「“チーム=巡環状態”になっていますか?」: 組織行動科学®の最新調査が示す、成果を高めるチームの条件
33.8万人・980社の行動データに基づき、“巡環状態”と“分断状態”の違いを可視化
組織行動科学®のリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 甲畑智康)は、最新調査レポート「“チーム=巡環状態”になっていますか?」を公開しました。本調査は、33.8万人・980社の行動データをもとに、成果を高めるチームの条件を明らかにしています。
■調査の背景
多くの職場では「役割分担」が強調される一方で、チーム全体が巡環的に機能しているかは十分に問われてきません。今回の調査では、ベテランの意識、メンバーへの影響、チーム全体の姿を比較し、「巡環状態」と「分断状態」の違いを可視化しました。
■主な調査結果
ベテランの意識
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巡環状態:前後工程を想像し、自然に声をかけ合う
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分断状態:自分の役割に区切り、他メンバーに関心を持たない
メンバーへの影響
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巡環状態:「どうだった?」と聴かれ、答えるために事実確認→関係性・技能が向上
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分断状態:声をかけられず、次工程との関係性や技能向上が生まれない
全体の姿
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巡環状態:問題が発生した際にも、個人を責めずに皆で解決しようとする
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分断状態:効率は高いが、問題発生時には責任を押し付け合う。人が定着せず取引も増えない
■示唆
この結果から、チーム成果を高めているリーダーは「人が動く理由」を理解し、意識的に巡環状態をつくっていることが分かりました。つまり、効率的に役割をこなすだけでなく、相手を思いやり、次工程を想像するふるまいが、組織の信頼や取引拡大につながっているのです。

リクエスト株式会社は、組織行動科学®の研究をもとに、企業現場における「巡環状態」の実装を支援していきます。今回の調査は、現場リーダーが“人の動く理由”を理解し、行動でチームを変えていく出発点となります。
リクエスト株式会社
Human Capital Development XR HRD® Team
E-mail:request@requestgroup.jp
※ リクエスト株式会社は、「Behave:より善くを目的に」を掲げ、国内338,000人の組織で働く人たちの行動データに基づいた組織行動科学®を中核ブランドとし、人間の行動と思考を研究開発する5つの機関が連携。これまで980社以上の人的資本開発を支援してきました。

【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
代表者:代表取締役 甲畑智康
事業内容:人的資本開発・生成AI活用支援
ブランド基盤:組織行動科学®
コーポレートサイト:https://requestgroup.jp/
代表プロフィール:https://requestgroup.jp/profile
会社案内ダウンロード:https://requestgroup.jp/download

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