組織の「内向き思考」を打破する「越境サーキット」第8・第9タームが開始ー地域活動のボランティアDX、シニアライフケアAIアプリ普及など、正解のないリアルな経営課題へ挑むー

株式会社エンファクトリー

「生きるを、デザイン。」をミッションに掲げる株式会社エンファクトリー(東京都千代田区、代表取締役社長:加藤健太)は、大企業社員向けの異業種チーム活動型課題解決プログラム「越境サーキット」において、第8ターム・第9タームのプログラムを11月より順次開始いたしました。

各タームでは、革新的なビジョンを掲げて挑戦を続ける以下の2社を課題提示企業(プレゼンター)として迎えました。11/2(月)にスタートした第8タームでは、ボランティア仲介組織向けに募集から実績管理までを一気通貫で支援するSaaS「AVS」を提供し、ボランティア運営支援プラットフォームの構築を目指すユニソック合同会社を、11/4(水)にスタートした第9タームでは、医療を「人がよりよく生きより良く死ぬまでをプロデュースする総合生活産業」と捉え、国内外で先進的な事業開発を多数推進する株式会社Kitahara Medical Strategies International(KMSI)を課題提示企業に迎えました。

参加者は所属企業の枠を離れ、シニアホーム向け地域参加・ボランティア運営新サービスの立ち上げや、AIを搭載したシニア向け人生伴走アプリのPR・マーケティング戦略といった、複雑で「正解のないリアルな経営課題」に異業種チームで挑みます。 この「慣れない環境での不条理な試行錯誤」を通じて、自社の当たり前を相対化し、長年培った過去の成功体験をアンラーニング(学びほぐし)するとともに、組織全体に挑戦の連鎖を生み出す『種火』としての影響力を養います。

なお、第11ターム以降につきましても、引き続き参加企業・参加者を募集しております。 

参考:越境サーキット公式ページ https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit

 「越境サーキット」概要

不確実性の高い現代において、企業には社会の変化に対応する新規事業創出や組織のアップデートが求められています。

本プログラムは、他社のメンバーと3〜5名のチームを組み、課題提示企業のリアルな経営課題に対してヒアリング・仮説立案・提案を約3か月間(1ターム・合計約20時間)で行う越境型プログラムです。

各タームではキックオフを実施し、「変身資産アセスメント」を活用して自身の「心のアクセル」「心のブレーキ」を可視化。その結果をもとに自己開示し合うチームビルディングを行い、課題解決に取り組みます。

これまでに累計74社・660名以上が参加しており、事後アンケートでは、自己理解の深化や社外ネットワーク構築への関心、周囲への働きかけなど、キャリア自律につながる意識・行動の変化が確認されています。 また、「過去を踏襲する」姿勢が低下するなど、前例や既存の枠組みにとらわれず、柔軟に発想・行動しようとする変化(アンラーニング)も見られています。

「視野拡大」「他社との交流創出」「キャリア自律」「リーダー育成」「自己理解」といった目的で多数の企業に導入されており、企業の枠を越えた共創を通じて、参加者の視野拡大と実践的な課題解決力の向上を目指します。

 第8ターム 課題提示企業のご紹介 

2026年度の第8ターム(26/11/2~27/1/29開催)では、ユニソック合同会社(静岡県)を課題提示企業として迎えました。 同社は、社会福祉協議会や市民活動センターなどのボランティア仲介組織向けに、募集から応募、実績管理までを一気通貫で支援する地域活動DXサービス(SaaS「AVS」)を提供し、持続可能な市民活動の現場運用を支えるスタートアップです。

ユニソック合同会社 https://uni-soc.jp/

参加者に提示される課題:SaaS「AVS」基盤を活かし、シニアホーム法人向けに「地域参加/有償ボランティア運営」を可視化・標準化する新サービスの立ち上げ(提供価値の定義、料金設計、導入パッケージ、販路・アライアンス提携戦略の検討)

課題プレゼンター:代表 松永 智教 氏

経歴:大手メーカーで製品開発・新規事業に従事。社内の新規事業伴走チームとして起案者支援に携わる一方、自らも農業分野の新規事業を起案・推進。地域活動の現場課題を起点に、地域活動支援サービス「AVS」を開発・事業化している。経産省「始動 Next Innovator」に選抜されたほか、浜松市・藤枝市等のアクセラレータープログラムへの採択・受賞実績を持つ。 

企業コメント:皆様の知見をお借りして、新サービスをPoC設計から導入形態、拡販シナリオまで落とし込みたいと考えています。特に、事業開発やアライアンス、BtoB営業の型化を一緒に作り上げましょう!

 第9ターム 課題提示企業のご紹介 

2026年度の第9ターム(26/11/4~27/1/29開催)では、株式会社Kitahara Medical Strategies International(KMSI)(東京都)を課題提示企業として迎えました。(※訪問型ターム)同社は、東京都八王子市を拠点とする「北原グループ(医療法人社団KNIなど)」の一員として、医療を「人がよりよく生きより良く死ぬまでをプロデュースする総合生活産業」と捉え、国内外での先進的なヘルスケア事業開発を進めています。

株式会社Kitahara Medical Strategies International(KMSI) 

https://kitaharamsi.com/

参加者に提示される課題:シニア向け人生伴走アプリ(会話をベースとしたAIによる医療・生活・終活相談機能付き) のPR/マーケティング戦略

課題プレゼンター:代表取締役  石橋 千賀 氏

経歴:大学卒業後、北原グループの医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)として長年従事。現場最前線で患者や家族の支援を行う。2017年にKMSI取締役に就任し、2021年より現職。「よりよく生き死ねる社会の実現」をミッションに、国内外のヘルスケア事業開発を牽引する。 

