【9倍のギャップ】美容師の9割が認める「ビタミンC」の髪への有効性、知る人はわずか1割。スキンケアとヘアケアの“成分買い格差”が明らかに

なぜプロは「中身の質」を重視するのか。アイロンの熱、紫外線の酸化ダメージを半数以上が懸念

株式会社magicnumber

株式会社magicnumber(本社:東京都港区)は、①20〜40代の女性(日常的にヘアケア・スキンケアを行っている方)/②現役の美容師を対象に「スキンケアとヘアケアの成分意識のギャップ」に関する調査を行いました。

春の訪れとともに日差しが暖かさを増すこの季節、多くの女性が紫外線対策としてスキンケアの見直しを始めます。

「成分買い」があるように肌に対しては成分を吟味し、紫外線や乾燥から守る意識が定着しつつある一方で、顔と一枚の皮膚で繋がっている頭皮や髪へのケア意識はどうでしょうか。

実は、髪も肌と同様、あるいはそれ以上に過酷な環境にさらされているにもかかわらず、そのケア選びの基準は曖昧なままというケースが少なくありません。

そこで今回、株式会社magicnumberは、20〜40代の女性および現役美容師を対象に、「スキンケアとヘアケアの成分意識のギャップ」に関する調査を実施しました。

【調査期間】2026年2月10日(火)~2026年2月12日(木)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,005人(①20〜40代の女性 702人/②現役美容師 303人)

【調査対象】調査回答時に①20〜40代の女性/②現役の美容師(歴5年以上)と回答したモニター

【調査元】株式会社magicnumber(https://magicnumber.co.jp/

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

「成分買い」の定着に15%の差。ヘアケアは肌と比較し感覚で選ばれがち?

まず、日常的な美容ケアにおいて「成分」がどの程度重視されているのか、スキンケアとヘアケアの実態を比較しました。

「スキンケア製品に関する成分を理由とした購入(成分買い)したことがあるか」について尋ねたところ、『頻繁にある(23.2%)』『時々ある(41.9%)』と回答した方を合わせると、6割以上の方が「成分買い」を経験していることが分かりました。

一方で「ヘアケア製品を選ぶ際、成分を理由に購入(成分買い)したことがあるか」について尋ねたところ、『頻繁にある(14.5%)』『時々ある(35.9%)』と回答した方は合わせて約半数にとどまりました。

スキンケアと比較すると約15%の差があり、成分重視の姿勢に対する差が見られます。

スキンケアでは成分買いが定着しているのに対し、ヘアケアではその意識がまだ浸透しきっていないことが明らかになりました。

顔も頭皮も皮膚で繋がっており同様にケアが必要な部位であるにもかかわらず、ヘアケアにおいては成分の効果よりも、香りや仕上がりなどの使用感など感覚的な他要素の方を優先する傾向が強いようです。

では、成分買いが定着しつつあるスキンケアでは、どのような成分が支持されているのでしょうか。

圧倒的人気はビタミンC。選ばれる理由は紫外線対策への期待が最多に

「スキンケアで実際に取り入れている、または今後取り入れたい成分」について尋ねたところ、『ビタミンC(46.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『ヒアルロン酸(30.5%)』『レチノール(26.9%)』『ナイアシンアミド(21.7%)』と続きました。

保湿成分として定番のヒアルロン酸やセラミドを抑え、ビタミンCを約半数の方が挙げており、今最も注目されている成分のようです。さらにレチノールやナイアシンアミドといった機能性成分も上位にランクインしており、消費者が単なる保湿以上の具体的な肌効果を求めて成分を選んでいる姿勢がうかがえます。

そこで大人気の「ビタミンC」や「ナイアシンアミド」に対してどのような期待をしているのか、「取り入れている理由」について尋ねたところ、『紫外線が気になる(抗酸化・シミ予防)(66.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ハリやツヤを与えたい(49.9%)』『肌のバリア機能を整えたい(40.4%)』『肌の毛穴を引き締めたい(40.4%)』と続きました。

「紫外線対策(抗酸化)」への期待が圧倒的であり、成分の有効性を正しく理解した上でその成分を選んでいることが分かります。つまり、「成分と効果の紐付け」がスキンケアにおける成分買いを後押ししていると言えます。

スキンケアの主役「ビタミンC」、ヘアケアでの有用性認知はわずか1割

スキンケアと比較するとヘアケアでは成分買いが低く推移している理由を探ると、消費者の「選びたくても選べない」ジレンマが見えてきました。

「ヘアケア製品において、成分を重視して選ぶ(成分買い)のが難しいと感じる理由」について尋ねたところ、『髪や頭皮への有効成分が分からない(35.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『成分にこだわった製品は高価なイメージ(27.9%)』『表示が複雑でどれが必要か理解しにくい(20.8%)』と続きました。

