【商材別】令和ママにアプローチするならどのチャネル?新商品情報は『店頭POP』、自分の化粧品や子ども日用品は『SNSを活用』などママの情報源が明らかに
動画メディア「mamatas(ママタス)」が令和ママ1,000人に調査!調査データ詳細は『令和ママ DATA BOOK2022 』でお求めいただけます。まずは無料版をダウンロード!
C Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo(以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。
て発信する活動をしています。
このたびmamatasでは全国約1,000人の令和ママに調査を実施、『令和ママ DATABOOK2022』をリリースしました。その中から見えてきた「令和ママの新商品や流行の情報源」についての特徴をレポート!
て発信する活動をしています。
このたびmamatasでは全国約1,000人の令和ママに調査を実施、『令和ママ DATABOOK2022』をリリースしました。その中から見えてきた「令和ママの新商品や流行の情報源」についての特徴をレポート!
■TOPICS〜アンケートの結果から
■ママタス編集部による解説
令和ママがテレビCMよりも、SNSや友人のクチコミで情報を得ていることは想定内でしたが、店頭のPOPや店舗の販売員などを情報源としておおいに活用しているという一面も明らかに。特に店頭のPOPは、食料品や日用品で3人に1人、化粧品や家電では4人に1人が活用。忙しい令和ママたちの情報源として欠かせない存在と言えそうです。
加えて職業別に「フルタイム」「時短勤務」「産休・育休中」「会社役員・経営者など」「パート・アルバイト」「フリーランス・自営業」「専業主婦」「その他」の8カテゴリーで精査したところ、「フルタイム」「時短勤務」「産休・育休中」の情報源が特徴的であることがわかりました。
フルタイムママや時短勤務ママは、店頭派。情報収集にかける時間が限られており、店頭POPを見ながらあわただしく買い物をしている姿が浮かびます。一方、産休・育休ママはクチコミ派。大きなお腹を抱えながら、または小さな子どもを連れながらの買い物になるため、店内滞在時間を最短におさめることは必須。店頭POPをじっくり吟味する時間はないかわりに、SNSや友人のクチコミからあらかじめ情報を収集しているようです。
■令和ママの34.8%が「食料品」についての情報を『店頭POP』で収集
令和ママの34.8%は、「食料品」の新商品や流行の情報源として、『店頭POP』を利用していました。なかでも、時短勤務ママはその割合が45.5%と突出しており、忙しい毎日のなかで情報収集にかける時間がないことがうかがえます。逆に、産休・育休ママは21.9%。小さな子どもを連れての買い物では店頭をゆっくり見る時間がない分、『ネット』(19.2%)や『SNS』(20.5%)が全体平均よりも高めの傾向に。
■「家庭の日用品」については、25.7%が『テレビCM』から新商品情報を得ている
全般的に「新商品や流行の情報源」として『テレビCM』の影響が高くない令和ママですが、今回調査した5項目の中で「家庭の日用品」は25.7%と比較的高い結果となりました。
ただし時短勤務ママは『テレビCM』が20.5%と低め、逆に『SNS』から情報を得ている人が22.7%と、平均よりも約10%高い結果に。
■「子ども専用の日用品」は、『友人からのクチコミ』が他の項目よりも高め!
オムツ、シャンプー、ベビーフードなど「子ども専用の日用品」は『友人・知人・親族からの情報』が19.1%と他の項目よりも高め。特に産休・育休ママは27.4%と3割近くに。フルタイムママは『ネットのクチコミ』が33.3%もあった一方で、パート・アルバイトママは18.1%と低い傾向。時短勤務ママは、食料品同様『店頭POP』を参考にしている人が43.2%とかなり高い割合に。
■「自分の化粧品」は、『ネットのクチコミ情報』が最多の27.2%
「自分の化粧品」については『ネットのクチコミ』が27.2%と最多に。特にフルタイムママは32.2%と高い割合でした。一方、産休・育休ママは『SNS』が31.5%と最多。時短勤務ママは『テレビCM』が6.8%とかなり低い数値となっています。また、フルタイムママは『店頭の販売員』が20.3%と高い結果に。
■家電製品は、店舗の販売員が28.0%と最多!