企業コメント:東京都八王子市にある北原グループ(医療法人社団KNI、株式会社KMSI)は、医療を「人がよりよく生きより良く死ぬまでをプロデュースする総合生活産業」という考えのもと、国内外における様々な事業開発を進めております。

2026年春以降、シニア向けサービスプラットフォーム「北原トータルライフサポート倶楽部」から「TLSアプリ(仮称)」をリリースする予定で、シニアとその家族に新たな<人生伴走>の価値提供をしていきます。

 自社の課題に合わせて選べる!年間を通じた多彩なテーマ

2026年度の越境サーキットは、参加する社員の方々のスキルや強化したいポイントに合わせて最適な他流試合が選べるよう、年間を通じて全12タームの多様なビジネス課題をご用意しています。 

  • 新規事業・0→1に挑戦したい方へ: AI×IoT寝具のビジネスモデル検討(第4ターム・Ax Robotix)や、新サービスのPoC設計(第8ターム・ユニソック)など

  • 売上拡大・マーケティングに挑戦したい方へ: 地域資源を活かしたPR戦略(第2ターム・Rebe)、心理学サービスの新規開拓(第11ターム・Rapport)など

  • 組織や人材育成に向き合いたい方へ: 行動経済学を用いたWell-beingプラットフォーム(第1ターム・Godot)や、広告クリエイティブグループの人材シナジー最大化 (第6ターム・KANAMEL)など

  • 現場のリアルな空気に触れたい方へ(訪問型): 熱海でのフィールドワーク(第3ターム・Gensen & Co)、シニア医療の現場訪問(第9ターム・KMSI)など

※現在、第11ターム以降の参加企業・参加者を募集しております。 募集中の最新タームのテーマ一覧やスケジュール詳細につきましては、越境サーキットのサービスページにてご確認ください。

「越境サーキット」2026年度スケジュール・課題提示企業

●第1ターム(7/1〜9/30)オンライン型

 株式会社Godot(AI行動シミュレーション) https://godot.inc/

●第2ターム(9/1〜11/30)オンライン型

 株式会社Rebe(奈良県東吉野村の関係人口創出) https://rebe-higashiyoshino.com/

●第3ターム(9/2〜11/30)訪問型

 株式会社Gensen & Co(静岡県熱海市におけるフィールドワーク支援) https://gensenandco.jp/

●第4ターム(10/1〜12/25)オンライン型

 Ax Robotix株式会社(AI×IoT寝具の開発) https://www.axrobotix.com/

●第5ターム(10/5〜12/25)オンライン型

 一般社団法人AICX協会(AIの社会実装支援) https://aicx.jp/

●第6ターム(10/13〜12/25)オンライン型

 KANAMEL株式会社(映像制作・コンサルティング) https://kanamel-inc.com/ja/

●第7ターム(10/14〜12/25)オンライン型

 ユニクル株式会社(自己肯定感と関係性で意欲向上) https://uniqle.co.jp/

●第8ターム(11/2〜27/1/29)オンライン型

 ユニソック合同会社(ボランティア運営支援プラットフォーム) https://uni-soc.jp/

●第9ターム(11/4〜27/1/29)訪問型

 株式会社Kitahara Medical Strategies International(八王子の高齢者生活支援サービス) https://kitaharamsi.com/

●第10ターム(12/1〜27/2/26)オンライン型

 合同会社続(伝統工芸の販売・継承支援) https://tsuzuku.co.jp/

●第11ターム(27/1/6〜3/31)オンライン型

 Rapport株式会社(心理学を活用した企業向けメンタルヘルス支援・新規事業開発・教育機関への教育プログラムの提供) https://rapport-jp.com/

●第12ターム(27/1/7〜3/31)オンライン型

 スパイスキューブ株式会社(植物工場の導入・運用支援) https://www.spicecube.biz/

※オンライン型は、すべてオンライン完結による参加が可能。任意の対面交流会の実施によるリアルなコミュニケーション機会もございます。

※第3ターム・第9ターム(訪問型)は、課題提示の際に現地を訪問する機会があります。

越境サーキット公式ページ:https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社エンファクトリー

〒101-0047 東京都千代田区内神田1-9-13 柿沼ビル4階

TEL: 03-6869-6801

FAX:03-6696-9710

URL: https://enfactory.co.jp/

E-mail:teamlancer@enfactory.co.jp

担当:長南、小松

●複業留学:3か月・週1日程度、ベンチャー企業の課題解決を通じた越境学習の実施により、行動変容を促す研修プログラムです。仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します。

https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku

●越境サーキット:3か月・合計20時間程度、異業種混合チームでスタートアップの課題解決にチャレンジするプログラムです。越境学習のプロセスを通じて、「人と組織が変わるきっかけ」を生み出します。
https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit

●リーダー留学:3~6か月・週1日程度、ベンチャー企業における経営参画・リーダーシップ発揮により、経営視座の獲得・行動変容を促すプログラムです。

https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/leader_ryugaku/

●Teamlancerエンタープライズ:人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。

https://teamlancer.jp/lp/enterprise

● 社内副業・複業立ち上げ・運用支援サービス

企業内で社員が本来の業務に加えて別の仕事やプロジェクトに取り組む「社内副業・複業」の立ち上げと運用を支援するサービスです。

https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/internal-multiple-jobs/

越境型研修サービス一覧はこちら:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu/

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会社概要

株式会社エンファクトリー

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URL
https://enfactory.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区内神田1-9-13 柿沼ビル4階
電話番号
03-6869-6801
代表者名
加藤健太
上場
未上場
資本金
2690万円
設立
2011年04月