インタースペース、2年連続で「D&I AWARD 2024」最高評価「ベストワークプレイス」認定
多様性を尊重した働きやすい職場環境づくりが高評価
パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、日本最大のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)アワード「D&I AWARD 2024」において、2年連続で最高評価である『ベストワークプレイス』に認定されました。
「D&I AWARD」とは
「D&I AWARD」は、株式会社JobRainbowが主催する、企業のダイバーシティ&インクルージョンへの積極的な取り組みを評価する日本最大のアワードです。本アワードでは、参加企業のD&Iの取組みを「ジェンダー」「LGBTQ+」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5つの要素で独自の指標を用いて評価しています。
「ベストワークプレイス」は、D&I AWARDの評価制度である「ビギナー」「スタンダード」「アドバンス」「ベストワークプレイス」のうち最上位となります。
インタースペースは、経営理念「Win-Winをつくり、未来をつくる。」のもと、社員一人ひとりの多様性を尊重し、全ての社員が活躍できる職場環境づくりに取り組んでいます。2年連続受賞背景には、以下のようなD&I推進の取り組みがあります。
主なD&I推進の取り組み
ジェンダーギャップ解消
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女性役員を起用し、キャリアを積める環境を整備。
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男性育休の取得を推進し、性別を問わず育児とキャリアを両立する働き方を支援。
LGBTQ+支援
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「LGBT+ガイドブック」の整備やSOGIハラスメント禁止指針を策定。
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「work with Pride」において5年連続で最高評価「ゴールド」を獲得。
障がい者雇用の促進
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発達障害・身体障害の方を雇用し、業務環境や役割を整備。
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他の社員と同様に評価基準を適用することで、差別のない職場を実現。
多文化共生
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国籍を問わない採用を推進し、海外出身の社員や管理職が活躍。
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海外支社メンバーも参加する社内表彰イベントを定期的に開催し、交流の場を提供。
育児・介護支援
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女性・男性問わず産休・育休の取得を推進し、2020年以降は約90%以上の復職率を維持。
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時短勤務、フレックスタイム制、テレワークなど、多様な働き方を実現。
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今年度、厚生労働大臣認定「くるみんマーク」を取得。
「ベストワークプレイス」認定理由
日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動している。D&Iの理念は、サービスや事業、企業組織のあらゆる側面で反映され、社外にも波及させている。
■「D&I AWARD」
https://diaward.jobrainbow.jp/
インタースペースは今後も、社員一人ひとりが働きやすく、最大限の力を発揮できるよう、多様性と柔軟性を重視した環境づくりを推進し、企業価値の向上と社会への貢献を目指してまいります。
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円
事業内容 パフォーマンスマーケティング事業、メディア事業
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:contact@interspace.ne.jp
TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
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