半数以上が情報不足や理解の難しさを障壁と感じていることが分かります。この知識不足は、具体的な成分想起率にも顕著に現れています。

「髪や頭皮に良いと思う成分として、思い浮かぶもの」について尋ねたところ、髪の主成分である『タンパク質(ケラチン)』は約半数(49.4%)が挙げたものの、スキンケアで絶大な人気を誇る『ビタミンC』や『ナイアシンアミド』についてもわずか1割程度にとどまりました。

スキンケアで紫外線ダメージケア、ハリ・ツヤケアの主役であるビタミンCが、髪のケア成分としては認知されていないのが実態です。有効な成分を知る機会さえあれば、スキンケアと同じように自分の髪や頭皮の悩みに合わせたケアがより定着するのかもしれません。

【9倍のギャップ】「現役美容師」の9割以上がビタミンCやナイアシンアミドの髪への有効性を認知

一般の認知度はわずか1割にとどまっていた「ビタミンC・ナイアシンアミド」のヘアケア活用ですが、プロの視点は全く異なるようです。

現役美容師に対し、「『ビタミンC』や『ナイアシンアミド』は、髪や頭皮のケアにも有効だと思うか」と尋ねたところ、9割以上が『非常に有効だと思う(41.9%)』または『どちらかといえば有効だと思う(51.5%)』と回答しました。

一般消費者の認知率(10〜11%)と比較すると、プロと消費者の認識には9倍もの大きなギャップが存在しています。美容師にとってこれらの成分は、単なる流行ではなく、髪と頭皮を健やかに保つための「理にかなった成分」として深く浸透していることが分かります。

続いて、「ビタミンCやナイアシンアミドは髪や頭皮にどのように有効だと思うか」について尋ねたところ、『頭皮バリア改善・育毛(58.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『紫外線の酸化ダメージ抑制(52.7%)』『引締め・ツヤの向上(43.1%)』と続きました。

現役美容師は、日々の施術を通じ、ヘアカラーによる薬剤ストレスや、過酷な紫外線や乾燥などの外的刺激によって頭皮がダメージを受けたり、髪のツヤやコシが失われていく現状を目の当たりにしています。ビタミンCやナイアシンアミドのもつ「ダメージケア」「引締め・ツヤケア」の作用は、ヘアカラーなどによる「蓄積ダメージ」に対するケアとしても、ヘアケアの現場から認知されているようです。

美容師の9割以上が「ヘアケア商品の成分買い」を強く推奨する結果に

プロと消費者の間に「成分」への認識ギャップがある中で、「お客様に対し、ヘアケア製品を『成分(中身の質)』で選ぶことを推奨するか」について現役美容師に尋ねたところ、9割が『強く推奨する(38.6%)』または『どちらかといえば推奨する(54.5%)』と回答しました。

プロがここまで「成分」を重視した選び方を勧めるのは、表面的な手触りをごまかすだけでは解決できない、現代人特有のダメージが深刻化しているからです。

「現代人の髪のダメージ原因として、特に深刻だと感じるもの」について尋ねたところ、『ヘアアイロン・ドライヤーの熱ダメージ(61.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『繰り返されるヘアカラーやパーマ(55.8%)』『紫外線による酸化ダメージ(50.2%)』と続きました。

上位を占めた「熱」「薬剤」「紫外線」は、いずれも日々のスタイリングやファッションを楽しむ上で避けることが難しい要因です。特にヘアアイロンやコテでのスタイリングが日常の当たり前となったことにより、熱ダメージが深刻化している現状がうかがえます。

これらのダメージは日常的に蓄積されていくものであり、これまでの洗うだけのケアではカバーしきれないのが現実です。だからこそ、成分の力で髪を守るケアへとアップデートしていくことが重要だと考えているのではないでしょうか。

まとめ:ヘアケアも「成分で選ぶ」時代へ。成分知識が美髪への鍵

今回の調査を通じて明らかになったのは、ヘアケアにおける成分選びはまだスキンケアほど定着しておらず、知識不足が課題となっている実態でした。

消費者の多くは、ヘアケアにおいて「何が有効成分なのか分からない」という知識の壁に直面しており、スキンケアで絶大な信頼を得ているビタミンCやナイアシンアミドの有用性に気づいている人は、わずか1割にとどまっています。しかし、その裏側でプロである美容師の9割以上が、これらの成分の有効性を評価しており、そこには「9倍」もの認識のギャップが存在しています。

美容師の多くが、ヘアアイロンやドライヤーによる熱、そしてこれから強まる紫外線による酸化ダメージを深刻視しており、従来の洗浄や保湿だけでは対応しきれないと考えています。

