「それ、アウトですか?」と言えない職場へ。入門講座ページ公開
パワハラ相談72,789件。迷いを放置しないための第一歩

「それって、ハラスメントになりますか?」この一言が、言えない職場があります。厚生労働省によると、都道府県労働局へのパワハラ相談件数は72,789件。4年間で約3倍に増加しました。対策は進んでいます。研修もある。相談窓口もある。それでも、現場の迷いは減っていません。
一般社団法人クレア人財育英協会(代表理事:酒井康博/東京都千代田区)は、実務資格「雇用クリーンプランナー」の第一段階となる入門講座専用ページを新規公開しました。
▶ 入門講座ページ
https://koyo-clean.com/nyumon/
■ 問題は悪意ではなく「判断基準のズレ」
現場で最も多い迷いは、次のようなものです。
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これは指導か、ハラスメントか
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面接でどこまで聞いていいのか
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残業や有休の扱いは適切か
専門家に相談するほどではない。しかし、放置すればトラブルに発展する。多くの労働トラブルは、悪意からではなく「判断基準が揃っていないこと」から始まります。
■ 入門講座とは
本講座は、「どこからがアウトか分からない」という状態を終わらせるための基礎講座です。休暇・残業・面接・日常のやり取りなど、現場で頻出する論点を厳選。1本3分の動画形式で整理しました。法律の暗記ではありません。現場で迷いやすい「境界線」を理解するための講座です。そのため、忙しい実務者でも短時間で学べる設計になっています。
■ なぜ今、入門編を公開したのか
雇用クリーンプランナーは、累計750名超が受講。受講満足度は93%(自社調べ)。
一方で、こんな声が寄せられていました。
・「いきなり資格までは考えていない」
・「まずは基礎だけ整理したい」
・「部下や若手に学ばせたい」
そこで今回、入門編を独立としてサービスとして開発。学びのハードルを下げました。もちろん、本講座単独でも実務に活かせる内容となっています。
■ ハラスメント対策は、現場の判断から始まる
相談窓口を置くだけでは足りません。専門家に任せるだけでも足りません。日常の判断を担うのは、現場の実務者です。その判断が曖昧なままでは、属人化、先送り、萎縮が繰り返されます。入門講座は、「判断基準を共有できる組織」への最初の一歩です。
■ 今後の展開
同協会では、入門講座を入口に、認定講座(資格付与)、法人向け導入支援へと段階的に接続する設計を強化します。ハラスメント対策を、「やっている」状態から「判断できる」状態へ。迷いを放置しない組織づくりを支援します。
一般社団法人クレア人財育英協会について
株式会社SAのグループ会社として2023年設立。雇用・労務・ハラスメント防止に特化した資格・研修事業を展開。全国750名超が「雇用クリーンプランナー」を取得し、企業・自治体・教育現場などで活躍しています。
【雇用クリーンプランナー事業実績】
累計受講者:750名超
受講満足度:93%(自社アンケート)
公式サイト:https://koyo-clean.com/
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