累計販売食数2,500万食突破のnosh(ナッシュ)が、安全性・利便性・サステナブルの観点からお届け用段ボールをリニューアル!
2022年4月22日出荷分より、順次切り替え。シンプルなデザインで自然を見つめ直すきっかけとなることを目指します。
手軽に美味しく栄養管理ができる冷凍宅配食サービス「nosh」を手掛けるナッシュ株式会社(本社・大阪市、代表取締役 田中 智也、以下「当社」)は、お客様のお届け用ダンボールを安全性・利便性・サステナブルの観点からリニューアルしたことをお知らせいたします。
4月22日の出荷分より、順次全国のお客様へお届けいたします。
4月22日の出荷分より、順次全国のお客様へお届けいたします。
- リニューアルの背景とポイント
当社がお届けする冷凍宅配食の「nosh」は、健康的な食習慣を送っていただけるよう、日々の健康的な食事として飽きずにご利用いただくことを目的としております。
そうした中、食事と地球環境は切り離せない関係にあると考えており、2021年5月には国内初*のお弁当容器を全て紙素材にフルリニューアルするなど、SDGs実現に向けた、サステナブルな取り組みに力を入れてまいりました。
今回、更なるサステナブルな取り組みが出来ないかと考え、ダンボールのリニューアルに至りました。安心安全なお食事をお届けするだけでなく、パッケージやダンボールまでもこだわりをもってお届けいたします。
※)冷凍加熱食品で国内初(自社調べ)
■リニューアルポイント
旧ダンボールは当社のコーポレートカラーであるグリーンを基調としていましたが、リニューアル後は紙本来の質感・色味を取り入れ、シンプルなレイアウトにしました。
よりナチュラルでシンプルなデザインへとリニューアルすることで、自然を見つめ直すきっかけとなることを目指します。
1. 安全性
段ボールを開梱される際にカッターで商品を傷つけないよう、カッターを使用せずに側面のミシン目からテープを剝がしやすい仕様に改善いたしました。
旧ダンボールは、カッターを使用しないと開梱しずらくお弁当の蓋を傷つけてしまったというお声があったため、改善しさらに安全性を高めました。
2. 利便性
カッターを使用せずに側面のミシン目からテープを剝がしやすい仕様に改善することで、カッターを使用する手間が省けます。また、段ボールの内フラップに「お召し上がり方」の説明や「お得なキャンペーン情報」を記載したため、ダンボールを見るだけですぐにわかるよう改善しました。
3. サステナブル
今回の仕様変更に伴い、従来同梱していた「お召し上がり方」に関するご案内シートの内容を段ボールの内フラップに記載し、クール便の「冷凍-18°以下」ステッカーを予め印刷することにより、完全ペーパーレス化を実現しました。
また、いつもご協力いただいている宅配業者のドライバーさんに感謝のメッセージを送ると共に、より良い状態でお届けしていただくメッセージも添えました。
・2021年4月 パッケージ新デザイン決定プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000054946.html
・2021年5月 パッケージリニューアルプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000054946.html
- ナッシュとは
2018年に「nosh」を販売開始。2022年1月には累計販売食数2,000万食を突破しました。今後も「食事」を通して社会の問題を解決し、皆さんの豊かな暮らしに寄り添います。
- 会社概要
所在地 :大阪府大阪市北区中之島 3-3-3 中之島三井ビルディング16F
代表者 :代表取締役 田中 智也
設立 :2016年6月
事業内容 :nosh(ナッシュ)の製造・販売
会社URL :https://nosh.jp/
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