何がしたいのかというような質問に詰まってしまう。
・緊張しやすい、面接で思いを伝え切れなくなる。

この結果について、当社常務取締役の近藤は、「今年は昨年とは状況が異なり、新卒・中途ともに人出不足が色濃く出て、企業の採用担当者からはコロナ前と同じ状況に戻ってきていると聞く。特に新卒採用は昨年も難航した企業が多く、今年は尚更だ。学生の中には、まだ就職活動を継続している、公務員試験等がうまくいかずに開始・再開したなど、さまざまな背景の学生がいるが、過去の出来事ばかりに囚われず、来年春から働いている自分の姿を思い浮かべて前に進んでほしい。どんな時でも、自分は仕事を通じてどんなことを得たいのか、どんな自分になりたいのか、ということを考え、面接で伝えることが大切だ。
また、この時期に進路が決まっていない学生は問題があるのでは、と思ってしまう企業もまだ多いかと思うが、環境が日々変化するタイミングにおいては、自分のあり方について真剣に悩んだからこそ、就活が遅れてしまうという学生もたくさんいる。そういった観点から、前半戦と変わらない目線で学生との面接に臨んでほしい。就活している学生はまだいるので、採用できていない企業も、諦めずに3月末まで採用活動に取り組んでいくといいだろう。」と述べています。
 

常務取締役 近藤 浩充
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業部長、経営戦略室長、教育事業部長、若手の採用・就職支援を行うカレッジ事業部長を経て現職。若手求職者の傾向と企業の採用・育成課題の双方を知る立場から、当社の若手求職者向け就活研修・企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブ、高校などで、若手の採用や育成、キャリア形成等についての講演も多数行っている。


【調査概要】
名称   :就職活動の状況に関する22卒学生アンケート
対象   :当社の新卒向け就職支援サービス「新卒カレッジ®」に登録した2022年卒業予定者
回答者数 :213名
期間   :2021年11月4日-11月6日

■「新卒カレッジ®」概要
累計13,556名の就職支援実績*1のある、おもに大学4年生向けの就職支援サービスで、就活対策の研修から集団面接会までをワンストップで無料提供しています。キャリアセンターや就職課と二人三脚で学生の支援をしていることが大きな特徴で、全国118大学*2への就職支援実績があります。大学からは、「4年生の最後まで就職支援をしてくれるので大変心強い」「1人1人の就活状況を報告してくれるので、安心して学生を任せられる」という評価を受けています。*1:2012年4月-2021年3月までの累計 *2:2021年7月時点

現在、新型コロナウイルス感染予防の観点から、サービスはすべてオンライン化。就活相談、就活講座、集団面接会などを、すべてオンライン上で提供しています。オンライン化に悩むキャリアセンターや就職課とも連携し、Web面接対策講座、就職支援講座、学内選考会などをWeb上で実施しています。

詳細サイトURL:https://www.jaic-g.com/service/university/ 

■会社概要
代表取締役:佐藤 剛志
設立   :1991年3月
資本金  :2億5517万円(2021年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業所  :横浜支店、東北支店、名古屋支店、大阪支店、
      広島支店、九州支店、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ®」
      女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ®」
      新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ®」
      中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ®」
                  30代の就職・採用支援サービス「30代カレッジ®」
                  特性マッチングサイト「FutureFinder®」
      大学支援サービス
      各種教育セミナー事業、原田メソッド®教育研修事業、7つの習慣®教育研修事業
      リーダーカレッジ、エースカレッジ、社員教育教材の開発・販売事業
URL    :https://www.jaic-g.com/

既卒向け就職支援サービス:https://www.jaic-college.jp/
新卒向け就職支援サービス:https://shinsotsu.jaic-college.jp/lp/2022/
企業向け採用支援サービス 集団面接会(しゅうめん):https://college.e-jinzai.co.jp/
企業向け教育研修サービス:https://www.jaic-g.com/service/education/
採用×教育チャンネル 「HRドクター」:https://www.hr-doctor.com/
 
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック  担当:田中
E-mail: info@jaic-g.com TEL  03-5282-7600  FAX  03-5282-7607
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