人的資本に立脚したコーポレートブランディング「Human Driven Branding」資料公開

株式会社揚羽

2025年1月16日 13時00分

コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽（東京都中央区代表取締役社長：湊剛宏証券コード：9330 以下「弊社」）は、人的資本経営に注目が集まる時代に合わせたブランディングの捉え方「Human Driven Branding」をまとめた資料を公開したことをお知らせします。

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「ブランディング」の捉え方は、時代の移り変わりにより変化しています。かつて、ブランディングは、自社の認知を高め、ブランドポジションを獲得し、問い合わせにつなげるための社外に向けた宣伝活動として捉えられていました。その後、働き方改革の流れから、社外だけでなく社内向けのブランディングも重視されるようになっています。昨今では、人的資本経営実践の動きもあり、まずは社内へのブランディングに注力し、その取り組みを社外へ発信する企業が増えています。

弊社ではこの新しいブランディングの捉え方を「Human Driven Branding」と呼び、各社のコーポレートブランディングにワンストップで伴走しています。その導入ステップは、「1. 企業の“らしさ”を知る：ブランドオーディット」「2. 通じ合える言葉と形：ブランド定義」「3. 内なる力の見える化：働きがいの共有」「4. 広報に活かす：全方位型の広報活動」です。

「Human Driven Branding」で解決できる組織課題

・ブランドに込めた想いが従業員に伝わっていない。

・ブランドが形骸化し、語れる従業員が少ない。

・社内の浸透活動を、社外広報に活かせてない。

・人的資本への取り組みの議論が進まない。

・社外広報を優先し、社内浸透が後回しになっている。

・ブランド強化を考えているが、その糸口がわからない。

人的資本に立脚したコーポレートブランディング「Human Driven Branding」の詳細は資料をご参照ください。

＜資料は下記よりダウンロードください＞

「Human Driven Branding」資料

弊社は、人材の定着（インナーブランディング）、社外への情報発信（コーポレートブランディング、サステナビリティブランディング）、人材の採用（採用ブランディング）など幅広い領域で、ブランディングの伴走支援をしています。また、徹底した課題導出をもとに、戦略策定からクリエイティブ・顧客体験・理念浸透まで、“一気通貫で支援”する姿勢を大切にしております。

ブランディングにお悩みの方や、「Human Driven Branding」に関してご興味をお持ちの方は、ぜひ以下よりお気軽にお声がけください。

https://www.ageha.tv/contact/request/#content

【会社概要】

会社名：株式会社揚羽

市場：東京証券取引所グロース市場（証券コード：9330）

資本金：2億7935万円（2024年9月30日時点）

所在地：〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 ユニデンビル3F

設立：2001年8月

代表者：代表取締役社長　湊剛宏

ミッション：一社でも多くの企業のブランディングに伴走し、日本のビジネスシーンを熱く楽しくする！

事業内容：ブランディング支援全般

支援領域：コーポレートブランディング／パーパスブランディング／インナーブランディング／アウターブランディング／サステナビリティブランディング／採用ブランディング／製品・商品・サービスブランディング　等