シンカ、ディップにおける「カイクラ」活用事例を公開

携帯通話の「三重コスト」を解消し、確かな指導体制とハラスメント対策を構築

株式会社シンカ

AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:江尻 高宏、以下「シンカ」)は、ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨田 英揮、以下「ディップ」)におけるカイクラ導入事例インタビューを公開しました。

ソリューション事業本部 キャリアコンサルティング統括部 看護人材コンサルティング 1部1課 課長 井上 将太 氏

ディップの医療・介護人材紹介部門では、面談1回あたり約30分の業務効率化と1対1の通話におけるブラックボックス化の解消を目的にカイクラを導入しました。対応履歴の可視化やシステム連携による自動化が、指導体制の強化と現場のメンバーを守るハラスメント対策の実現に繋がっています。

本リリースでは、公開されたインタビュー内容の一部を抜粋し、導入効果と組織的な活用法についてご紹介します。

導入事例インタビューの詳細はこちら
https://kaiwa.cloud/case/097/

「カイクラ」導入の背景:通話にかかる「三重コスト」とブラックボックス化の解消へ

ディップの医療・介護の人材紹介部門では、平均45分におよぶ求職者との電話面談において、「携帯キャリア」「録音」「文字起こし」の各ツールの費用がそれぞれ発生する「三重コスト」が課題でした。また、面談内容の記録工数の削減や、1対1の通話がブラックボックス化しがちで指導がしにくいという課題も同時に解決したいと考えていました。

比較検討の末、現在の携帯電話番号をそのまま継続でき、特別なアプリのインストールが不要な点や、同社独自の顧客管理システムへ高度にAPI連携できる拡張性が決め手となり、カイクラの導入に至りました。

「カイクラ」導入後の変化:効率化と可視化が生み出す、生産性と対応品質の向上

カイクラの導入により、携帯電話における多様な接点の履歴が一元管理・可視化され、現場の生産性と対応品質は大きく進化しました。

  • ポイント1:【三重コストを大幅に削減し、面談1回あたり約30分の業務効率化を実現】

    従来、個別に発生していた各種費用をカイクラに集約することで不要なコストを削減しました。また、アドバイザーが面談後に行っていた入力作業がほぼゼロになり、1回あたりトータル約30分の業務効率化を実現しています。 

  • ポイント2:【声色から「求職者の本音」を察知し、介在価値を高める指導体制へ】

    要約テキストで全体の状況を把握しつつ、録音による「声色」や「話し方のペース」で直接確認できる体制を構築しました。1対1の通話におけるブラックボックス化が解消され、客観的データに基づいた、的確で実践的な指導が可能となっています。

  • ポイント3:【事実確認の可視化とハラスメント対策により、従業員を守る環境を構築】
    いつ・どのような対応を行ったかが一目で可視化され、トラブル時の事実確認やカスタマーハラスメントへの組織的な対応が可能になりました。対応履歴をデータベースに残しておくことで管理職への引き継ぎもスムーズになり、従業員が安心して働ける環境づくりを支えています。

ディップでは現在、営業用の携帯電話500台強へ「カイクラ」の導入を拡大しています。今後は、これまで蓄積してきた求職者との対応履歴だけでなく、医療機関や福祉施設といった法人のお客様とのやり取りにもカイクラを活用していく予定です。

ディップ株式会社 コメント

ソリューション事業本部 キャリアコンサルティング統括部

看護人材コンサルティング 1部1課 課長 井上 将太 氏

「深刻な労働力不足に直面するこれからの社会において、『確実なデータが裏側で常に守ってくれている』という圧倒的な安心感があるからこそ、現場のメンバーは臆することなく、より付加価値の高い攻めの提案や、求職者様の未来に寄り添った誠実な対応に全力を注ぐことができます。カイクラという信頼のデータ基盤をさらに進化させながら、求職者様や医療・介護機関様の深い信頼を結ぶ伴走を、これからも力強く続けていきたいと考えています。」

導入企業:ディップ株式会社 概要

会社名:ディップ株式会社

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮

所在地:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F

事業内容:

・人材サービス事業

・DXサービス事業

ウェブサイト:https://www.dip-net.co.jp/

カイクラについて

「カイクラ」は、電話・対面・メール・SMS・LINEなど、お客様とのあらゆるコミュニケーションをクラウドで一元管理するAIコミュニケーション統合プラットフォームです。

多様な接点の履歴を顧客ごとに集約・可視化し、生成AIが会話の文字起こしや要約、さらには「クレーム・カスハラ」「応対品質」の把握を支援。お客様との多様なやり取りを、企業ごとにデータとして蓄積・可視化することで、属人化の解消や現場の負荷を軽減し、企業の持続的な成長に貢献します。

2014年8月のサービス開始以来、継続率99.7%を達成し、3,200社・6,400拠点以上に導入(自社調べ、2026年3月末時点)。顧客コミュニケーションのDXを推進するプラットフォームとして高い評価を得ています。

サービスサイト:https://kaiwa.cloud/

※「カイクラ」は株式会社シンカの登録商標です。

※「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。

株式会社シンカについて

株式会社シンカ(東京証券取引所グロース市場・証券コード:149A)は、「ITで 世界をもっと おもしろく」を経営理念に、企業のあらゆる会話をおもしろくすることを使命とするコミュニケーションプラットフォーマーです。

【会社概要】

社名:株式会社シンカ

代表者:代表取締役社長 CEO 江尻 高宏

所在地(本社):〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10階

設立:2014年1月8日

事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用、クラウドサービス商品の企画・開発及び販売・運用、ITサービス利用のコンサルティング

資本金:400百万円(2026年3月末時点)

従業員数:81名(2026年3月末時点)

コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/

シンカ IR note:https://note.com/thinca_2025(事業戦略や成長可能性に関する情報を発信)

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会社概要

株式会社シンカ

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URL
http://www.thinca.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10F
電話番号
03-6721-0415
代表者名
江尻 高宏
上場
東証グロース
資本金
3億8200万円
設立
2014年01月