H&M、2023年最新スイムウェアから、春夏コレクションの第1弾を発表
パープルやコーラルなどのロマンチックなカラーパレットに加え、グリッターやマーブル柄のアイテムなど全11型を発売
H&Mは、2023年春夏の最新スイムウェアコレクションより、第1弾となる全11型を発売します。爽やかなパステルカラーを基調に、光沢のあるグリッター加工、マーブル柄など、バケーションシーズンに向け気分を上げるようなデザインが揃います。本コレクションアイテムは、スイムウェア取扱店舗では4月下旬より、公式オンラインストア(hm.com)では5月上旬より順次発売いたします。また、第2弾は6月上旬の発売を予定しております。
H&Mのスイムウェアについて
H&Mでは、クラシックなワンピース、シックなハイウエストのビキニセット、明るいカラーやプリントが特徴的なスイムスーツから、ビーチやプールサイドにぴったりなカフタンなど、様々なスタイルのアイテムを豊富に取り揃えています。また、本コレクションのすべてのアイテムにはリサイクルポリエステルを使用しております。
H&M公式オンラインサイト(水着・スイムウェア ページ)
URL:https://onl.tw/HDZPy4i
裏地付きで、ノンワイヤーのトライアングルビキニトップは、全4色で展開します。フロント部分にメタルリングをあしらったデザインで、長さの調節が可能なショルダーストラップが付いています。また、取り外し可能なパッドが入ったカップはバストの形を保つのをサポートします。
ビキニボトムは総裏地付のミドルウエストになっており、両サイドのストラップを結ぶスタイルで着用します。
コレクションアイテム一覧
よりサステナブルな素材について
本コレクションアイテムには、リサイクルポリエステルを使用しています。H&Mでは、環境への影響を低減するため、2025年までに使用するリサイクル素材の割合を30%まで引き上げるという目標を経て、2030年までに100%リサイクル素材またはよりサステナブルな方法で調達された素材を使用することを目指しています。2021年には、H&Mグループが使用する素材の80%がリサイクル素材またはよりサステナブルな方法で調達されたもので、リサイクル素材の割合は前年比3倍の17.9%となり、2030年の目標に向けて順調に前進しています。
コレクション詳細
商品型数:全11型(色違いを含む)
商品価格帯:¥999〜¥2,499(税込み価格)
展開店舗:下記スイムウェア取扱店舗:4月下旬/H&M公式オンラインストア(hm.com):5月上旬
※店舗、オンラインストアによって取扱商品が異なる為、詳細はカスタマーサービスまでお問合せください。
【取扱店舗】※五十音順
イーアス沖縄豊崎店、イオンモール伊丹昆陽店、イオンモールいわき小名浜店、イオンモール岡山店、イオンモール沖縄ライカム店、イオンモール鹿児島店、イオンモールかほく店、イオンモール熊本店、イオンモール甲府昭和店、イオンモール座間店、イオンモール新小松店、イオンモール新利府 南館店、イオンモール鳥取北店、イオンモール船橋店、イオンモール幕張新都心店、イオンモール松本店、イオンモール宮崎店、イオンモールむさし村山店、宇都宮インターパーク店、梅田店、沖縄・浦添 PARCO CITY店、小田原ダイナシティ店、京都店、神戸ハーバーランドウミエ店、コクーンシティ店、シーモール下関店、札幌店、渋谷店、心斎橋店、新宿店、ダイバーシティー東京プラザ店、テラスモール湘南店、天神店、新潟店、ピエリ守山店、二子玉川ライズ店、モザイクモール港北店、モラージュ菖蒲店、モレラ岐阜店、ユニモちはら台店、ららぽーと愛知東郷店、ららぽーと磐田店、ららぽーと海老名店、ららぽーとTOKYO-BAY店、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、ららぽーと沼津店、ららぽーと横浜店、ランドマークプラザ横浜店
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