仙台市×ビビッドガーデン、ふるさと納税返礼品等の開発で2年連続連携
体験型ツアーの開発や土産品等の掘り起こしで生産者の収益向上へ
認知度・利用率など9つのNo.1(※1)を持つ日本最大の産直通販サイト(※2)「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、仙台市と2年連続で連携し、ふるさと納税返礼品として体験型ツアーの開発や土産品の掘り起こしなどを通じて、仙台産農産物を活用した生産者の収益向上に取り組みます。

取り組みの背景
・生産者の課題:高付加価値化・販路拡大の壁
仙台市内の生産者の多くは中小規模であり、ECサイトやふるさと納税への参入意欲はあっても、出荷体制の整備や人手不足から実行に踏み出せていないのが現状です。市場出荷が中心のため個別顧客向けの配送経験も少なく、高付加価値化や高単価での販売ノウハウが不足しています。
・仙台市の課題:魅力的な土産品等の開発・掘り起こし
仙台市は、仙台固有の農産物が持つ魅力やストーリーが消費者に十分に伝わっていないことを課題と捉えています。農産物を観光資源として活用する「ガストロノミー・ツーリズム」の推進や、魅力的な土産品の発掘・開発を通じた生産者の収益向上が急務となっています。
・ビビッドガーデンの提供価値:購買データ・ECのノウハウを活かした伴走支援とPR力
仙台市とビビッドガーデンは令和7年度に連携を開始しました。仙台市では、農や食に関する情報を地産地消情報発信事業「とれたて仙台」のポータルサイト(※3)等で継続的に発信し、仙台産農産物の魅力を広く伝えています。こうした情報発信の取り組みに、食べチョクの135万人超の購買データやECのノウハウ、自治体連携の実績を組み合わせることで、土産品等のブラッシュアップと販路開拓を推進します。


(※3)「とれたて仙台」URL:https://toretate-sendai.com/

令和7年度の主な実績
1. ガストロノミー・モニターツアーの実施
Great Dane Brewing、秋保ワイナリー、ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所など、仙台市秋保地域の酒文化に触れる体験ツアー「仙台秋保 テルマエ酒紀行 〜美酒と美食に出会う一泊二日〜」を実施しました。参加者へアンケートを実施した結果、全員が「非常に満足」と回答し、再訪や応援についても強い意向が示されました。
2. 生産者向け個別伴走支援と新規参入促進
生産者に対し、ECサイト参入やふるさと納税への登録支援を含む個別訪問と伴走支援を実施。また、生産者向けセミナーを開催し、新たにふるさと納税返礼品および食べチョクへの新規登録事業者を創出しました。
3. 食べチョクを活用した仙台産農産物の認知拡大
食べチョクのユーザー向けに、仙台産農産物の特集記事とメールマガジンを配信することにより、仙台農産物の認知拡大を図りました。


