【熊本地震・復興支援】農業被害の危機を救う。デイリースポーツ案内広告社×フリフルが「被災地支援×食品ロス削減」の企業協賛プロジェクトを始動

地震の影響で行き場を失った農作物を買い取り、企業のSDGs貢献へ。

株式会社DACホールディングス

令和8年(2026年)7月の熊本地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この地震により甚大な被害を受けた熊本県の農業生産者を支援するため、総合広告会社として企業の課題解決やプロモーション提案を行う株式会社デイリースポーツ案内広告社(DACグループ、本社:東京都台東区、代表:浜田貴弘)は、日本最大級の食品ロス削減サイト「フリフル」を運営する株式会社Day1(本社:東京都台東区、代表:坂口竜也)と協働し、「被災地支援」と「食品ロス削減」を同時に実現する企業協賛型の復興支援プロジェクトを開始しました。

フリフル代表の坂口氏は、熊本県出身・在住であり、同社の契約農家も熊本県内に多数います。自らも被災地で生活しながら、断水や水路破壊に苦しむ地元の農家の切実な声を直接聞き取ってきた坂口氏の「地元の農業と農家の危機を救いたい」という強い危機感と、DACグループの社会課題解決のノウハウが結実し、本支援プロジェクトの立ち上げに至りました。

熊本地震の農業被害

2026年7月28日に発生した熊本地震により、熊本県の農林水産業は大きな被害を受け今後も更なる被害の拡大が予想されます。停電は復旧していますが、断水や農業用水の不足は今も続いており、これから2〜3か月は続く見込みで、農業に大きな影響を与えると考えられます。

農業用水路やパイプラインも被災し、田畑に水が届かない地域があります。水田にはひびが入り、イチゴやトマト、野菜の苗を守るための水も足りていません。「フリフル」による被災農家からの聞き取りによると、大きなイチゴ農家では2,000万〜3,000万円の損失になってしまったケースもあります。

現在、宇城市、八代市、益城町を中心に50以上の被災生産者から支援を求める切実な声が届いており、行き場を失った農作物の廃棄を防ぐための早急なアクションが求められています。

「届ける支援」から「循環する支援」へ〜フリフル代表・坂口氏より

被災直後から時間の経過とともに、被災地で必要とされる支援のあり方は変化していきます。

熊本で活動を続ける中で、被災した農家から最も多く寄せられているのが「農業用水」と「農産物の販路」に関する切実な問題です。

梅雨明け以降、まとまった雨が降らない地域もあり、断水や水不足によって農作物や稲に深刻な影響が出ています。さらに、道路の損傷や物流の停滞により、「収穫できてもこれまで通り販売できない」「行き場を失ってしまう」という事態が発生しています。

こうした状況に対し、求められているのは単発の物資提供や義援金だけではありません。農家が自立して復興に向かうためには、生産した農産物が正当に評価され、きちんとした「売上」として還元される仕組みが必要です。

そこで本プロジェクトでは、従来の「支援する側」と「支援される側」という一方通行の関係ではなく、購入を通じて支援が循環する仕組みをつくります。被災した農家から農産物を適正価格で買い取り、企業の福利厚生やマルシェ、加工品などを通じて生活者や企業へ届けます。

これにより、

  • 被災農家には「確実な売上と営農継続への資金」

  • 企業や生活者には「日常の消費や企業活動(買うこと・活用すること)を通じて復興支援に参加できる機会」

が生まれます。

さらに、傷や落下などによりそのままでは出荷が難しくなった果物についても、ジャムやジュレ等への加工を通じて新たな価値を与えて流通させることで、フードロスを防ぎながら生産者の収入へとつなげていきます。

「買うこと」が復興につながり、地域の中に再び仕事と売上が生まれていく。

フリフルはデイリースポーツ案内広告社とともに、被災農家の声に耳を傾けながら、一回限りの支援で終わらせない「事業を通じた継続的な復興支援」に取り組んでまいります。

地震により落下してしまった梨

「被災地支援×食品ロス削減」を実現する新しい企業協賛モデル

こうした課題に対し、デイリースポーツ案内広告社と株式会社Day1(フリフル)は、被災農家の規格外農作物を買い取り、「食べて応援する」プロジェクトを立ち上げました。単なる義援金ではなく、農作物を企業の「福利厚生」や「加工品」「マルシェ」として流通させる循環型の支援モデルです。

