「大阪割烹体験2017ウィンター」開催 食の都・大阪が生んだカウンター割烹を楽しむ2月10日(金)~26日(日)までの特別な17日間!
大阪の伝統を継承する割烹料理店 45店舗が参加!
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)は、大阪割烹体験実行委員会の一員として、食の都・大阪が生んだカウンター割烹を楽しむイベント「大阪割烹体験2017ウィンターを2月10日(金)~26日(日)に大阪府内の45店舗で開催します。開催に先立ち、2月1日(水)より予約を開始します。
大阪割烹体験は、高級感のある割烹を身近に感じていただくことで大阪割烹の体験者を増やし、大阪で生まれた割烹文化の魅力や、大阪の食文化の上質性を発信することを目的に年2回(夏・冬)開催され、本イベントで7回目の開催となります。大阪では「割烹」を楽しむ外国人観光客が増えており、今回外国人が割烹料理を楽しめる施策として「割烹体験外国語マニュアル」を開催店舗に設置します。これは、注文方法から割烹料理の楽しみ方までをローマ字で記載し、日本語での会話を通して「割烹」を体験することができます。
45店舗が参加する「大阪割烹体験2017ウィンター」では、ランチ・ディナーともに初めての人も通い慣れた人も満足の料理を定額料金で楽しむ特別メニューのほか、お客様の要望に応じて調理する単品料理での提供と、スタイルに合わせて割烹料理を楽しんでいただける内容です。また、大阪の食文化を支えてきた地元の野菜と魚介類の魅力を発信することを目的に、大阪産(もん)とコラボレーションし、大阪産(もん)を使用している割烹店をサイト上で紹介し、さらなるブランドアップに貢献します。
大阪は「食い倒れの街」として、だし文化など優れた和食文化を花咲かせてきました。とりわけ、板前がお客様の要望に応じて新鮮な食材をその場で調理する割烹文化は、明治時代から大正時代に生まれ、大阪で育まれました。板前の磨きぬかれた技と経験で作り上げた料理を、カウンター越しに会話を楽しみながら臨場感たっぷりに堪能できるのが、大阪の誇るカウンター割烹の醍醐味です。「大阪割烹体験」を通じて、割烹との新たな出会いを提供しその魅力を発信するとともに、イベント後のリピート客の創出を目指します。
▲左:パンフレット、右:割烹体験外国語マニュアル
「大阪割烹体験2017ウィンター」開催概要
■主催:大阪割烹体験実行委員会(㈱クリエテ関西《あまから手帖》、㈱ぐるなび、㈱ジオード、NPO法人浪速魚菜の会、(公財)大阪観光局、大阪商工会議所)
■後援:大阪府、大阪市
■開催期間:2017年2月10日(金)~2月26日(日)の17日間
■エリア:梅田・北新地、難波・道頓堀、心斎橋、淀屋橋・本町・北浜、京橋・大阪ビジネスパーク、天満・天神橋筋・南森町、江坂・千里中央・豊中、新大阪・西中島・十三、鶴橋・上本町、堺
■参加店舗数:45店舗(詳細はホームページを参照ください。http://jrw.jp/osakakappo/)
■企画、価格:
・「初級編:初めてでも安心、割烹体験コース」26店舗
リーズナブルな定額料金で大阪割烹を体験できます。ランチ:2,000円/3,000円、ディナー:5,000円/7,000円
・「中級編:通いなれた人もうなる特選限定コース」32店舗
この期間でしか味わえない特別コースです。ランチ:5,000円/7,000円/10,000円、ディナー:10,000円/12,000円/15,000円
・「割烹の真髄 カウンターでアラカルト」13店舗
お客様のご要望に応じて調理する、本来の割烹です。
※いずれも税・サービス料および飲物代は別となります。
※各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります
■予約方法:2月1日(水)より予約開始
各店舗へお電話の上、「大阪割烹体験」のご予約である旨をお伝えください。
※予約、お問い合わせ、休業の確認は各店舗へお願いいたします。
■公式サイト:http://jrw.jp/osakakappo/
