早期離職を生む“ミスマッチ”なき転職市場へ 営業特化エージェント『SQiL Career Agent』新PVM策定
企業と求職者の情報格差をプロの解像度で埋めミスマッチを削減 転職の「点」から定着の「線」へ伴走する事業オーナーインタビューも公開

株式会社セレブリックス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:北川 和毅)は、展開する営業職に特化した転職支援サービス「SQiL Career Agent」において、今後の事業の全体構想コンセプトおよび、新たなPVM(Purpose / Vision / Mission)を策定したことをお知らせいたします。
昨今の労働市場で見受けられる 「働くことへの諦め」や、転職市場の「ミスマッチによる早期離職」という構造的課題に対し、求職者・企業双方への解像度が高いプロのエージェントが、中長期的なキャリア形成という“線”で支援するプラットフォームへの進化を目指します。
▼新PVM策定の背景と、事業オーナーの想いを深掘りしたインタビュー全文は以下のリンクよりご覧いただけます
■ 新PVM(Purpose / Vision / Mission)について
Purpose:Be the HOPE 働くに、希望を
イキイキ働く社会の実現
営業職に関わるすべての人が、自分らしく働けるキャリアの選択肢を持てる社会をつくる。
Vision:営業キャリアに希望を宿す、人生の伴走者へ。
営業職の「地位向上」と「選ばれる職業化」を推進し、長期的に活躍できるキャリアのインフラを築く。
Mission:転職をゴールではなく、活躍のスタートに。
顧客(求職者・企業)のビジョン実現のためにすべてを尽くす。
■ PVM刷新の背景:労働市場が抱える3つの構造的課題と我々の決意
近年、日本の労働環境および人材市場には、大きく3つの構造的な課題が存在します。
1. 日本の「働く満足度・熱意」の極めて低い水準
国際的な調査によると、日本の労働者で「仕事に満足している」層はわずか29%(※1)にとどまり、「エンゲージメントの高い社員」の割合も世界最低水準の6%(※2)を推移するなど、「働くこと=希望」と感じられない現状が浮き彫りになっています。
2. 営業職が抱える「需給のギャップ」
営業職は常に企業からの需要が高く慢性的な人材不足にある(※3)一方で、求職者には「ノルマやストレス」といったネガティブなイメージが先行しています(※4)。すなわち、企業が強く求める反面、求職者からは敬遠されやすい構造的なギャップが存在します。
3. ミスマッチによる早期離職
企業が早期離職とみなす「平均9.5カ月以内」に退職した転職経験者は4割を超え(※5)、その主な理由に「仕事内容の不一致」「求人票との条件相違」などが挙げられます(※6)。また、転職者の半数以上が「個人での企業調べでは入社後ギャップを防げない」と回答しました(※7)。すなわち、求職者個人の情報収集には限界があり、求職者と企業の間にある情報の非対称性をエージェントが介在して解消し、ミスマッチのない転職を実現することこそが、本質的なキャリア支援であると考えます。
セレブリックスが運営するSQiL Career Agentは、営業パーソンが持つスキルの再現性や、営業組織が抱える課題・カルチャーに対する高い解像度を持っています。 我々だからこそできる支援を通じて、企業と求職者の間にある情報格差を埋めることで、入社後のミスマッチを削減し、イキイキ働く社会の実現を目指します。
転職という「点」にとどまらず、入社後の「定着・活躍」まで伴走し、「営業職のさらなる地位向上」 と「働くことへの希望」を社会に広げるべく、今回のPVM刷新に至りました。
(※1) 出典:PwC「グローバル従業員意識/職場環境調査「希望と不安」2023 日本・グローバル全体調査結果比較」 https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/hopes-and-fears2023.html
(※2) 出典:ギャラップ「State of the Global Workplace 2025」 https://www.gallup.com/workplace/349484/state-of-the-global-workplace.aspx
(※3) 出典: doda 「転職求人倍率レポート(2026年2月)」 https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/
(※4) 出典: Sales Marker「25卒のZ世代就活生「セールス」へのイメージ調査」 https://corp.sales-marker.jp/post-5930/
(※5) 出典:マイナビ「中途採用実態調査2024年版」 https://career-research.mynavi.jp/reserch/20240930_85660/
(※6) 出典:AlbaLink「入社1年以内に会社を辞めた理由ランキング」 https://wakearipro.com/early-retirement/
(※7) 出典:エン・ジャパン「20代・30代のビジネスパーソン900人に聞いた『入社後ギャップ』調査」 https://corp.en-japan.com/newsrelease/2025/38619.html
■ 事業オーナー 武 拓矢より:10年間の原体験とPVMへの想い

