世界22万社導入の顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」、2026年第1四半期の主要アップデートを公開
WeChat連携やAIエージェント・ALFのアップデートなど、顧客体験を最大化する機能をスピーディに実装
株式会社Channel Corporation(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:崔 在鎔)は、グローバルで22万社以上に導入されている顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」で、2026年1月より実施した主要なプロダクトアップデートをお知らせいたします。
今四半期は、「チャネルトーク」に実装されているAIエージェント「ALF(アルフ)」の高度化をはじめ、モバイルアプリの機能拡充、データ分析機能の強化などを行い、企業の顧客対応の自動化と品質向上をサポートします。

AI応対は「使える」から「任せられる」へ
顧客対応の現場では、人手不足や対応品質のばらつきといった課題が続く一方で、AIの活用は依然として限定的な自動応答にとどまるケースも少なくありません。
そこで「チャネルトーク」では、現場のフィードバックをもとに、AIエージェント「ALF」がより自然に対話し、実務の一部を担える“CSオペレーターの1人”として現場で活用されることを目指しサービスを開発・実装しています。特に現在のALFはCS対応に特化したAIとして設計されており、汎用的なAIとは異なり、実際の利用シーンや業務フローに合わせて最適化されている点が特徴です。
今回のアップデートでは、2026年1月以降にスピーディに実施してきた複数の機能改善・追加実装を一挙に公開します。
1:AIエージェント「ALF」の品質向上

今四半期のアップデートでは、「チャネルトーク」内のAIエージェント「ALF」による電話応対の品質を大幅に改善し、より自然な会話の流れを実現しました。あわせて、応対開始までの待機時間に案内メッセージを設定できるようになり、顧客体験の細部まで設計できるようになっています。
さらに、問い合わせ対応における処理フローをルールとして設定できるようになったことで、これまで人手に依存していた対応業務の自動化が進みます。応対の引き継ぎについても、顧客の行動実態に合わせた基準へと見直され、より現場に即した運用が可能になりました。
加えて、問い合わせ対応のプロセスを可視化するファネル分析機能も強化されており、改善のための分析と施策実行をよりスピーディに行えるようになりました。外部メッセンジャーとの連携においてもAIによる応答生成が可能となったので、対応チャネルをまたいだ一貫した顧客体験の提供を実現します。
2. グローバル対応とデータ活用の強化

グローバル展開を支援する機能として、中国最大級のSNSであるWeChat公式アカウントとの連携を開始しました。これにより、海外顧客とのコミュニケーションを一元管理できる環境が整います。また、各国の祝日を踏まえた自動応答設定や、翻訳UIの改善により、多言語対応の実用性も向上しています。

データ活用の面では、カスタムレポート機能の拡張により、企業ごとの意思決定に必要なデータを柔軟に可視化できるようになりました。さらに、電話応対におけるサービスレベルの測定基準を見直すことで、より実態に即したパフォーマンス評価が可能となっています。
3:運用効率と体験のアップデート

日々の運用効率を高めるアップデートも実施しました。送信済みメッセージの編集や繰り返し予約送信に対応し、コミュニケーションの柔軟性が向上しています。さらに、スプレッドシート連携や認証機能の強化により、業務プロセス全体の自動化と安全性も高まりました。
また、メールでの問い合わせについても機能を拡張し、これまで1対1に限られていたメール送信において、Cc/Bccを設定した複数人への送信が可能になりました。受信メールの件名編集にも対応したことで、BtoBにおける複雑なメール対応もチャネルトーク上で一元的に管理できるようになります。これにより、チャットとメールを横断した顧客対応の一貫性がさらに高まりました。
4:モバイル・コミュニケーション基盤の刷新

モバイルアプリについては、チャットや顧客情報へのアクセス速度を改善するとともに、AIライターの利用や注文履歴の確認など、PC版と同等の機能が利用可能となりました。これにより、場所を問わず高度な顧客対応が可能になります。
さらに、ビデオ通話機能では画面共有や品質確認機能が強化され、オンラインでの顧客対応や社内連携の質も向上しています。加えて、AIによる回答生成プロセスの可視化や、ビジネス認証の強化など、透明性とセキュリティの両面でも改善が進んでいます。
お客様の声から生まれた「カスタマードリブン」な機能開発
Channel Corporationは「カスタマードリブン」な思想のもと、ユーザーの皆様から日々寄せられるフィードバックを、最優先で製品開発に反映しています。
「チャネルトーク」を利用している企業は、EC・小売からITサービス、B2B企業まで多種多様な業種・規模に分かれています。そこで弊社は、その一つひとつの現場にある課題に真摯に向き合い、今回のアップデートを実現しました。
なお、本プレスリリースで紹介した主な機能以外にも、2026年1月から3月の期間中に合計32件(1月13件、2月9件、3月10件)のアップデートを完了しております。各アップデートの詳細や、過去のリリースノートについては下記URLよりご覧ください。
Channel Corporationは今後も、AIとデータを活用した業務改善を通じて、すべての企業がより高度なカスタマーサクセスを実現できるよう、圧倒的なスピードで進化を続けてまいります。
顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」とは

「チャネルトーク」は、AIチャットやAI電話、顧客理解のためのCRM機能など、コミュニケーションに必要な機能を搭載した顧客理解のためのAIエージェントです。EC(小売)・BtoB SaaS、行政などの顧客対応の領域で活用されており、グローバルで22万社超に導入されています。
サービスURL:https://channel.io/ja
Channel Corporation採用情報
株式会社Channel CorporationはAIを使って生産性を高め、限られた時間を人らしい仕事、本質的な顧客課題を解決することに注力する組織にしたいと思っています。そんな状況下にてチャレンジしたい方を積極的に募集しています!
株式会社 Channel Corporation
「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」をミッションに掲げ、AIコミュニケーションツール「チャネルトーク」を提供しています。現在は、日本(東京)、韓国(ソウル)、アメリカ(シカゴ)にオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。

会社名:株式会社 Channel Corporation
住所:東京都千代⽥区麹町2-3-2 半蔵⾨PREX North 13F
代表取締役CEO:崔 在鎔
設立:2016年1⽉10⽇
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