【オールトゥデイ|調査レポート】IT業界の営業担当者の約4割が「魅力が伝わっていない」と回答!商談を前進させるカギとは?

名刺と一緒に見せたい情報は「詳細なサービス紹介資料」が最多。初対面での情報伝達の限界と課題が浮き彫りに

株式会社オールトゥデイ

株式会社オールトゥデイ(本社所在地:埼玉県さいたま市)は、IT業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者を対象に、「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査を実施しましたので、その結果を公表します。


調査概要

調査概要:「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査

【調査期間】2026年8月19日(水)~2026年8月24日(月)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】312人

【調査対象】調査回答時にIT業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者と回答したモニター

【調査元】株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)

【モニター提供元】サクリサ

※本アンケート結果を引用する場合は「株式会社オールトゥデイ」のURL(https://www.alltoday.jp/)を使用してください。

調査結果サマリー

「現在利用している名刺を渡した際、自社の商品・サービスや自身の魅力が、初対面の相手に十分に伝わっていると思うか」について尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。

『十分に伝わっていると思う(7.7%)』

『ある程度伝わっていると思う(54.8%)』

『あまり伝わっていると思わない(31.7%)』

『全く伝わっていると思わない(5.8%)』

半数以上の営業担当者が名刺の効果をある程度実感している一方で、全体の約4割が『あまり伝わっていない』『全く伝わっていない』と課題を抱えていることがわかります。

特に、IT業界の商材は無形サービスが多く、限られた紙面の文字情報だけでは、その特徴や優位性を初対面の相手に直感的に理解してもらうことが難しいと考えられます。

では、営業現場ではどのような情報の補完が求められているのでしょうか。

前の質問で『あまり伝わっていると思わない』『全く伝わっていると思わない』と回答した方に、「初対面の顧客に対して、名刺と一緒にスムーズに見せたい・渡したい情報」について尋ねたところ、『詳細なサービス紹介資料(43.6%)』と回答した方が最も多く、『過去の実績や事例、ポートフォリオ(27.4%)』『自社のコーポレートサイトやLP(21.4%)』となりました。

名刺での情報伝達に不足を感じている営業担当者の多くが、商談を前に進めるための具体的な補完要素を求めていることがうかがえます。

特に、上位に挙げられた『詳細なサービス紹介資料』や『過去の実績や事例、ポートフォリオ』『自社のコーポレートサイトやLP』といった項目からは、初回の接点において、提供するサービスの実態や自社の信頼性を相手に素早く理解してもらいたいという現場の意図が読み取れます。

【まとめ】

今回の調査で、IT業界の営業担当者における名刺交換の実態と、情報伝達における課題が浮き彫りになりました。

半数以上が現在の名刺の効果をある程度認めている一方で、約4割の営業担当者が「自社の商品・サービスや自身の魅力が十分に伝わっていない」と感じています。

この結果から、従来の紙の名刺だけでは、初回接点でのインパクトや情報量に限界があることがうかがえます。

さらに、名刺での情報伝達に課題を感じる営業担当者の多くが、名刺と一緒にスムーズに見せたい情報として「詳細なサービス紹介資料」や「過去の実績や事例、ポートフォリオ」「コーポレートサイト」を上位に挙げました。

これは、初対面の段階から相手の興味を引き、サービスの信頼性を担保するための具体的な情報を提示したいという現場のニーズを反映しています。

今後の営業活動においては、紙の名刺による連絡先の交換にとどまらず、商材の詳細や実績といった追加情報をシームレスに相手へ届ける仕組みが求められそうです。

名刺とデジタルコンテンツを効果的に連動させることが、初対面でのコミュニケーションを豊かにし、その後の商談をスムーズに進めるための重要なポイントになると考えられます。

株式会社オールトゥデイ

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代表者名
小野 真寿
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年09月