「家電製品」は『店頭の販売員』が28.0%と最多。ネットやSNS、クチコミで情報収集をしていても、プロの意見に頼りたいという心理がうかがえます。ちなみに『店舗の販売員』と『店頭POP』を比較すると、フルタイムママは『販売員』『店頭POP』とも30.5%でしたが、時短勤務ママは『販売員』38.6%、『店頭POP』18.2%、産休・育休ママも『販売員』28.8%、『店頭POP 』16.4%と、時短勤務ママと産休・育休ママは『店頭POP』よりも『販売員』に頼る傾向が。また、産休・育休ママは、『友人』20.5%・『SNS』23.3%と、クチコミが20%を超える高い数値に。
<調査方法>
●インターネット調査
●対象:0〜8歳の長子がいる全国の女性20〜49歳
●除外条件:本人および同居家族の職業がマスコミ・広告・市場調査関連の場合
●サンプルサイズ:
①調査会社が保有する全国のアンケートモニター 886名(有効回収)
②ママタスfamily 102名
●実施期間:①2022年7月8日〜7月13日、②2022年7月8日〜7月15日
※2020(令和2)年度実施の国勢調査データをベースに母集団構成比データを使用
+++
■『令和ママ DATABOOK2022 』発売!
価値観、購買行動、メディア接触時間…、令和ママのすべてが明らかに!
ママタスでは、全国のママを対象にしたアンケート調査をもとに集計・分析した「令和ママDATE BOOK2022」を2022年10月12日に発売しました。家事、仕事、子育てについての価値観から、家計管理、メディア視聴態度、そして夕食をつくりたくないときの解決法まで、令和の時代に子どもを育てる令和ママのすべてがわかるデータブックです。
令和ママDATA BOOK2022<PDF版>
サイズ、ページ数:A4判サイズ、本編65P+チャート集278P
グラフ点数:本編105点+チャート集269点
<下記販売フォームよりお申し込みください>
https://www.biz.mamatas.net/mamadatabook2022
*リンク先に「無料サンプル版」のご用意もあります。
■令和ママってどんなママ?
新しい時代に子育てや家事に取り組むママを、ママタスでは令和ママとよんで応援しています。コロナ禍での妊娠、出産、子育てを余儀なくされるなか、令和ママは「母乳神話(子どもは母乳で育てるべき)」や「三歳児神話(子どもが三歳になるまでは母親がそばにいてお世話するべき)」などにとらわれることなく、自由で新しい価値観を持って子育てや家事に向き合っています。ユーザーアンケートをもとにママのリアルな声を集めて発信する「ママタスlabo」では、そんな令和ママの新常識を取り上げてきました。
●「夕食のおかずは毎日手作りしなくていい」と考えるママは96.1%。機械化や外注にも抵抗なし!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000025680.html
●令和ママの83.5%がスマホ育児容認 ~母乳育児や離乳食の手作りにもこだわりません~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000025680.html
●83.4%が“共働きが夫婦の基本形態” ~男性育休に対する世間の目は?出産するなら断然○○!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000025680.html
++++++
■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日)
緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日)
臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1,200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2022年9月時点ユーザーローカル調べ)
■公式SNS・WEB
SNS
Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
Twitter:https://twitter.com/mamatastv
YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/
WEB
ママタスSTORE https://mamatas.store/
ママパパ向けサービスサイト https://www.mamatas.net/
クライアント様向けサイト https://www.biz.mamatas.net/
■会社概要
社名:C Channel株式会社
