日本最大級のドローン展示会「JapanDrone2023」に一般社団法人 日本水中ドローン協会が協賛・出展

2023年6月26日(月)～28日(水)幕張メッセにて開催。事前登録で入場無料

一般社団法人日本水中ドローン協会(事務局：東京台東区、代表理事:小林康宏、運営:株式会社スペースワン）は、2023年6月26日(月)から幕張メッセで開催される「Japan Drone2023」(主催：一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA))へ出展します。

2023年6月26日(月)～28日(水)幕張メッセで開催される「JapanDrone2023」に一般社団法人 日本水中ドローン協会が出展いたします。
JapanDroneでは毎年、全国のドローン事業者や関心をお持ちの事業者にブース来訪いただき、水中ドローン運用人材の育成やスクール事業、利活用に関するご相談を頂いています。

• 認定スクールは全国で56校開校。展示会で認定スクール開校についてご説明します。

認定スクールとは、当協会が定める認定要件を満たした事業者が認定を受け、開校する「水中ドローンスクール」の事で、このスクールに「水中ドローン安全潜航操縦士」を育成していただきます。

「水中ドローン安全潜航操縦士」は、日本各地にある認定スクールの講習を受講し試験に合格した方に対して当協会が発行する日本初の水中ドローンライセンスであり、唯一賠償保険が自動付帯されているライセンスでもあります。

2023年6月現在では北は北海道、南は沖縄まで全国56校が認定を受け開校しています。

• 認定・開校がされていない未開校県もまだあります。県内1号認定スクールになるチャンス

地域別認定スクール未開校県　詳しくは当協会ブースにて

認定スクールの開校を検討されている方、当協会ブースでお気軽にご相談ください。

• 日本水中ドローン協会は公共賛助会員・教育賛助会員を募集しています

日本水中ドローン協会では、個人賛助会員、法人賛助会員の他にも、”産・学・官”の連携を強化するため、公益団体・自治体・行政を対象にした「公共賛助会員」、教育機関・団体を対象にした「教育賛助会員」の募集もしています。

こうした団体の賛助会員とは水中事業の課題に対しての意見交換や、水中ドローンを活用した産業振興を目的として連携事業の計画・実施も行っています。

また活動の一環としてブルーエコノミーの啓発活動として、水中ドローンを使い環境保全への取り組みやSDGsの推進も実施しております。

こうした取り組みにご賛同いただける団体様は是非ブースでお声がけいただきたく存じます。

和歌山県との連携事業「第2回わかやまスマート養殖フェア」

• Japan Drone2023｜第8回－Expo for Commercial UAS Market －

《JapanDrone2023開催概要》

名称：Japan Drone 2023 | 第8回／第2回次世代エアモビリティEXPO 2023

会期：2023年6月26日（月）～28日（水）10：00～17：00

会場：幕張メッセ

主催：一般社団法人 日本UAS産業振興協議会（JUIDA）

入場料：￥2,000（税込）※ただし、事前登録者、招待券持参者は無料

URL:https://ssl.japan-drone.com/

<日本水中ドローン協会出展情報>

小間番号：AR-20

JapanDrone2021出展の様子

• 日本水中ドローン協会会員はブースご来訪で記念品を進呈​

日本水中ドローン協会の会員様はブースで、記念品を進呈いたしますので是非お立ち寄りください。

進呈条件：いずれかの会員証明をブースでご提示ください

　　　　　・水中ドローン安全潜航操縦士ライセンス証

　　　　　・インストラクター証

　　　　　・賛助会員(法人・公共・教育・個人)が分かる名刺