みずほ銀行のカードローン申込フォームに、フォームアシストの機能である「ステップフォーム」が導入されました!
わかりやすいUI/UXで、コンバージョン率を改善!
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)が提供するEFOツール「フォームアシスト」の機能「ステップフォーム」が、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取:加藤勝彦、以下「みずほ銀行」)のカードローンページに導入されました。
■みずほ銀行カードローンとは
みずほ銀行カードローンは、口座を持っていない方も24時間お申し込みでき、来店不要で手続きが可能なカードローンです。
https://www.mizuhobank.co.jp/loan_card/index.html
今回はこちらの申込フォームに、当社の「ステップフォーム」を導入いただきました。
■導入背景
みずほ銀行ではカードローンの申込のコンバージョン率に課題を抱えており、フォームの改善を検討していました。
この課題を解決するために、みずほ銀行では「ステップフォーム」の導入を決定いたしました。
「ステップフォーム」はコンバージョン率改善策の中でも最も手堅い手法の一つであり、フォームを1ページから数ページに分割する方法のことです。これにより1ページあたりの入力項目数が少なくなるため、入力するエンドユーザーの心理的負担を軽減し、フォームの入力完了率を高める効果があります。
導入決定前のミーティングにおいて、当社より導入時の効果に関するデータを示したところ、改善が期待できるとして、「ステップフォーム」の導入を決定いたしました。導入後は、改善が見られ始めております。
【実際の申込フォーム画面例】
スマートフォンからの申し込みの場合は、大きく下にスクロールせずに回答できるようになっています。
入力エラーが発生した場合は、次のページに遷移する前にアラートが出るので、どこにエラーが出たのかが直感的にわかりやすい点が特徴となります。
また画面の右上にて入力状況の進捗率も確認できるため、離脱率の低下を実現できます。
今後も当社では「ステップフォーム」を通じて、お客様のWebサイトにおけるコンバージョン率の改善を推進し、世の中の「不」を解消してまいります。
【EFOツール 「フォームアシスト/Form Assist」】
フォームアシストは業界シェアNO.1のEFO(入力フォーム最適化)ツールです。
EFOとは、入力補助機能の導入やデザインの最適化を通じ入力フォームからの離脱改善やコンバージョン率改善を目指す事を指します。
入力フォームにおける離脱は最大70%にも及ぶといわれています。
せっかく入力フォーム・問合せフォームまで辿り着いたユーザーを入力のしづらさや煩わしさが原因で離脱させるのは勿体無いと感じませんか?
フォームアシストは国内初のEFOツールとして、5,000以上の入力フォームにご導入いただいており、
あらゆる業種業界のWEBマーケティングの知識・スキルを保有した専任担当者によるレポーティングや分析を基に、
入力フォームをはじめとしたWEBサイトのトータルサポートを実現しております。
※EFOの概要が気になる方はこちら :https://efo.showcase-tv.com/
※フォームアシスト/Form Assistについて:https://efo.showcase-tv.com/formassist/
【株式会社みずほ銀行 会社概要】
取締役頭取:
加藤 勝彦
所在地:
東京都千代田区大手町1丁目5番5号(大手町タワー)
設立:
2002年4月1日
HP:
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:
平野井 順一
所在地:
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:
1996年2月1日
上場証券取引所:
東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:
3909
コーポレートサイト:
コアバリュー :
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。
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