“食”のピッチコンテスト「K,D,C,,, Food Challenge」開催 【10/10エントリー開始】商品化や出店のチャンスも!
~食関連のプロダクトや試作可能なアイデア募集~
当コンテストは食分野の新しい挑戦の種を見つけ、育てていくことを目的に、新たな食関連のプロダクトや試作可能なアイデアを募集します。食に関係する企業で活躍される方を審査員に多数迎え、評価されるだけでなく商品や事業のアドバイスをもらったり、審査企業との共創や商品化等、販路拡大につながるチャンスの場となります。主催企業からも販売担当が審査員として参加し、共創を検討します。
第4回「K,D,C,,, Food Challenge」の様子
■ピッチコンテスト「K,D,C,,, Food Challenge」について
当コンテストは、JR東日本、CAMPFIRE、オレンジページ、Future Food Fundの4社が共催し、2021年から実施してきました。食分野で新しいチャレンジをしたいスタートアップ企業や個人の方々を応援、食に関わる大手企業とのマッチングや共創機会の創出を目的に、新たな食関連のプロダクトや試作可能なアイデアを広く募集します。
開催場所の「K,D,C,,,」は、JR新大久保駅直上にあり、新しい食文化や食を通じた新たなライフスタイルを提案していく「食に特化したコワーキングスペース」です。
【参考】第4回「K,D,C,,, Food Challenge」
前回の最終審査進出企業8組についてはこちら
https://kdc-foodlab.com/event/kdc-food-challenge-04/
※第1回からの最終審査の模様はYouTubeで公開中!
https://youtube.com/playlist?list=PLUMIMxiDPhK38S5AzF06JCwD4umDkFbrI&si=hVhKhc1inkrkXeev
第5回「K,D,C,,, Food Challenge」
1.開催概要
■名称:K,D,C,,, Food Challenge
■応募資格:食品(外食および包装された小売り向け食品)のプロダクトまたは アイデアを 持ち、新たな展開を考えているスタートアップ企業および個人。
実際にプロダクトがある、または試作できていることが応募条件となります。
■応募方法:コンテスト特設ページにある応募エントリーシートへ必要事項を記載のうえ応募
詳細については、「K,D,C,,,」公式HP内コンテスト特設ページをご覧ください。
・第5回「K,D,C,,, Food Challenge」コンテスト特設ページ:https://kdc-foodlab.com/event/kdc-food-challenge05/
2.開催スケジュール ※予定が変更になる場合がございます。
■エントリー期間 :2023年10月10日(火)10:00~11月20日(月)正午まで
■一次審査結果発表:2023年12月6日(水)コンテスト特設ページにて
■最終審査:2023年12月15日(金)「K,D,C,,,」4階にて、審査員の前でプレゼンテーションを行います。
3.審査員
■「K,D,C,,,」サポート企業等が行います。
「K,D,C,,,」協賛企業や、大手食品メーカー、事業拡大に繋がる企業など、食に関わる審査員を多数お迎えする予定です。最終審査の参加予定企業に関しましては、随時コンテスト特設ページにて公開していきます(10~12社の参加を予定しています)。
4.主催概要
■共催:株式会社CAMPFIRE、東京感動線/TOKYO MOVING ROUND、株式会社オレンジページ、Future Food Fund株式会社
・株式会社CAMPFIRE
「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げ、
国内最大級のクラウドファンディングを運営しています。個人やクリエイター、企業、NPO、
学校、地方自治体など様々な方にご活用いただいています。
・東京感動線/TOKYO MOVING ROUND(JR東日本)
JR東日本 東京感動線は、山手線を起点に多様なまちや人の個性を引き出し、駅と駅、
駅とまち、人とまち、人と人のつながりを創り出すことで、心豊かな都市生活空間を
創造していく様々な取り組みを行っています。
・株式会社オレンジページ
雑誌『オレンジページ』他雑誌・書籍の出版をはじめ、マーケティングによる情報提供サービスや
生活雑貨を中心とした通販、「食」と「暮らし」を中心としたイベント・講座の運営、
商品・サービス・地域等の“生活実装”に向けたコミュニケーションデザイン
およびマーケティング支援など、生活を軸に多方面で事業を展開しています。
■協力: 株式会社CO&CO
・株式会社CO&CO(本社:北海道札幌市、代表者:西尾 理恵子)
「異文化共生」をテーマに、国籍・年齢・性別・職業問わず、多様な個性と個性が共に学び、
共に創り、共に生きる社会を創出することを目的に、グローバル共育事業や
コワーキングスペース事業、シェアハウス事業などを展開しています。
【Future Food Fund株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松本浩平)について】
オイシックス・ラ・大地株式会社により、2019年8月に、フードイノベーション領域に特化したCVCとして設立されました。パートナー企業とともに、国内外の先進的な食・農・ヘルスケア領域への積極的な投資と、販売や商品開発などの支援も可能としており、スタートアップ企業を支援するエコシステムの構築を目指しています。
「Future Food Fund」サイトURL:https://futurefoodfund.co.jp/
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