令和8年度の主な取り組み内容(予定)
1. 地場産品の発掘と魅力向上支援
仙台市と連携しながら、ふるさと納税の返礼品となる農産品の選定や新規開拓、企画提案を実施します。既存の返礼品については、魅力向上のための助言を行い、市の情報発信事業「とれたて仙台」とも連携しながら、より多くの寄附者・消費者に向けてPRを行います。また、返礼品以外の販路についても提案を行い、地域経済の発展を促進します。
2. ふるさと納税返礼品取扱・登録希望者への個別支援
ふるさと納税の返礼品取扱事業者や登録希望者に対し、返礼品の魅力発信や商品開発に必要な情報提供と支援を行います。必要に応じて、「仙台市6次産業化等チャレンジ支援事業」の活用も提案し、生産者自らの収益向上を後押しします。
3. ECサイト活用とふるさと納税返礼品登録に関するセミナー開催
市内の生産者等に向けて、ECサイトの活用やふるさと納税返礼品登録に関するセミナーを開催し、新規返礼品提供事業者の開拓や、既存事業者に対する返礼品企画・開発支援を行います。
4. 農と食の体験ツーリズムの企画・開催
仙台の食の魅力を堪能できるガストロノミー・ツアーを企画。モニターツアーの開催でふるさと納税返礼品としての価値を検証するとともに、ウェブやSNS等で広くプロモーションを行います。
仙台市のコメント
仙台市では「稼げる都市農業」の実現を目指し、6次産業化による新たな商品開発や農産物の販路拡大、高付加価値化の支援に取り組んでいます。
昨年度より株式会社ビビッドガーデンと連携し、ふるさと納税返礼品となる農産物の掘り起こしをはじめ、EC販売に関する生産者向けセミナー開催、首都圏向けモニターツアー開催等を通して仙台産農産物の魅力向上・生産者の収益向上に取り組みました。
今後も本市では、事業者と連携し、本市農業が若者に選ばれる持続可能な産業になるよう取り組んでまいります。
今後の展開
地場産品の掘り起こしと生産者への伴走支援をさらに強化し、仙台産農産品のファン獲得とさらなる生産者の収益向上を目指します。
当社は引き続き全国の自治体と連携し、農産物の販路拡大を推進してまいります。
メディア取材について
仙台の生産者や返礼品等の開発現場、仙台産農産物販促イベントへの取材が可能です。産地や食の体験の様子を、ぜひご取材ください。
取材をご希望の方は、下記フォームよりお申し込み、お問い合わせください。
・メディア様お申し込みフォーム:https://forms.gle/VubingRb83TM7EDEA
■自治体との取り組み
当社は持続的な第一次産業を目指し、自治体の皆様との連携を積極的に進めています。食や農、観光の領域において、流通・販売・ブランディング・交流拡大など様々なニーズのサポートを行っています。以下詳細ページよりお気軽にお問い合わせください。
自治体との取り組みページ:https://www.tabechoku.com/ulp/municipalities
▼自治体との過去の取り組み
・2026年4月:茨城県×ビビッドガーデン、いばらきメロン品評会「KING & QUEEN コンテスト 2026」を5月22日に開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000470.000025043.html
・2026年3月:熊本地震から10年。“復興のその先”を届ける、熊本地震10年復興マルシェを開催
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000463.000025043.html
・2026年3月:鹿児島県×ビビッドガーデン、生産量日本一「かごしま茶」ブランド価値向上を支援。体験×EC連動で購買創出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000462.000025043.html
・2026年3月:山梨県×ビビッドガーデン、県産食材生産者と料理人をつなぐ「やまなし美酒・美食マッチング」を運用中
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000458.000025043.html
・2026年3月:宮城県×ビビッドガーデン、EC市場の競争激化を受け、実践的な「売れる戦略講座」を5地域で実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000456.000025043.html
・2026年2月:静岡県×ビビッドガーデン、県内生産者・加工事業者と飲食店等の集合型商談会「静岡県食材マッチング会」来場者の募集開始
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000450.000025043.html
・2026年2月:千葉県×ビビッドガーデン、千葉県産品マルシェを有楽町で開催
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000025043.html
・2026年2月:佐賀県×ビビッドガーデン、中村和成シェフと「佐賀のこだわり食材フェア」を開催。首都圏で佐賀県食材の魅力を発信
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000025043.html
・2026年1月:ビビッドガーデン、栃木県の「栃木ファンづくり事業」を受託し、県の魅力発信とファンとの継続的な関係構築を推進
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000025043.html
・2026年1月:埼玉いちごが体験できる「埼玉いちご巡り2026」スタート!埼玉県×ビビッドガーデンで百貨店など約60店舗でのフェアや約4万人規模の体験イベントを展開
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000428.000025043.html
・2026年1月:宮城県とビビッドガーデン、地域食材を活用した冷凍宅食の新商品を開発。商品開発・販売の知見を県内事業者へ共有
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000025043.html
・2025年12月:水産庁「復興加工EC販路マッチング支援」において食べチョクとパソナ農援隊が連携。送料無料キャンペーンにより、被災地水産加工品の新たな価値を全国へ届ける
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000025043.html
◾️「食べチョク」について
⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。
野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」や冷凍食品サブスクリプションサービス「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。
2026年4月時点でユーザー数は135万人、登録⽣産者数は11,500軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式X(Twitter):https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。
プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025043.html
(※2)産直通販サイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型の通販サイト
◾️株式会社ビビッドガーデンについて
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営、官公庁や自治体の支援
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/
公式X(Twitter):https://x.com/vivid_garden_jp
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