「アドテック東京2022」ダイヤモンドスポンサーに2年連続でAmazon Adsが決定

10月20日(木) 9:30から東京ミッドタウンで行われる基調講演には、アマゾンアドジャパン カントリーマネージャーが日本コカ・コーラとともに登壇。

マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、2022年10月20日(木)、21日(金)に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京で行われる、アジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo(以後 アドテック東京)」のダイヤモンドスポンサーに、Amazon Adsが決定したことを発表します。同社のダイヤモンドスポンサーは2021年に続き2年連続。コンテンツ面はもちろんのこと、来場者がくつろげるラウンジの提供など、様々な面でアドテック東京をともに盛り上げていただきます。

<ad:tech tokyo 2022 ダイヤモンドスポンサー>

  • Amazon Adsについて
Amazon Adsは、お客様の満足度を高め、意味のある結果をもたらす広告体験を生み出せるようブランドを支援します。世界中のアクティブなお客様のアカウント、そしてショッピング、ストリーミング、ブラウジングに関するファーストパーティのインサイトにより、カスタマーエクスペリエンスを充実させるような関連性の高いキャンペーンを生み出すことができます。Amazon.comのソリューション、TwitchやAlexa、Amazon Musicなどのサービス、サードパーティのパブリッシャーやエクスチェンジとの提携により、Amazon AdsはブランドがAmazon内外の適切な場所で適切なオーディエンスにリーチできる可能性を最大限に高めます。

登壇日程

  • 10月20日(木) 9:30~10:10  「アドテック東京 キーノート 1」
  • テーマ:リテールとブランディングをつなぐAmazon Adsのマーケティング
「Amazonのオンラインストアは最終的にお客様が商品を購入する場所」――そう思い起こすブランドやマーケターは少なくないかもしれません。しかし実際は、情報を比較検討して実店舗で商品を購入したり、思いもよらなかったブランドにであって商品を購入したりと、お客様がAmazonを利用する目的や方法はさまざまです。

この基調講演では、日本コカ·コーラ株式会社のEC事業部 ディレクター太田様をお招きし、商品の販売促進とブランディングをAmazonで両立したキャンペーン事例をご紹介します。オムニチャネルのマーケティングが求められるなか、日本コカ·コーラ様が、認知・検討・購買のそれぞれのファネルのオーディエンスに対して、どのように商品を訴求し、お客様にブランドの理解を促したのかをお話しします。 
https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=Keynote-1_year2022

こちらは、事前登録無料の「Visitor Pass(ビジターパス)」で参加が可能です。
ビジターパスの申込はこちらから ⇒https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
  • 登壇者プロフィール

石井 哲
アマゾンアドジャパン
カントリーマネージャ


2022年2月にAmazon Ads Japanに入社。Amazon Ads Japanのカントリーマネージャーとして、日本におけるAmazonの広告事業のビジネス拡大に従事する。
Amazon Ads Japan入社以前は、グーグル合同会社でHead of One Google Solutionとして、広告とクラウド技術の相乗効果を生み出すチームの立ち上げとその取り組みを主導した。2012年にはビジネスマーケティング統括部長としてビジネスマーケティング部を立ち上げ、業界に向けてGoogleのフルファネルソリューションの普及に尽力したほか、大手広告代理店との包括的なパートナーシップ構築を牽引した。
広告代理店では営業部門を統括し、リテール、デジタル、販促、イベント、BTL(Below the line)などさまざまなマーケティングサービスの展開に従事。20年以上にわたるブランドマーケティングや総合的なコミュニケーションの経験と知見を有する。

 

太田 貴史
日本コカ・コーラ株式会社
EC事業部 ディレクター
 
1998年プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク(現P&Gジャパン)入社。その後ボストン・コンサルティング・グループ等に従事した後、2012年にアマゾンジャパン合同会社に入社。ファッション事業部にてプロダクト・マネジメント、及びマーケティング業務に従事。その後Amazon Prime Now事業立ちげに参画。
2017年に日本コカ・コーラ(株)に入社、ボトラー社と協業してEC事業の拡大に奔走。EC向け製品開発、マーケティング/トラフィック施策、及びファンダメンタルズ強化を戦略の柱としてコカ・コーラのEC事業を急拡大。
  • ad:tech tokyo 開催概要

会期:2022年10月20日(木)-21日(金)
会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja

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会社概要

URL
http://comexposium-jp.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ けやき坂テラス6F
電話番号
03-5414-5430
代表者名
古市優子
上場
未上場
資本金
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設立
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