カクヤスグループ4社、「健康経営優良法人 2023(大規模法人部門)」に4年連続で認定されました
株式会社カクヤスグループ(本社:東京都北区、代表取締役社長:田島安希彦、以下:カクヤスグループ)およびその子会社である株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社長:佐藤順一、以下:カクヤス)、ダンガミ・サンノー株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:並木吉彦、以下:ダンガミ・サンノー)、及び明和物産株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:山口大介、以下:明和物産)は、この度、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されましたので、お知らせいたします。カクヤスグループは4年連続での認定となり、2020年10月に新設しましたカクヤスは3年連続、ダンガミ・サンノー及び明和物産は初めてとなります。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。本制度は、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
カクヤスグループは、「お客様のご要望に『なんでも』応えたい。」の理念を日々実践していくため、グループの強みである「ひと」=「従業員」の満足なくして、顧客満足の向上もなく、企業価値を高めることは出来ないと考えております。今後ともお客様をサポートする従業員一人ひとりが心身ともに健康で、それぞれの価値観や志向を活かし、健康で多様な働き方を選べる環境づくりに邁進してまいります。
<主な施策> ※グループ各社にて実施しております。
- 従業員とその家族の健康維持・増進(定期健康診断の実施、ストレスチェックの実施、医師による健康相談窓口の開設、サークル活動、懇親会等)
- 職場環境と働き方の改善(グループ相談窓口の設置、健康と安全の責任者の設置、各種研修等)
- アルコール関連問題に関する取り組み(依存症者の回復と社会復帰のための支援ほか)
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