「レーベン南大高 THE ONE」販売開始のお知らせ
~ イオンモール大高直結×「南大高」駅直結×全111邸大規模プロジェクト ~
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、9月18日より愛知県名古屋市において「レーベン南大高 THE ONE」の販売を開始いたしました。
【URL:https://www.leben-style.jp/search/lbn-minamiodaka/】
物件の特長
当物件は、JR東海道本線「南大高」駅(徒歩2分)と「イオンモール大高」(徒歩1分)を結ぶペデストリアンデッキ(愛知県内初※1)と繋がっております。両者へのスピーディーなアクセス性を誇る「レーベン南大高 THE ONE」は、当社が愛知県内で供給する3棟目の物件で、『幸せを考える。幸せをつくる。』というビジョンを形にするべく当社が住まう方々の「人生=Leben」まで考えぬいたメインブランドの「LEBEN(レーベン)」のフラッグシップレジデンスです。
充実したショッピング環境も、エンターテインメントも、スポーツクラブも、飲食も、クリニックも、また通勤・通学に快適なアクセス性も、すべてが身の回りに揃う環境です。
愛知県内唯一の価値ある暮らしをこの邸宅で是非ご体感ください。
ロケーション
ペデストリアンデッキで直結する「イオンモール大高」を普段使いできる贅沢なロケーション。
広大な「大高緑地公園」や救急対応の「南生協病院」、通学校の「大高南小学校」「大高中学校」、保育園や幼稚園なども徒歩圏内に揃っています。
アクセス
通勤・通学に快適デュアルアクセス
東海道新幹線、JR東海道本線をはじめ地下鉄や私鉄など9路線が乗り入れる日本屈指のメガターミナル「名古屋」駅と企業集積エリアの「刈谷」駅へ10分台で直結するアクセスメリット。
また、名古屋高速3号大高線「大高IC」へ車約3分(約1.8km)、伊勢湾岸自動車道「名古屋南IC」へ車約4分(約2km)とカーアクセス環境も良好です。
コモンスペース
ホテルライクなコモンスペースが、日常に特別なひとときをプラスする
稀有なる都市邸宅の、暮らしやすさや特別感をさらに高める共用施設の数々。
駅前大規模プロジェクトだからこそ価値のある、多彩なライフシーンをお楽しみください。
プラン
南向き※2中心の日当たり&開放感。50.50㎡~82.28㎡の多彩なプランバリエーション
クオリティ
話題のミラブルをはじめ、先進の設備仕様が新生活の質を向上
オリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉
理想的な暮らしの基盤は「水」である
※1 愛知県内の「イオンモール」及び駅にペデストリアンデッキで直結する新築分譲マンションは愛知県初となります。出典/「イオンドットコム」HP、株式会社山下正光堂調べ(2023年6月時点)
※2 全111邸中85邸が南向き。
物件概要
名称:レーベン南大高 THE ONE
所在地:愛知県名古屋市緑区南大高二丁目501番(地番)
交通:JR東海道本線「南大高」駅 徒歩2分
構造・規模:鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造 地上15階建
総戸数:111戸(他、管理事務室1戸・パーティールーム1戸・ゲストルーム1戸)
間取り:2LDK~4LDK
住居専有面積:50.50㎡~82.28㎡
駐車場:112台(機械式駐車場:104台、平置駐車場:5台、軽自動車用平置駐車場:2台、車椅子使用者優先駐車場:1台)
駐輪場:191台(2段ラック式:116台、スライドラック式:34台、スライドラック式(3人乗り対応):24台、平置:17台)
バイク置き場:6台(大型バイク:3台、ミニバイク:3台)
URL:https://www.leben-style.jp/search/lbn-minamiodaka/
会社概要
商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一/代表取締役 秋澤 昭一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1989年8月
事業内容:新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業
資本金:400百万円
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