●大阪産(もん)とは
大阪府内で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、大阪湾で採取され大阪府内の港に水揚げされる魚介類、大阪の特産と認められる加工食品(「大阪産(もん)名品」)を指します。
今回は農産物の中から、「八尾若ごぼう」「泉州キャベツ」「大阪こまつな」「しゅんぎく」「大阪みつば」の5種類、水産物の中から、「イヌノシタ」「ヒラメ」「マダイ」「クロダイ」の4種類の食材とコラボします。
45店舗が参加する「大阪割烹体験2017ウィンター」では、ランチ・ディナーともに初めての人も通い慣れた人も満足の料理を定額料金で楽しむ特別メニューのほか、お客様の要望に応じて調理する単品料理での提供と、スタイルに合わせて割烹料理を楽しんでいただける内容です。また、大阪の食文化を支えてきた地元の野菜と魚介類の魅力を発信することを目的に、大阪産(もん)とコラボレーションし、大阪産(もん)を使用している割烹店をサイト上で紹介し、さらなるブランドアップに貢献します。
大阪は「食い倒れの街」として、だし文化など優れた和食文化を花咲かせてきました。とりわけ、板前がお客様の要望に応じて新鮮な食材をその場で調理する割烹文化は、明治時代から大正時代に生まれ、大阪で育まれました。板前の磨きぬかれた技と経験で作り上げた料理を、カウンター越しに会話を楽しみながら臨場感たっぷりに堪能できるのが、大阪の誇るカウンター割烹の醍醐味です。「大阪割烹体験」を通じて、割烹との新たな出会いを提供しその魅力を発信するとともに、イベント後のリピート客の創出を目指します。
▲左:パンフレット、右:割烹体験外国語マニュアル
「大阪割烹体験2017ウィンター」開催概要
■主催:大阪割烹体験実行委員会(㈱クリエテ関西《あまから手帖》、㈱ぐるなび、㈱ジオード、NPO法人浪速魚菜の会、(公財)大阪観光局、大阪商工会議所)
■後援:大阪府、大阪市
■開催期間:2017年2月10日(金)~2月26日(日)の17日間
■エリア:梅田・北新地、難波・道頓堀、心斎橋、淀屋橋・本町・北浜、京橋・大阪ビジネスパーク、天満・天神橋筋・南森町、江坂・千里中央・豊中、新大阪・西中島・十三、鶴橋・上本町、堺
■参加店舗数:45店舗(詳細はホームページを参照ください。http://jrw.jp/osakakappo/)
■企画、価格:
・「初級編:初めてでも安心、割烹体験コース」26店舗
リーズナブルな定額料金で大阪割烹を体験できます。ランチ:2,000円/3,000円、ディナー:5,000円/7,000円
・「中級編:通いなれた人もうなる特選限定コース」32店舗
この期間でしか味わえない特別コースです。ランチ:5,000円/7,000円/10,000円、ディナー:10,000円/12,000円/15,000円
・「割烹の真髄 カウンターでアラカルト」13店舗
お客様のご要望に応じて調理する、本来の割烹です。
※いずれも税・サービス料および飲物代は別となります。
※各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります
■予約方法:2月1日(水)より予約開始
各店舗へお電話の上、「大阪割烹体験」のご予約である旨をお伝えください。
※予約、お問い合わせ、休業の確認は各店舗へお願いいたします。
■公式サイト:http://jrw.jp/osakakappo/
●大阪産(もん)とは
大阪府内で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、大阪湾で採取され大阪府内の港に水揚げされる魚介類、大阪の特産と認められる加工食品(「大阪産(もん)名品」)を指します。
今回は農産物の中から、「八尾若ごぼう」「泉州キャベツ」「大阪こまつな」「しゅんぎく」「大阪みつば」の5種類、水産物の中から、「イヌノシタ」「ヒラメ」「マダイ」「クロダイ」の4種類の食材とコラボします。
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