【最新刊発刊】『流通情報』2026年5月号 特集「変わる消費者を多角的に読む」を刊行
公益財団法人流通経済研究所(東京都千代田区、理事長:加藤弘貴)は、『流通情報』2026年5月号を発行しました。本号では、特集「変わる消費者を多角的に読む」を掲載しています。

近年、物価上昇やライフスタイル変化、デジタル化の進展などを背景に、消費者の購買行動や価値観は大きく変化しています。
本特集では、公的統計、購買データ、消費者調査、企業インタビューなどを通じて、変化する消費者像を多角的に分析しています。
◆『流通情報』2026年5月号の詳細
公的統計から見る消費の状況
― 総務省統計局 消費統計課 課長 谷道 正太郎
総務省統計局による公的統計をもとに、消費支出、キャッシュレス決済、ネットショッピング利用など近年の消費動向を分析。

インタビュー:イオントップバリュの商品戦略
― イオントップバリュ株式会社 取締役 商品開発本部長 髙橋 幹夫
― 聞き手 公益財団法人流通経済研究所 理事/中央大学 名誉教授 中村 博
イオントップバリュ株式会社 取締役 商品開発本部長・髙橋幹夫氏へのインタビューを掲載。PB戦略やオーガニック商品の展開、若年層獲得への取り組みなどを紹介。

インフレ下の買い物意識の変化と注目ポイント
―買い物意識調査「消費者の業態・店舗選択に関する調査」より
― 公益財団法人流通経済研究所 上席研究員
池田 満寿次
首都圏女性1,671名調査をもとに、インフレ下における生活防衛意識や店舗選択、PB利用の変化などを分析。

商品構成と価格ポジションに基づく小売業態の再分類と購買行動の変化
―新業態区分による把握の試み―
― 公益財団法人流通経済研究所 研究員
荒瀬 智仁
商品構成や価格ポジションに基づく新たな業態分類を導入し、購買行動変化を分析。

消費者の食生活スタイルに関する実証的研究
―自炊と中食の併用行動に着目したクラスター分析による類型化―
― 公益財団法人流通経済研究所 特任研究員/市川マーケティング研究所 代表 鈴木 雄高
4,352名調査をもとに、自炊と中食を組み合わせる“ハイブリッド食行動”など、現代の食生活スタイルを類型化。

視点 「ユーザーとしての生成AIとの協働のあり方」
――公益財団法人流通経済研究所 評議員/千葉大学 教授 佐藤 栄作
新刊紹介 渡辺達朗・山﨑万緋『神田神保町古書店街と組合組織-戦時統制下における役割の変遷を中心に』
――東京大学大学院 経済学研究科 教授 藤岡 里圭
発行日:2026年5月11日(月)
詳細:https://www.dei.or.jp/information/info01
◆研究情報誌 『流通情報』
『流通情報』は、流通活動・マーケティングのトピックにフォーカスしたインサイドレポート集です。
食品業界、小売業、卸売業、物流業などの流通業や研究者・学生など、多岐にわたる分野の関係者に向けて、当研究所の研究員による報告など、他では得られない独自のコンテンツを提供しています。

■発行頻度:隔月刊(年6号刊行)
■購読特典:電子版利用
※2017年1月以降のコンテンツ読み放題
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