ポーラの企業広告が、第71回(2022年)日経広告賞「ブランド・ファッション部門」最優秀賞受賞
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:及川美紀)は、日本経済新聞社が実施した第71回(2022年)日経広告賞「ブランド・ファッション部門」にて、ポーラ創業100周年に向け掲げた行動スローガン「 We Care More. 世界を変える、心づかいを。」を表現する広告「目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。」「すべてのお母さんに、ありがとう。」が、最優秀賞を受賞いたしました。
ポーラは、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会を目指したいという想いで、目の前にある一つひとつの多様な課題に目を向け、ケアしていくことを意識し活動しています。
ポーラは、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会を目指したいという想いで、目の前にある一つひとつの多様な課題に目を向け、ケアしていくことを意識し活動しています。
https://marketing.nikkei.com/media/newspaper/adaward/
「目の前を救いたい。ぜんぶそこから始まる。」(2021年11月5日掲載)
全国各地で行っている「目の前の人をCareする」56個のSDGs活動を掲載いたしました。それぞれの活動に込められた創業から脈々と続く「人への想い」をお伝えすると共に、小さな草の根活動ではありますが、これらを通じて地域や社会に少しでも変化が訪れて欲しいとの想いを込めました。
「すべてのお母さんに、ありがとう。」(2022年5月8日掲載)
母の日という世の中が感謝で溢れる日に、ステレオタイプなお母さんに対する感謝に留まらず、多様な「お母さん」がいることを示唆し感謝を伝えることで、より多様な個人の在り方を認め合う社会を目指す当社の姿勢を表現しています。
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