本プロジェクトは、企業にとって「被災地支援」と「SDGs(食品ロス削減)貢献」を両立し、被災地を応援したい気持ちに応え、ブランド価値向上にも寄与する新しい選択肢となります。また様々な企業が参画でき、パートナーシップで支援の輪を広げていけるモデルとなります。

なお、本プロジェクトの推進にあたり、デイリースポーツ案内広告社自身も率先して「食べて応援する」取り組みと、被災した農家の方々の果物を加工品として製造・活用する取り組みを実施いたします。

まずは私たち自身が具体的な行動を起こし、熊本地震復興支援の輪を広げていきたいと考えています。

企業のSDGs貢献と従業員エンゲージメントを高める4つの協賛メニュー

企業は自社のニーズに合わせて、以下の4つの協賛メニューから支援に参加可能です。

  • 『社員福利厚生』ご協賛
     規格外も含めた果物や野菜を一括購入し、社員に福利厚生の一環として配布。

  • 『加工品』ご協賛
    果実のままでは販売が難しい梨やぶどうなどをジャムやジュレ等に加工しお届け。企業は加工品を販促品や社員への福利厚生など自由に活用できます。

  • 『フリフルマルシェ』開催ご協賛
    イベント場所を選定し、一般向けに規格外農作物を販売するマルシェを開催。

  • 『店頭マルシェ』開催ご協賛

     協賛企業の店舗や商業施設等で、規格外農作物の販売・配布を実施。

【協賛に関するお問い合わせ】

デイリースポーツ案内広告社サスティナビリティ推進室

Mail : sustainability@dailysports.co.jp TEL : 03-6895-1567

日本最大級の食品ロス削減サイトと総合広告会社による確かな実行力

本プロジェクトは、豊富な実績を持つ両社が主導するため、協賛企業にとって安心かつ確実な社会貢献が可能です。株式会社Day1が運営する「フリフル」は、日本最大級の食品ロス削減サイトです。

一方、DACグループであるデイリースポーツ案内広告社は、「Social Good & Unique」をコーポレートスローガンに掲げ、長年にわたり社会課題解決に取り組んできました。株式会社パン・アキモトの「救缶鳥プロジェクト」への参加や、DACグループとしては過疎化の進む町でのワイナリーNIKI Hills Winery運営など地域貢献と社会貢献を事業と統合する確かなノウハウを持っています。
過去の両社の活動では累計約143トンの食品ロス削減を達成するなど、確かな実績を有しています。

株式会社Day1について

生産者が大切に育てたにも関わらず傷がつき、形が不揃い等の理由だけで廃棄されてしまう規格外野菜や果物を買い取り、「無料」でプレゼントをするWebサイト「フリフル」と、リアルでのフードロス削減の啓蒙を促す「フリフルマルシェ」を運営。フードロスの啓蒙と削減を目指し持続可能な社会を作っていくことをミッションとしている。熊本地震の支援として被災した農家から農産物を適正に買い取り、その農産物を避難所へ届けるなどを実施している。

URL:https://sustainable.furifuru.com/

株式会社デイリースポーツ案内広告社(DACグループ)

東京都台東区に本社を置く総合広告会社。コーポレートスローガンとして「Social Good&Unique」を掲げ、従来の広告の枠にとどまらないソリューション提案を実施。2023年、経済産業省「健康経営優良法人」に認定。社員数154名(2026年)。
URL:https://daily-ad.jp/

株式会社DACホールディングス

代表者: 石川 和則

所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F

社員数: 975名(DACグループ総数・2025年)

URL  : https://www.dac-group.co.jp/

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会社概要

株式会社DACホールディングス

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URL
http://www.dac-group.co.jp/dac
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区東上野 TIXTOWER UENO 13F
電話番号
03-6860-3952
代表者名
石川和則
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1962年10月