株式会社Qoil、コミュニケーション領域のスポットコンサル「おはなし愛」提供開始・限定無料キャンペーンも実施
累計500社超の支援で磨き上げた独自のロジックで、製品プロモーションやインナーブランディングなどコミュニケーションの課題を解決
・無料キャンペーン申込みページ:https://www.qoil.co.jp/session/
「おはなし愛」サービス開始背景
Qoilでは、戦略立案から企画、実行、改善までを一気通貫できることを強みとして、これまで累計500社超のマーケティングコミュニケーション支援をしてまいりました。スーパー、GMS、コンビニ、ドラッグストア、ECなどに販路を持つメーカー様事例が多く、業種としては飲料、食品、化粧品、日用品、通信だけでなく、アパレルやペット、保険会社等まで、消費者向け商材の取り扱いを中心に、最近はBtoB(企業向け)商材やインナーブランディング施策まで幅広く手掛けてきています。
取り組みの中で、企業のお悩みは、扱う商材が仮に同じであっても、業界や会社規模、市場シェア、予算、組織、担当者等様々な背景によってまったく異なることを実感してきました。すべてが別物であり、パターンというものは存在しません。しかし、企業様もコスト圧縮のために分離発注をしているところも多く、こういう課題にはこういう施策、と単一かつ表層上の課題解決だけでパターン化したアプローチが取られがちなのが現状です。
これに対してQoilでは、「人を動かすスイッチをデザインする」コミュニケーションを創り出す会社として、もっと多くの企業にオートクチュールのマーケティングコミュニケーションとその先にある効果を体験していただきたいと考え、このたび、気軽にトライアルいただきやすいようメニュー化し、またキャンペーンを実施する運びとなりました。
「おはなし愛」について
「おはなし愛」は、対話から生まれる新視点による"突破口創造"サービスです。「話し合い」と、Qoilのフィロソフィーである「愛とユーモアと。」(愛ある戦略とユーモアあるコミュニケーション)を掛けて命名しました。Qoilのコミュニケーション支援の方法論である「Switch Design 7 Journey(スイッチデザイン・セブンジャーニー)」から、人を動かすスイッチをデザインする肝となる、ステップ1の「妄想・仮説」とステップ2の「ヒアリング・壁打ち」部分を切り出してご提供します。
「Switch Design 7 Journey」では、まずQoil社内にてブレストした「妄想・仮説」を提案し、それを糸口に対話・ディスカッションをすることで、より精度を高く課題を抽出、細分化し、解決策の設計や優先順位の決定をします。ブリーフシートではニュアンスまで伝えきれない行間のような部分から、課題解決や課題発見のヒントを導き出す手法を、この機会にぜひ、「おはなし愛」でご体験ください。
また「おはなし愛」をご利用後、ご希望の企業様にはステップ3以降のご支援も可能です。「おはなし愛」においても、企画して終わりではなく、最終的なアウトプットまで責任を持てる提案をいたします。
「おはなし愛」先着10社限定 無料キャンペーン
実施期間 :2023年11月20日~
実施内容 :期間中にお申込みいただいた先着10社に限り、上記内容を無料でご提供いたします。
申込方法 :「おはなし愛」サイトよりお申込みください。
株式会社Qoil(https://www.qoil.co.jp/)
The Switch Design Company ~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像