美容師は、これらのダメージに対抗する手段として、抗酸化作用やバリア機能改善を持つ成分の力が必要であると判断しているのではないでしょうか。

今、ヘアケアに求められているのは、スキンケア理論を応用し、成分で髪と頭皮を根本から「守り、整える」ことです。9割以上のプロが推奨する「中身の質」で選ぶヘアケアこそが過酷なダメージ環境にある現代人の髪を美しく保つための、美髪への一助になると考えられます。

独自の成分選び、処方設計、配合術。あなたの髪の未来を、COMPONISTが最適設計※1。

今回、「スキンケアとヘアケアの成分意識のギャップ」に関する調査を実施した株式会社magicnumber(https://magicnumber.co.jp/)は、なりたい髪未来にあわせて最適な処方設計※1を提案する新ブランド「COMPONIST(コンポニスト) 」(https://componist.jp/)を展開していきます。

『COMPONIST』は、「あなたの髪未来を、コンポニストが最適設計※1。」をコンセプトに、独自の成分選定と配合術でなりたい髪へ導くヘアケアブランドで、シャンプー、トリートメント、ヘアオイル、ヘアミルクなどの全7アイテムを販売しています。

■商品特長

1. 独自の「シナジービタミンカクテル」処方で“サラとろ髪”へ

髪と頭皮のキメに着目した「ビタミン C 誘導体※2」や「ナイアシンアミド※3」などを組み合わせた独自の配合設計です 。

また、サポート成分の「浸透ブーストセラム※4」と「ダメージリペアナノカプセル※5」が、髪内部まで成分を届け、ダメージを集中補修します。

2. 髪の悩みに合わせて設計されたドリポロジースムースシリーズ

コンポニスト
ドリポロジーシャンプー スムース

アミノ酸系洗浄成分※6 とシルク由来洗浄成分※7 で、軽やかな泡が髪を包みこみながらダメージを補修し、洗うたびなめらかな手触りに導きます。

・内容量:440ml

・価格:¥1,760(税込)

コンポニスト
ドリポロジーヘアトリートメント スムース

毛髪内部を補修しながら、キューティクルのフォルムにアプローチ。髪表面を整えてサラっと指通りの良い髪に導く、軽やかな使い心地のトリートメントです。

・内容量:440ml

・価格:¥1,760(税込)

コンポニスト
ドリポロジーヘアオイル スムース(ヒートケア処方)

ドライヤーなどの熱から髪を守るヒートケア成分をプラス。

するんと伸びて髪を薄膜で包み込み、サラサラな手触りに仕上げます。

・内容量:100ml

・価格:¥1,540(税込)

コンポニスト
ドリポロジーヘアミルク スムース(うねりケア処方)

湿気による広がりやうねりをケアする成分をプラス。髪にふわっととろけて浸透し、軽やかでまとまりのある髪へ導きます。

・内容量:100ml

・価格:¥1,540(税込)

3. トレンド感のある「ベルガモット&リネン」の香り

爽やかなベルガモットと清潔感のあるリネンをベースに、甘いアプリコットやムスクの柔らかさを重ねた「レイヤリング」発想の香りです 。性別を問わず愛される、ジェンダーレスで奥行きのある香調を採用しています 。

4. 6つのフリー処方

シリコン※8、オレフィン※8、サルフェート、鉱物油、紫外線吸収剤、合成着色料を不使用。

■発売日・販路

2月中旬:全国のロフト※9他で先行販売

2月27日(金):WEB販売開始

3月13日(金):アインズ&トルぺ※9で順次販売

4月1日(水):全国バラエティショップ等で順次販売

※1 髪の悩みに合わせてヘアケアを選択すること ※2 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(全て保湿成分のビタミン C 誘導体) ※3 保湿成分として ※4 セバシン酸ジエチル、ジラウラミドグルタミドリシンNa(全て毛髪補修成分) ※5 セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、コレステロール(羊毛)、クオタニウム-33(羊毛)(全て毛髪補修成分) ※6 ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルアラニンNa ※7 ラウロイルシルクアミノ酸Na、ラウロイル加水分解シルクNa ※8 シャンプーのみ ※9 一部取り扱いのない店舗もございます。また、予告なく取り扱いを終了する可能性があります。

■商品ページ:https://componist.jp/

■Instagram:https://www.instagram.com/componist_official/

■X(旧Twitter):https://x.com/compo_official

■TikTok:https://www.tiktok.com/@componist_official

■会社概要

社名:株式会社magicnumber

公式ホームページ:https://magicnumber.co.jp/

問い合わせURL:https://magicnumber.co.jp/contact.html

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株式会社magicnumber

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URL
http://www.magicnumber.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区南青山1-15-9 第45興和ビルB1F
電話番号
03-6451-3297
代表者名
松本行市
上場
未上場
資本金
6980万円
設立
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