「観光地でおいしい魚を食べるコツ、知っていますか?」魚の教養書『魚ビジネス』が3万部突破! 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読めるロングセラー
シリーズ書籍を拡大中!
『魚ビジネス』が10刷、3万部を突破!
寿司の歴史からはじまり、漁業、養殖、水産加工、流通、小売店、最新技術など、「魚の教養」がたっぷりつまった書籍『魚ビジネス』。この度、ロングで大好評につき、3万部を突破いたしました。
【本書の中でご紹介しているトピック】(一部抜粋) ◆急拡大する鮮魚の直販ビジネス ◆養殖の魚は天然の魚と何が違うのか ◆神経締めから学ぶ鮮度保持の世界 ◆観光地で美味しく魚を食べるコツ ◆グローバル化による魚ビジネスの変化......など |
漁業業界の全体像を知りたいと思っている方はもちろん、今や国際的な教養になりつつある魚に関わる知識を身につけたい方、魚を食べるのが好きな方にもおすすめの1冊です。
第10刷を実施するまでは書店での施策がカギとなりました。発売当初から、カバーにある魚のイラストが「インパクトがありすぎる!」と好評をいただき、2023年7月1日から9月30日までの3カ月間で店頭ディスプレイコンクールを開催。「まるで書店の中を泳いでいるような『マグロ』のイラスト」が目を引き、書店での売れ行きを後押ししました。
【大賞を受賞した商品ディスプレイ、ジュンク堂書店名古屋店さま】
▼マグロたちが書店の宙を舞う、「マグロトルネード」(同店の「X」より)
https://twitter.com/junku_nagoyaten/status/1694974530610139228
食を楽しみたい人、会話のネタが欲しい人にもおすすめの「食の教養」シリーズ
第1弾の『魚ビジネス』から、熱烈な支持を受けて、『肉ビジネス』『野菜ビジネス』とシリーズ化しました。数々の書店で、シリーズ3書籍の「おいしそうな展開」をしていただいています。
【丸善 日吉東急アベニュー店さま】
【幕張 蔦屋書店さま】
【BOOK COMPASS NEWoMan新宿さま】
第2弾である『肉ビジネス』は3刷、2024年5月17日に発売された第3弾の『野菜ビジネス』は発売からすぐの重版がかかりました。読者からの感想が集まっており、「刺激になる内容」と多くの方々に好評をいただいています。今後も、様々の「○○ビジネス」の企画を随時検討しています。『魚ビジネス』と合わせて、次回作にもぜひご期待ください。
書籍情報
『魚ビジネス』
定価:1,738円(本体1,580円+税)
体裁:四六判 /272ページ
ISBN:978-4-295-40819-2
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年4月14日
全国のリアル書店・オンライン書店で好評発売中!
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295408190
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17440897
■食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める魚の教養 本書は、魚にまつわるビジネス、寿司の歴史、市場で美味しく魚を食べる方法、培養魚肉の最新技術など明日から使える豆知識を紹介する「魚の入門書」です。日本テレビ系ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修も手がけた著者のながさき一生氏による、世界に誇るべき日本の魚文化についてお話ししています。また水産業の市場がどのように変わっていくのかについての知識も得ることができます。 |
【著者について】
ながさき一生(ながさき・いっき)
おさかなコーディネータ、株式会社さかなプロダクション 代表取締役、一般社団法人さかなの会 理事長・代表、東京海洋大学 非常勤講師
東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売企業に就職し、水産物流通の現場に携わる。その後、東京海洋大学大学院で魚のブランドや知的財産の研究を行い、修士課程を修了。2006年からは、ゆるい魚好きの集まり「さかなの会」を主宰し、「さかなを捌きまくる会」などの魚に関するイベントをこなす中で、メディアにも多数取り上げられる。2017年に「さかなプロダクション」を創業し独立。食としての魚をわかりやすく解説する中で、ふるさと納税のコンテンツ監修や、ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修を手がける。
シリーズ書籍のご紹介
1.『肉ビジネス』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000550.000080658.html
定価:1,738円(本体1,580円+税)
体裁:四六判 /240ページ
ISBN:978-4-295-40919-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年2月26日
全国のリアル書店・オンライン書店で好評発売中!
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295409197
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17679598
■年間300日和牛を食べる「肉バカ」が教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「肉の教養」 肉にまつわるビジネスの話から、肉産業の歴史、肉の美味しさを決める要素の解明、焼肉の味わい方、海外で評価される和牛の魅力など、明日からすぐに使える豆知識を紹介する「和牛の入門書」です。ビジネスとしてだけでなく、肉を食べる、楽しむためのコンテンツが詰まった1冊です。 |
【著者について】
小池克臣(こいけ・かつおみ)
普通の会社員で肉の求道者
1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける。著書に『No Meat, No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』(集英社)がある。2024年現在、Instagramフォロワー4.2万人、YouTube「肉バカ 小池克臣の和牛大学」の登録者は2.7万人。和牛への愛に満ちたコンテンツには海外のファンも多い。座右の銘は「見て聞いて満足するな! 肉は食べなきゃ何も分からない!」
2.『野菜ビジネス』
【シリーズ待望の新刊!】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000587.000080658.html
定価:1,738円(本体1,580円+税)
体裁:四六判 /280ページ
ISBN:978-4-295-40970-0
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年5月17日
全国のリアル書店・オンライン書店で好評発売中!
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295409707
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17837798
■野菜にまつわるビジネスの話から食べ方まで! 明日から使える豆知識を紹介する「野菜の入門書」 【YouTube登録者数19万人】野菜の可能性を探究し続ける野菜研究家、梅田みどり氏による「野菜の教養」を解説した1冊です。「野菜の歴史」「農業」「加工」「流通」「野菜ギフト」「家庭料理」など様々な野菜のテーマをわかりやすく解説しました。 |
【著者について】
梅田みどり(うめだ・みどり)
野菜研究家・野菜ソムリエ、フードサロンやさいのひ代表
地元の金融機関に就職後、結婚・出産を経て、料理研究家としての仕事がスタート。季節の野菜中心の料理レシピを料理教室やYouTubeチャンネルで公開している。野菜の専門家として、伝統野菜をはじめとする地元農産物の保存や普及に力を注ぎ、野菜の健康効果や食習慣の重要性を発信している。著書に『今日は野菜の日・春夏秋冬』『おうちで本格パン焼けました』『こねずに混ぜるだけ やさしいパン作り』がある。
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
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