【バレンタイン限定チョコレート】Jean-Georges Tokyo(ジャン・ジョルジュ トウキョウ)ミシュラン星5年連続獲得レストラン

2019年1月30日(水)~2月14日(木) 150個限定販売

ワンダーテーブル

2019年1月30日(水)~2月14日(木)の間、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、開業以来5年連続ミシュランガイド東京版で星を獲得する、ニューヨーク発モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo(ジャン・ジョルジュ トウキョウ)」にて、数量限定でバレンタイン用のチョコレートボックス“JG Chocolate Box”を販売します。

■限定150個のパイシーなチョコレートボックス
Jean-Georges Tokyo では、スパイスやハーブをアクセントにした独創性あふれるモダンフレンチを提供します。上記期間中は、一粒でお料理のコンセプトが口の中で広がる、スパイシーなチョコレートボックスを販売します。ひと箱で、ミルクチョコレートとラズベリーとジュニパーベリー、ココナッツとレモングラスとバイマックルー、ビターチョコレートとオレンジとタイム、ミルクチョコとテキーラとブラックペッパーの4つのフレーバーが楽しめます。販売個数は150個。同店のパティシエ田中俊大が、手作りで仕上げた逸品です。

商品名:JG Chocolate Box
価格: 1,700円(税込)
販売期間: 2019年1月30日(水)~2月14日(木)
販売場所: Jean-Georges Tokyo ご予約承り中

Jean-Georges Tokyoとは

Jean-Georges Tokyoは、ミシュランガイドニューヨーク版創刊以来、星を獲得し続け、米紙ニューヨーク・タイムズでも最高の4つ星の評価を受けるJean-Georgesの東京店です。東京店も、2014年の開業以来、ミシュランガイド東京版で連続1つ星を獲得しています。一般的なフレンチとは異なり、野菜やフルーツのエキス、ハーブの風味や質感、それぞれの温度にフィーチャーしたモダンフレンチを提供します。
インテリアは、一戸建ての造りで1階にはライブ感のある14席のカウンター席を配し、2階には、6名様までご利用いただけるプライベートルームを1部屋ご用意します。けやき坂に面した大きな窓があり、時期によりイルミネーションを眺めながらお食事を楽しめます。接待や仲間との食事会に最適な空間です。

東京店のメンバー
Jean-Georges Tokyoには、Jean-Georgesの薫陶を受ける2名がお客様を迎え入れます。エグゼキュティブシェフは、Union Square TokyoやTerres de Truffes, Tokyoでシェフを務めていた望月良一。
支配人は、語学堪能なソムリエであり、豊富なレストラン知識と経験を持つ中里剛宜。両名とも、Jean-Georgesから直々にトレーニングを受け、本店の料理やサービスを忠実に再現しつつ、東京店ならではの魅力を創造しています。

エグゼキュティブシェフ 望月良一 (Ryoichi Mochizuki)

イタリアンレストランにて勤務後、NYザガット常連掲載レストランの 姉妹店「Union Square Tokyo」のオープニングより副料理長として務め、2015年、同店の料理長となる。2018年より、トリュフフレンチ「Terres de Truffes, Tokyo」の料理長に就任。Jean-Georgeの想いを、料理を通じて東京店のお客様に伝えるとともに、モダンフレンチの魅力を追求し、提案します。


支配人 中里剛宜 (Takenori Nakazato)

明治記念館にて料理人として飲食の道へ。その後、都内のフレンチ、各国料理を10年間学ぶ。約1年の海外経験後、サービス側に転身。2007年「Union Square Tokyo」、2014年「Lawry’s the Prime Rib, Ebisu」を経て、2015年「Terres de Truffes, Tokyo」の支配人へ就任。自宅で料理とワインを素直に楽しむような、温かい雰囲気のレストランを目指します。




メニュー

LUNCH
・Caviar Creations 4,500円
・Prix Fixe 8,800円
・Classic Tasting 14,800円

DINNER
・Caviar Creations 4,500円
・Prix Fixe Menu 4courses12,800円
・Classic Tasting22,800円
・Fall Tasting Menu24,800円

■世界中が絶賛するシェフ「Jean-Georges Vongerichten

Jean-Georges Vongerichten(以下、ジャン-ジョルジュ)は、2005年からニューヨークで14年連続ミシュランガイドの星を獲得し、ニューヨーク・タイムズでも最高の4つ星の評価を受けるなど、世界中が絶賛するシェフです。フランスアルザス地方で生まれ育ち、シェフのポール・エーベルランの弟子として修行をスタート。その後、南フランスのロアジスで、ポール・ボキューズやマスターシェフのルイ・ウーティエらと共に働きます。このミシュラン三つ星レストランでの経験を生かして、アジアに赴き、バンコクのオリエンタルホテル、シンガポールのマンダリンホテル、香港のマンダリンホテルでさらに経験を積みます。アジアで働き、旅をするなかで、東アジアの香り豊かな味に魅せられていきます。そして、伝統的な肉のブイヨンやクリームを使わず、野菜の水分やフルーツのエッセンス、軽やかなブイヨンやハーブのビネグレットソースなどを使用し、強烈な風味と 食感を創り出しました。アジアのスパイスのほかに、生姜・ワサビ・柚子・出汁など、日本食材を取入れているのも特徴です。1984 年に仕事で初めて日本を訪れ、はじめて生の魚を食べてカルチャーショックを受けるとともに、新鮮で滋養溢れる食材と、対照的な味で構成される日本料理に魅了されました。こうした経験から生み出された革新的な料理の数々は、世界中の食通を虜にさせています。

基本情報
ブランド名:Jean-Georges Tokyo(ジャン・ジョルジュ トウキョウ)
業態名:モダンフレンチ
URL:http://www.jean-georges-tokyo.jp/
住所:東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ けやき坂通り 1F
席数:計20席(店内1F 14席・ 2F 1部屋6席)
営業時間:ランチ 11:30~15:30(LO 14:00) ディナー17:00~23:30(LO 21:30)

株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内53 店舗、海外68店舗の飲食店を展開しています。国内では、しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「鍋ぞう」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを展開する一方、アメリカンローストビーフ専門店「Lawry’s The Prime Rib」、シュラスコ料理専門店「Barbacoa」、モッツァレラバー「Obica Mozzarella Bar」などの海外ブランドを誘致し経営しています。また、ステーキハウス「Peter Luger Steak House」の日本展開における独占契約を締結しています。海外では、しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「モーモーパラダイス」と天丼専門店「天吉屋」などの展開を進めています。
 

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会社概要

株式会社ワンダーテーブル

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URL
http://www.wondertable.com
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階
電話番号
03-3379-8057
代表者名
河野 博明
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1946年07月