コンタクトセンター・アワード2026にて「最優秀ストラテジー部門賞」を受賞
~「CTBASE®」のボイスボットを活用し、 自動手配率60%を達成~
NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡敦子、以下「NTTテクノクロス」)は、株式会社リックテレコムが主催するコンタクトセンター・アワード2026において、「最優秀ストラテジー部門賞」を受賞しました。


■受賞内容
NTTテクノクロスは、NTT ME株式会社(以下「NTT ME」)と共同で実施した「生成AIを活用した自動受付 ~お客様を待たせない次世代コンタクトセンターへ~」の取り組みにより、センター表彰部門の「最優秀ストラテジー部門賞」を受賞しました。審査では、生成AIの活用事例の中でも、社会インフラを支える現場で実際に活用され、有効に機能している点や、応用性の高さが評価されました。本取り組みでは当社の「CTBASE」のボイスボットを活用しています。
■取り組みの概要
NTTテクノクロスとNTT MEは、通信サービス設備に関する申告を年間約24万件受け付けるコンタクトセンターにおいて、「CTBASE」ボイスボットを活用し、自動手配率25%を達成しました。運用開始後も実際の運用データをもとに継続的な見直しを重ねた結果、自動手配率は60%(*1)まで向上しています。
この成果の背景には、新人オペレーターを育成するのと同じ考え方でAIを育成してきた取り組みがあります。受付時間を限定したトライアルから開始し、会話記録を一つひとつ確認しながら改善を繰り返すことで、回答精度と自動化率を着実に高めてきました。
これは、NTTテクノクロスの「CTBASE」シリーズが持つ技術と、NTT MEの現場で長年培ってきた運用改善の知見と工夫を組み合わせることで実現したものです。
■今後の取り組み
両社は引き続き連携し、自動手配率80%の実現を目指します。
NTTテクノクロスは今後も「CTBASE」シリーズを通じて、お客様のさらなる業務変革を支援するとともに、問い合わせ対応の迅速化や待ち時間の短縮などによる顧客体験の向上と、生成AIを活用した社会課題の解決に取り組んでまいります。
□コンタクトセンター・アワードとは
株式会社リックテレコムが主催し、コンタクトセンターにおける優れた取り組みを表彰するとともに、各社の取り組みを共有することで、業界全体の発展を目指すアワードです。(https://www.cc-award.com/)
□NTT ME株式会社とは
NTT MEは「これからのつなぐを創る」をミッションに掲げた、地域に根差した『総合エンジニアリング企業』です。
長年にわたり通信インフラの提供で培った確かな技術力と現場力を基盤に、End-EndトータルでのICT環境の構築やサポート、DXソリューションの提供、更には社会インフラ・環境エネルギー分野まで、幅広い事業を提供し、地域社会とともに課題解決と価値創造を実現していきます。
□「CTBASE」シリーズとは
「CTBASE」は、NTTテクノクロスが提供するコールセンター向けのテクノロジー基盤です。お客様のあらゆる接点をつなぎ、対話体験を変革し、新たな価値を創造します。(https://www.ntt-tx.co.jp/products/ctbase/)

□用語解説・注釈
*1:2026年7月時点の実績値
*「CTBASE」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。
*「CTBASE」シリーズの製品名はNTTテクノクロス株式会社の商標です。
* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。
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