ADKマーケティング・ソリューションズ、約7割の経営者が課題を特定できない現実—“課題設定と実装のギャップ”を埋める新組織「ビジネスイノベーション局」設立
~企業が求める“伴走型パートナー”として、戦略から実行まで一気通貫で支援~
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK MS」)は、広告/コミュニケーション領域で研鑽してきたケイパビリティを活かし、上位概念となる経営課題を解決することに特化した新組織、「ビジネスイノベーション局」を設立しました。
<公式サイト:https://www.adk-bi.jp>
昨今、クライアント企業から「課題を再定義する力」、「戦略を実装する力」などが不足しているという悩みが聞こえてきます。当社にも、1000を超えるクライアント企業の様々な課題解決支援を行う中で、以下のような共通課題に繰り返し直面してきました。
・課題が曖昧なまま戦略がつくられる
・策定した戦略が、社内組織に落ちず機能しない
・外部パートナーが支援に入っているものの上流か下流かのどちらかに偏り、一貫性がない
これらの結果を踏まえ、クライアント企業のビジネス戦略立案から実行まで一気通貫で伴走する新組織「ビジネスイノベーション局」を立ち上げ、企業の課題解決を実施いたします。
そこで当社は、 “課題認知”と“戦略実行プロセス”の実態を把握することを目的に、VUCA時代における従業員1000名以上規模に所属する役員・事業部長(部門長)206名の方々を対象に、調査を実施しました。
調査の結果から、
■経営課題を「明確に特定できている」と回答したのは2割に留まる
■ 外部パートナー活用者の4割以上が「実行に至らなかった」と回答
■ 今後求める最重要要素は「自社理解 × 現場伴走」
など、企業が抱える構造課題と外部支援の限界が浮き彫りとなりました。
●トピック①:課題特定の不十分さと自社アセットだけでの具体実行の難しさが明らかに
回答者の約70%が企業の課題を明確にできておらず、さらに約50%弱が自社だけでは具体的なアクションを起こすことが難しいと回答。

●トピック②:外部パートナーの“実行不全”が顕著
外部企業の支援は、結果机上の空論や期待した成果には至らないと答えた方は約40%も感じている。

●トピック③:企業が求めているのは“伴走者/パートナー”だった
以下の結果に至ったように、企業マネジメントが必要としているのは伴走してくれるパートナーとしての役割を担う外部支援である。
1位:自社理解 × 現場レベルで動ける伴走(42.7%)
2位:戦略〜実行の一貫支援(35.9%)
3位:中長期の成長視点共有(34.0%)

以上の調査から、導かれた課題設定が曖昧なまま意思決定が行われ、戦略が現場に翻訳されず「描くだけ」で止まってしまう、そして「戦略と実行の断絶」を埋められていないという現代企業における構造的な課題が浮き彫りとなりました。
そこで、当社の新組織ビジネスイノベーション局ではその課題を解決いたします。
■提供価値
1. 課題翻訳(Issue Translation)
経営課題の“正体”を特定し、前に進むための共通言語をつくる。
経営・事業・組織・ブランドの“見えにくい課題”を構造化し、事業成長の阻害要因を“解像度の高い言葉”へ翻訳。横断性(Cross-functional Integration)
2. デザイン思考(Experience & Concept Design)
抽象的な戦略を、誰でも理解できる「体験設計」「シナリオ」に落とし、ブランド、コミュニケーション、サービスを横断して設計。 戦略を“動く設計図”に変えます。
3. 実行伴走(Activation & Operation)
提案して終わりではなく、現場と一緒に走る共創プロセスを設計し、プロジェクト進行や企画実装まで、継続的に伴走。戦略を“動かしきる”ことで成果まで責任を持ちます。
ADK MSは、ビジネスイノベーション局において、3つのデザイン(ビジネスデザイン・エクスペリエンスデザイン・サービスデザイン)力を活かし、事業課題設計やそのプロセス、構造そのものを描くことを重視しながら、クライアント企業のマーケティング課題を多様なソリューションで解決および貢献していきます。
<調査概要>
調査名 :仕事に関する意識調査
調査方法 :インターネットリサーチ
調査対象者 :全国20~69歳の従業員数が1000名以上の経営者/役員/事業部長
回答者数 :206s
調査期間:2025年11月20日~21日
調査会社 :マクロミル
<株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ>
マーケティング領域全般における統合的なソリューションをフルファネルで提供。2021年に始動した事業ブランド「ADK CONNECT」がフラッグシップとなり牽引するデジタル&データドリブン・マーケティング領域では、専門性の高いスペシャリストが組織横断で集結し、クライアントのビジネス成果に貢献する「価値ある顧客体験」をご提案します。
・ADK MSウェブサイトhttps://www.adkms.jp/
d4328-378-47ac414f13ba7a83ea2411328548cab6.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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