URL:https://corp.cchan.tv/
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 森川亮
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
- 「食料品」や「家庭の日用品」で3人に1人、「化粧品」や「家電」では4人に1人が『店頭POP』で情報収集している
- 「家庭の日用品」は、25.7%が『テレビCM』の影響を受けている
- 「子ども専用の日用品」は、『友人のクチコミ』が19.1%と他項目より高め
- 「家電製品」は28.0%の令和ママが、『店頭の販売員』を頼りにしている
■ママタス編集部による解説
令和ママがテレビCMよりも、SNSや友人のクチコミで情報を得ていることは想定内でしたが、店頭のPOPや店舗の販売員などを情報源としておおいに活用しているという一面も明らかに。特に店頭のPOPは、食料品や日用品で3人に1人、化粧品や家電では4人に1人が活用。忙しい令和ママたちの情報源として欠かせない存在と言えそうです。
加えて職業別に「フルタイム」「時短勤務」「産休・育休中」「会社役員・経営者など」「パート・アルバイト」「フリーランス・自営業」「専業主婦」「その他」の8カテゴリーで精査したところ、「フルタイム」「時短勤務」「産休・育休中」の情報源が特徴的であることがわかりました。
フルタイムママや時短勤務ママは、店頭派。情報収集にかける時間が限られており、店頭POPを見ながらあわただしく買い物をしている姿が浮かびます。一方、産休・育休ママはクチコミ派。大きなお腹を抱えながら、または小さな子どもを連れながらの買い物になるため、店内滞在時間を最短におさめることは必須。店頭POPをじっくり吟味する時間はないかわりに、SNSや友人のクチコミからあらかじめ情報を収集しているようです。
■令和ママの34.8%が「食料品」についての情報を『店頭POP』で収集
※ネット=ネットのクチコミ、友人=友人・知人・親族からの情報、SNS=Facebook・Youtube・TikTok・Instagramからの情報、販売員=店舗の販売員、サンプル=サンプル商品を試した時
令和ママの34.8%は、「食料品」の新商品や流行の情報源として、『店頭POP』を利用していました。なかでも、時短勤務ママはその割合が45.5%と突出しており、忙しい毎日のなかで情報収集にかける時間がないことがうかがえます。逆に、産休・育休ママは21.9%。小さな子どもを連れての買い物では店頭をゆっくり見る時間がない分、『ネット』(19.2%)や『SNS』(20.5%)が全体平均よりも高めの傾向に。
■「家庭の日用品」については、25.7%が『テレビCM』から新商品情報を得ている
※ネット=ネットのクチコミ、友人=友人・知人・親族からの情報、SNS=Facebook・Youtube・TikTok・Instagramからの情報、販売員=店舗の販売員、サンプル=サンプル商品を試した時
全般的に「新商品や流行の情報源」として『テレビCM』の影響が高くない令和ママですが、今回調査した5項目の中で「家庭の日用品」は25.7%と比較的高い結果となりました。
ただし時短勤務ママは『テレビCM』が20.5%と低め、逆に『SNS』から情報を得ている人が22.7%と、平均よりも約10%高い結果に。
■「子ども専用の日用品」は、『友人からのクチコミ』が他の項目よりも高め!
※ネット=ネットのクチコミ、友人=友人・知人・親族からの情報、SNS=Facebook・Youtube・TikTok・Instagramからの情報、販売員=店舗の販売員、サンプル=サンプル商品を試した時
オムツ、シャンプー、ベビーフードなど「子ども専用の日用品」は『友人・知人・親族からの情報』が19.1%と他の項目よりも高め。特に産休・育休ママは27.4%と3割近くに。フルタイムママは『ネットのクチコミ』が33.3%もあった一方で、パート・アルバイトママは18.1%と低い傾向。時短勤務ママは、食料品同様『店頭POP』を参考にしている人が43.2%とかなり高い割合に。
■「自分の化粧品」は、『ネットのクチコミ情報』が最多の27.2%
※ネット=ネットのクチコミ、友人=友人・知人・親族からの情報、SNS=Facebook・Youtube・TikTok・Instagramからの情報、販売員=店舗の販売員、サンプル=サンプル商品を試した時
「自分の化粧品」については『ネットのクチコミ』が27.2%と最多に。特にフルタイムママは32.2%と高い割合でした。一方、産休・育休ママは『SNS』が31.5%と最多。時短勤務ママは『テレビCM』が6.8%とかなり低い数値となっています。また、フルタイムママは『店頭の販売員』が20.3%と高い結果に。
■家電製品は、店舗の販売員が28.0%と最多!
