SBINFT、大林組運営「みんまちSHOP」のユーザーエンゲージメント強化実証実験に技術協力
SBINFT株式会社(代表取締役社長:近藤 智彦、以下「当社」)は、株式会社大林組(以下「大林組」)が運営する、利用者・スペース・サービスのマッチングサービス「みんまち®SHOP」上で、利用促進及び体験価値向上を目的として2026年2月1日から開始する実証実験に、当社のNFTマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」およびNFTに関する技術を提供します。

◆ 本取り組みの背景
「SBINFT Mits」は、ブロックチェーンの活用(NFT)でファンを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォームです。導入企業は、「SBINFT Mits」に搭載された12種の機能(NFT作成、配布機能など)により、NFTを介してファンと直接交流しながら、自社のマーケティングを実現できるのが特徴です。「SBINFT Mits」は、2023年9月のオープンベータ版の提供開始以降、企業やプロジェクトのマーケティング施策において、計51の導入実績があります。
当社は「SBINFT Mits」のさらなる導入を推進するため、一般社団法人関西イノベーションセンターが募集した「MUICイノベーション共創プログラム(※1)」に参加し、ユーザーの継続的なサービス利用を促すインセンティブに、NFTを活用する案を共同実施できるパートナーを探しておりました。
同じく同事業に参加していた大林組は、同社が提供する「みんまちSHOP(※2)」を通じて、対象エリアにおいて可視化されたユーザーニーズに基づく「まちづくり」を目指しておりました。
当社が大林組に対し、「NFTを活用したゲーミフィケーションによるエンゲージメント促進」を提案したところ、大林組は、この技術が「エリア生活者の行動促進」と「エリアへの貢献をNFTという形で可視化・所有できる仕組み」を構築できると魅力を感じ、さらに当社の以下の3点の評価が決め手となり、今回の実証実験における協力パートナーとして当社を採用いただきました。
-
SBIグループを背景とする安心感やエンドユーザーに対する信頼性の高さ
-
NFTマーケットプレイスの運営実績とNFTの流通に関するナレッジ
-
NFTに関する専門的知見やファンマーケティングに関する豊富な実績
◆実証実験の概要
このたびの実証実験は、2026年2月1日から2026年2月28日の期間に実施されます。
当社は、「みんまちSHOP」のユーザーがNFTを通じてサービス利用を楽しみ、コミュニティーと深く繋がるための仕組みを、NFT発行、配布をはじめとする機能を有する「SBINFT Mits」を用いて実現します。また、会員証NFTは、「SBINFT Mits」のサイト内だけでなく、「みんまちSHOP」のWebサイト内の双方で確認可能です。さらに、ユーザーの貢献度や活動状況をNFTのメタデータ上で可視化することで、まちづくりの客観的なデータとして採用できる仕組みを実現します。
【実証実験の内容】
① アカウント連携とNFT(会員証NFT)の配布
最初に、「みんまちSHOP」ユーザーは、「みんまちSHOP」経由で「SBINFT Mits」にアカウントを作成します。アカウント作成後、「みんまちSHOP」ユーザーが、「SBINFT Mits」内に大林組によって設置されたイベントページから参加申し込みを行うと、Polygonチェーン上で会員証NFTが発行されます。この会員証NFTの送付先は、ユーザーが「SBINFT Mits」で指定したウォレットとなっています。また、会員証NFTは、「みんまちSHOP」のWebサイト上でも閲覧でき、「みんまちSHOP」サイト内でも会員証NFTの画像や会員ランクを確認することが可能です。
-
会員証NFTのサンプル

② サービス利用に応じたランクアップとブロックチェーン上でのデータ公開
ユーザーが、「みんまちSHOP」を通じて実証実験の対象期間に下記の活動を行うと、その利用データに基づき、会員ランクがアップします。「みんまちSHOP」コンテンツの利用データに関する情報は、NFTのメタデータ(※3)に記述されていきます。また、併せて以下の活動実績も、NFTのメタデータ内に記述されます。
-
「みんまちSHOP」からサービスを利用した場合
-
ユーザーが友人を誘い、誘われた友人がサービスを利用した場合
-
ユーザーが、これまで利用したことがないカテゴリーのサービスを利用した場合
※上記は全て、会員証NFT取得後に「中之島・淀屋橋エリア」のサービスを利用する場合に限られます。
このたびの実証実験では、第三者が、ブロックチェーン上でメタデータに記述された情報を閲覧可能とすることで、ブロックチェーン上に記録されたデータを、街づくりの客観的なデータとして利用する場面を検証いたします。なお、オンチェーン上に記録されるメタデータには、個人を特定できるデータは含まれません。
③ 特典の配布
特典の詳細はプレスリリース配信時点では未定ですが、一定ランクの会員証を保有するユーザー向けには、「みんまちSHOP」から、割引券や限定サービスの無償利用、シークレットイベントの招待などの特典が付与される予定です。
当社は、大林組の本実証実験を通じて、エリアユーザーの行動を促進したい行政やデベロッパー、地域事業者、エリアユーザーをNFTで繋げることで、エリア生活者参加型のまちづくりを実現することに最大限協力するとともに、全国において同種の取り組みが広まるものと期待しています。
当社は、今後もお客様のニーズに応えるサービス提供を通じ、お客様の利便性と満足度向上を図りながら、様々な企業・団体と協業を進めつつ、日本のWeb3を牽引するビジネスの創出を目指します。
【SBINFT Mitsについて】
「SBINFT Mits」は、ファンの可視化から獲得までをワンストップで実現するマーケティングプラットフォームです。NFT発行者がファンコミュニティーとの直接的なコミュニケーションを実現するために必要な12種類の機能を搭載しています。導入企業は、NFTの発行・配布からコミュニティー形成を通じてファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がなくとも、容易にNFTを活用したデジタルマーケティングを行うことができます。
【SBINFTについて】

「Be the FIRST. Be the STANDARD.」NFTを社会へ広げる、その真ん中に。
利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。
◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:近藤 智彦(こんどう ともひこ)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:https://sbinft.market/
SBINFT Mits:https://sbinft-mits.com/top
最新情報:https://sbinft.co.jp/news
X:https://twitter.com/sbinft_corp
*********************************************
<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
(※1)MUICイノベーション共創プログラム
https://www.muic-kansai.jp/event/20250515.html
(※2)「みんまちSHOP」は、ビルの遊休スペースと出店希望の事業者とユーザーをマッチングするプラットフォームです。各サービスへの利用希望(投票)が一定数に達することで、遊休スペースでの出店を実現します。
https://shop.machiapps.com/Minmachi_UI/LP
(※3)メタデータとは、NFT(非代替性トークン)に記述された固有の詳細情報を指します。具体的には、NFTに紐づいているデジタルコンテンツのタイトル、説明、作成者、画像ファイルへのリンクなどの情報を意味します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