SQiL Career Agentサイト内では、事業オーナーの武がエージェントとして人のキャリアに向き合い続けた10年間の葛藤と、この一年をかけてPVMを自分たちの言葉として育ててきた背景を語りました。以下にインタビューの一部を抜粋して紹介します。
━━ 「伴走者」という言葉にこだわった理由
キャリアは、点ではなく線──いや、面だと思っています。だから転職支援をして「はい終わり」ではなくて、入社後も、次の節目も、ずっと隣にいられる存在でありたい。学生から40年近く続く職業人生のどのフェーズでも、SQiL Career Agentに触れることで何かが変わる。単なる転職の支援にとどまらず、長期的に活躍できるキャリアのインフラを築いていくことがビジョンの核心です。
━━ 営業職の「さらなる地位向上と選ばれる職業化」 について
世間ではネガティブなイメージが先行しがちですが、私は営業こそが「多様なバックグラウンドから挑戦でき、努力次第で可能性が広がる仕事」 だと心から信じています。SQiL Career Agentが日々の支援を通じて、営業で人生が変わった方々の声を発信し続けていくこと。その積み重ねが社会の中での営業職のイメージを少しずつ変えていく。その変化を引っ張るトップランナーでありたいと思っています。
▼インタビューの続き(「すべてを尽くす」に込めた想いなど)は以下のリンクよりご覧いただけます
■ 営業職特化の転職支援サービス「SQiL Career Agent」とは

SQiL Career Agent(https://sqil-career.com/)は、営業職に特化した転職支援サービスです。個人の可能性と組織の未来をつなぐ存在として、一人ひとりの想いとキャリアに寄り添ったサポートを提供しています。
求職者一人ひとりの志向や状況に応じて、職種や企業カルチャーとのマッチングを重視。従来の人材紹介の枠にとどまらず、“営業職としての定着と活躍”までを見据えた支援を行っている点が特徴です。
また、企業に対しても、営業組織の方針やカルチャー、求める人物像を理解したうえで人材を提案し、定着・成果につながる支援を提供しています。
こうしたスタンスを評価いただき、これまでにご利用いただいた企業様や営業パーソンの方から新たなお客様をご紹介いただくケースも増えています。背景には、1,400社、12,700サービス以上を支援してきたセレブリックスの営業ノウハウがあり、企業・営業パーソンの双方に対して、実践的かつ現場目線での支援を可能にしています。
■ 今後の展望
営業職のキャリア形成において、一人ひとりが自分らしく働くためには、単なる条件のマッチングではなく、個人の強みや経験を適切な形で社会へ提示することが重要です。
SQiL Career Agentは、今回の新PVM策定にとどまらず、今後も営業職ならではの悩みや課題に向き合い、営業スキルやキャリアの「可視化」を推進し、採用現場と求職者の間にある情報の非対称性を解消してまいります。
「転職して終わり」ではなく、その先の“定着と活躍”までを見据えた伴走型のキャリア支援を通じて、営業職の可能性を最大限に引き出し、長期的に活躍できるキャリアのインフラとなることを目指します。
■ 会社概要
社名:株式会社セレブリックス
本社所在地:東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
代表取締役:北川 和毅
事業内容:営業活動・マーケティング活動・採用活動および、小売流通領域・公共BPO領域を中心としたビジネスプロセス変革(BPX)事業
設立:1998年5月
URL:https://www.cerebrix.jp/
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