※ネット=ネットのクチコミ、友人=友人・知人・親族からの情報、SNS=Facebook・Youtube・TikTok・Instagramからの情報、販売員=店舗の販売員、サンプル=サンプル商品を試した時
「家電製品」は『店頭の販売員』が28.0%と最多。ネットやSNS、クチコミで情報収集をしていても、プロの意見に頼りたいという心理がうかがえます。ちなみに『店舗の販売員』と『店頭POP』を比較すると、フルタイムママは『販売員』『店頭POP』とも30.5%でしたが、時短勤務ママは『販売員』38.6%、『店頭POP』18.2%、産休・育休ママも『販売員』28.8%、『店頭POP 』16.4%と、時短勤務ママと産休・育休ママは『店頭POP』よりも『販売員』に頼る傾向が。また、産休・育休ママは、『友人』20.5%・『SNS』23.3%と、クチコミが20%を超える高い数値に。
<調査方法>
●インターネット調査
●対象:0〜8歳の長子がいる全国の女性20〜49歳
●除外条件:本人および同居家族の職業がマスコミ・広告・市場調査関連の場合
●サンプルサイズ:
①調査会社が保有する全国のアンケートモニター 886名(有効回収)
②ママタスfamily 102名
●実施期間:①2022年7月8日〜7月13日、②2022年7月8日〜7月15日
※2020(令和2)年度実施の国勢調査データをベースに母集団構成比データを使用
+++
■『令和ママ DATABOOK2022 』発売!
価値観、購買行動、メディア接触時間…、令和ママのすべてが明らかに!
ママタスでは、全国のママを対象にしたアンケート調査をもとに集計・分析した「令和ママDATE BOOK2022」を2022年10月12日に発売しました。家事、仕事、子育てについての価値観から、家計管理、メディア視聴態度、そして夕食をつくりたくないときの解決法まで、令和の時代に子どもを育てる令和ママのすべてがわかるデータブックです。
令和ママDATA BOOK2022<PDF版>
サイズ、ページ数:A4判サイズ、本編65P+チャート集278P
グラフ点数:本編105点+チャート集269点
<下記販売フォームよりお申し込みください>
https://www.biz.mamatas.net/mamadatabook2022
*リンク先に「無料サンプル版」のご用意もあります。
■令和ママってどんなママ?
新しい時代に子育てや家事に取り組むママを、ママタスでは令和ママとよんで応援しています。コロナ禍での妊娠、出産、子育てを余儀なくされるなか、令和ママは「母乳神話(子どもは母乳で育てるべき)」や「三歳児神話(子どもが三歳になるまでは母親がそばにいてお世話するべき)」などにとらわれることなく、自由で新しい価値観を持って子育てや家事に向き合っています。ユーザーアンケートをもとにママのリアルな声を集めて発信する「ママタスlabo」では、そんな令和ママの新常識を取り上げてきました。
●「夕食のおかずは毎日手作りしなくていい」と考えるママは96.1%。機械化や外注にも抵抗なし!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000025680.html
●令和ママの83.5%がスマホ育児容認 ~母乳育児や離乳食の手作りにもこだわりません~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000025680.html
●83.4%が“共働きが夫婦の基本形態” ~男性育休に対する世間の目は?出産するなら断然○○!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000025680.html
++++++
■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
調査例)
「特別定額給付金」についてママに調査~10万円給付金を貯蓄する人は8割、世帯主への一括給付を妥当だと考えるのは51%(2020年4月28日)
緊急事態宣言地域に居住するママへアンケートを実施~44.7%の世帯が収入減少、81.3%が今後衣類購入を減らす予定~(2020年4月15日)
臨時休校1週間、自宅で待機が74%~最も利用料が増えたのは教育教材・サービス~(2020年3月9日)
1,200人のママに大調査。小泉進次郎氏の育休は「中途半端」が75%(2020年1月21日)
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2022年9月時点ユーザーローカル調べ)
■公式SNS・WEB
SNS
Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
Twitter:https://twitter.com/mamatastv
YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/
WEB
ママタスSTORE https://mamatas.store/
ママパパ向けサービスサイト https://www.mamatas.net/
クライアント様向けサイト https://www.biz.mamatas.net/
■会社概要
社名:C Channel株式会社
URL:https://corp.cchan.tv/
設立:2015年4月
代表者:代表取締役社長 森川亮
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像